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ヒュッケバイン


ヨミ: ヒュッケバイン
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ヒュッケバインとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するバンプレストオリジナルロボットパーソナルトルーパー)である。
本稿では、ヒュッケバイン及び後に開発されるヒュッケバインシリーズ一通り取り扱う。

メカニックデザインカトキハジメ氏。


概要


ゲシュペンストグルンガストに並ぶ、バンプレストオリジナルロボットシリーズの一つ。初出は第4次スーパーロボット大戦
登場当初からガレージキット等の関連商品が発売されるなど、ファンの間では高い人気を博した。これ以降、スーパーロボット大戦シリーズには多くのバリエーション、後継機が発表され、いずれも高い人気を得ている。
 『ヒュッケバイン』の名前を冠する、あるいは関連する機体が登場するシリーズは下記の通り。

各機の詳細は下記。

作中では、その名前の由来(ドイツの寓話に登場する、不幸を呼ぶ大ガラス)、さらには辿った経緯から「」と呼称される事がある。バイン」という名前が後ろに付くとはいえ、ダンバインビルバインなどとは関係ない。

初登場の「第4次」にてリアル主人公の専用機としてデビューを果たして以降、同期グルンガスト(同作のスーパー主人公専用機)とは後のシリーズでも対の関係として扱われていることが多い。


バリエーション



ヒュッケバイン


単に「ヒュッケバイン」と表記される場合、初代をす場合が多い。
シリーズで加入する機体は形式番号PTX-08R。
αシリーズでは式番号RTX-008L/R、009の3機が存在しているとされる。

008L/R

第4次及びFシリーズ完結編にてリアル主人公の後期搭乗機として初登場(初期搭乗機はゲシュペンスト)。
テスラライヒ研究所所長の主人公父親が(研究費の大半を使い込んで開発し)誕生日プレゼントとして本機が贈られてきた。
おこの時の式番号は「PTX-08R」である。

αシリーズ及びOGシリーズでは、大事故を起こした為に封印された機体の史実としてられ、OGでは封印された機体が引っり出される事になる。パイロットは第4次及びF完結編の主人公を代表して代表してリンマオ(008L)。そしてライディース・F・ブランシュタイン(008R)。

008L及び008Rにはブラックホールエンジンが搭載され、009より先にロールアウト。008Rはライディーステストパイロットとして搭乗するも、ブラックホールエンジン暴走を起こし、本機は実験基地もろとも消滅、多くの関係者が死亡、辛くも生き残ったライディース左手を失った。その事件から残った008Lも封印される事になる。この事から本機は「バニシング・トルーパー」という不名誉な渾名で呼ばれる。
Lは後に対異人用の戦として引っり出される事になる。

主人公の最終搭乗機だっただけあって性は極めて高い。運動性は自軍トップクラス必殺技ブラックホールキャノンも非常に強
OGシリーズでは既に数世代前の機体でありながら次世代機と肩を並べる性を持つ上に、でも搭乗可


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009

登場する作品はスーパーロボット大戦OGのみ。当機はパイロットは設定されてはいないが、最初はイルムが乗っている。

008Rの事件から、開発が遅れていた本機はブラックホールエンジンの搭載が中断され、通常エンジン仕様変更を余儀なくされる。
実戦投入こそされたものの、その役割はむしろデータ収集にあり、そのデータは後のMk-IIシリーズに活かされることになる。

ブラックホールキャノンが使えない為、火力は大幅に劣るが、機体性そのものは高準。
とは言え何話もしない内にイルムがグルンガスト乗り換える上に、必殺武器い為どうしてもにはなり辛く、(デフォで装備しているリープ・スラッシャーは換装武器)機体カラー緑色な事から『カッパバイン』呼ばわりされることも。

なお、アニメジ・インスペクター」で登場するエクスバインはこの機体をベースに開発されたとしている他、OGシリーズではその後数奇な運命を辿った末”る”事となる。

EX

スーパーロボット大戦αにて、主人公スーパー系に選択した時のみ、本機が登場。
搭乗者はイルムガルド・カザハラ(第4次及びF完結編の主人公の一人)。

式番号はRTX-008LC。008Lの改造機で、ブラックホールエンジンの欠点を修し、各種の強化が施された機体。
条件次第で自軍加入する(外見、戦闘時のエフェクトMk-IIの使いまわし)。

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なお先述のエクスバインとは現在のところ、ヒュッケバイン系統機という繋がりしかないので注意。

08L / 08R(V版)

VとX-Ωに登場するヒュッケバインは両者ともに「ニコラヴィルヘルム研究所」に所属するパーソナルトルーパー。ちなみに、所属先は「テスラライヒ研究所」のもじりテスラライヒ研究所の元ネタは発明ニコラテスラ」と精学者「ヴィルヘルム・ライヒ」。元ネタのうち使われていない方の名前を組み合わせたものが「ニコラヴィルヘルム研究所」である。となっている。
形式番号はそれぞれRTX-08RとRTX-08L、重量は旧版の132.4tになっており、初代をリスペクトしたものとなっている。

Vに登場するタイプRはヴェルターヴ・テックスト(ヴェルト)、X-Ωに登場するタイプLはシズキ・シズカワがパイロットとなっている。また、Vで同時加入のグルンガストパイロットであるシャルロッテ・ヘイスティングはヴェルトと乗機を交換する形で搭乗可


