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ヒデオ体操第一

ヨミ: ヒデオタイソウダイイチ

ヒデオ体操第一とは、「pop'n music 10」の対抗イベント「お星さまにお願い！」での隠し曲として登場したポップン最大のネタ曲である。アーティスト名義はすわパンチとギターの人。

概要

すわひでおとブタパンチのコラボ楽曲。ギターはgood-coolが担当。
よく「ビデオ体操第一」と名前を間違えられるが、正しくは「ヒデオ体操第一」である。

とにかくネタのオンパレードで、恥ずかしくてプレイを敬遠する人も多い。その一部を以下に記す。

本人がそのまま担当キャラで、しかも専用ムービー（このためプレイヤーキャラクターとしては選択できない）。この中でブタパンチ氏は歌詞どおりに（人間をやめたかのような）体操をする。beatmaniaIIDXの「She is my wife」に匹敵するネタ度であることはほぼ間違いない。
また、キャラクターポップ君はすわパンチ本人である。
ノーツ数が（恐らく）狙っている。HYPER 譜面が573（コナミ）で、EX 譜面が765（ナムコ）。
BPMの下限が酷い。前半の深呼吸で、息を吸いつつ2回ほど息を止めるのだが、息を止めるタイミングでBPMが極端に落ちる（NORMAL 譜面以上）。基本的にこのBPMは17なのだが、EX 譜面の2回目のみ「8」まで落ちる。これはポップン全譜面、下手するとBEMANI全体での瞬間最遅BPM（DDR等の完全停止は除外）である。ただし、BEMANI以外にはまだ下が存在する。（関連項目参照）
深呼吸で息を吐いてはいけません。

現在の収録は音ゲーに限るとポップンのみである。

なんと、カラオケ大手のJOYSOUNDがこの楽曲をカラオケ配信しているのである。

まさか多くの音ゲー楽曲を差し置いてこれが歌えるようになろうとは誰も予想してなかったに違いない。
なお、選曲番号は110993である[外部]。すわひでお氏によるツッコミも歌詞で出てくるぞ！