ヒュッケバインMk-II


式番号RTX-010-01/02/03の3機が存在しているとされる。αシリーズOGシリーズでは若干設定が異なるが、共通設定としてヒュッケバイン008Rの事故から、暴走を起こすことのない堅実な機体として開発された。

01

登場する作品はスーパーロボット大戦αOG1、OG2、OGsOG外伝
パイロットα主人公OGシリーズでは彼らを代表してブルックリン・ラックフィールド

プレイヤー部隊がに運用するのはαOG共にこの01。単に「ヒュッケバインMk-II」と表記された場合、本機をす事が多い。
αではリアル主人公の初期搭乗機として初登場。開発者の一人であるカーク・ハミルが、008Rの一件でMk-IIお蔵入りされかける所、パイロットとして主人公を付け、彼に本機を輸送する様に示、その情報ティターンズに流し、緊急措置として主人公を搭乗させ、さらにはエゥーゴに保護させるというかなり強引な方法で実戦投入された。
OGシリーズではさすがにそのような事はなく、量産試作機として開発され、ブルックリンテストパイロットとして選出され、実戦投入された。

αでは中盤で大破し主人公機はMk-IIIに引き継がれる。
OGシリーズでは大破する事なく、各種データを採取され、そこから量産型ヒュッケバインMk-IIが誕生することになる。
OG2以降は現役で使い続けるにはが必要。

暴走の危険を避ける為に通常の核融合エンジンOGシリーズではプラズマジェネレーター)を動としているが、グラビコン・システムと言う重力制御装置が搭載されており、重力場の障で敵の攻撃を防ぐGウォール他、重力エネルギーを使用した武装が使用できる。
な武装はフォトンライフルライトソード(OGシリーズではビームソード)、有線式のチャクラムを絡めて切り裂くチャクラムシューター最強武器はグラビコン・システムで生み出した重力波を敵に打ち出す、廉価版ブラックホールキャノンのようなGインパクトキャノン
でも搭乗可だが、OGsであるキャラを乗せGインパクトキャノンを使わせたときの特殊台詞性的な意味で危険なものがある。

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02、ていうかトロンベ

登場する作品はスーパーロボット大戦OGOGsパイロットエルザム・V・ブランシュタイン。

OGシリーズで紆余曲折を経て、エルザムの手に渡る。
そしてトロンベ仕様改造され、RTX-010-02T『ヒュッケバインMk-IIトロンベ』として生まれ変わる。エルザムと共に自軍参入する。

トロンベ改造により、01より基本がややプラスされている他、飛行可になっている。武装などは変化なし。
αシリーズではどうなったか不明。

03

αOGシリーズ共に、軍のトライアルに提出されたらしいがその後は不明。OGシリーズではシリーズの生き残りとして名前が挙げられているが・・・。

量産型ヒュッケバインMk-II

登場する作品はスーパーロボット大戦α外伝OG2、OGsOG外伝OGMD
頭部のデザインが他のヒュッケバインと異なるためかよく出てくる。

量産型ゲシュペンストMk-に代わり、軍の量産機として採用される。「α外伝」では見たもMk-IIと同様だったが、OGシリーズでは量産機的なデザインカラーリングが新しく設定されて登場している。
機としてコスト面・整備性などを追求した仕様となっており、試作(つまり上記の01)に搭載されていた特殊システムを軒並みオミットしつつも機体性ほぼ同等、さらにはテスラドライブを装備して単独で飛行可を実現するなど、スペック上は大変優秀な機体である。

・・・しかし量産機の宿命で、ゲーム上の性はさほど高くなく、特に汎用武装の組み合わせによって装備が決まるシステム上の都合も相まって、はっきり言って強制出撃以外使う必要性は皆無である。
というかこの機体で強制出撃されるといろんな意味で難儀する。
OGMD最序盤ではジュア=ム・ダルービが搭乗してエネミーユニットとしても登場する機会があるが、「こんな機体」という台詞があったり、彼の本来の所属を考えると仕方ないが、ジュア=ムからの評価も低い。長い間戦い続けてきた当機だが、この頃には既に作中でもスペック的な限界が見えているのかもしれない。
この縁からか、別の機体に乗り換えた後のジュア=ムにも対ヒュッケバイン系PT用の専用ボイスが存在する。

ちなみに「α外伝」では、マイクロウェーブ送信施設を守護するGビットと共に、無人機として量産型グルンガストと共に登場するのだが、ここの量産型ヒュッケバインMk-グルンガスト共々、なぜか獲得資戦艦並に多いので全滅プレイ人気スポットとなった。

ベルゲルミル

スーパーロボット大戦α外伝で初登場、OG2、OGsにも登場した。パイロットウルズ、スリサズ、アンサズ他。

量産型ヒュッケバインMk-IIマシンセルにより変質した機体。元となる機体が異なるが、同種の機体にグルンガスト系を元にしたスレードゲルミルがある。
敵機専用とはいえ、元の機体は本当に量産型ヒュッケバインMk-IIなのかと色んな意味で疑いたくなる程その見たは様変わりしている。フェフ博士く「芯にしかならなかった」との事。

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ヒュッケバインMk-III


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最終更新日: 19/03/13 00:14
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