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プリキュアオールスターズ


ヨミ: プリキュアオールスターズ
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プリキュアオールスターズとは、テレビアニメプリキュアシリーズ』の歴代キャラクタープリキュア)の総称、およびそのキャラクターが登場するクロスオーバー作品群である。


概要


プリキュアシリーズ2018年現在で15作、代数にして13代ともなっている。それまでの歴代プリキュアをプリキュアオールスターズと呼び、それと同時にプリキュア達が総登場する各媒体作品の事もしている。

代表的な物として、

等が上げられる。

なお、基本的にプリキュアと呼ばれるキャラクターは「キュア~」となっているキャラクターが基本であり、これに当てはめた場合、シャイニールミナスミルキィローズは対外となる。しかし、プリキュアオールスターズというカテゴリーの中ではこの2名も含まれるため、一般的にプリキュアと見なされるようになっている。詳しい一覧については「プリキュアの一覧」を参照されたい。

本記事ではに中核をなしている劇場用アニメ映画作品のうち3D作品を中心に記述する。以下の当該シリーズ作品についてはそれぞれの記事を参照されたい。


劇場用アニメ映画作品



プリキュアオールスターズDX 3Dシアター


一時は終了となるはずだったオールスターズだが、2011年プリキュア関連のイベントにて上映されたミニシアター向け作品として復活した。

12分の短編作品でキュアビートまでの歴代22人のプリキュアフルCGで登場し、モーションキャプチャーによるダンスを披露するというもので、3D作品として制作されている(3D作品はSSの『マジドキッ 3Dシアター』以来)。

ダンス本編も見物であるが、編者としては冒頭と終わりのキュアドールを元にしたデフォルメチックキュアメロディリズムビートのかわいさに注したいところである。

なお、『プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVEミラクルダンスステージようこそ〜』として映像ソフト化されているが、Blu-ray版はBlu-ray 3Dではない(=3D映像として収録されていない)ので、その辺は注意のこと。


みんなあつまれ!プリキュアフェスティバル プリキュア ON ミラクル♡マジカル☆ステージ


2016年12月23日から2017年1月29日にかけて、横浜市3D専用シアター「DMM VR THEATER」で上映された3Dライブ作品。キュアフェリーチェまでの全プリキュア44人(『奇跡の魔法』からエコーフェリーチェを入れ替えた形となる)が登場し、3Dホログラフィック映像として上演される。

3D形式かつイベント形式での上映は上述の『3Dシアター』以来となるが、ホログラフィック映像のため、『3Dシアター』など既存の3D映画と異なり眼鏡や機材を使うことなく上映見ることが可となっている。

キャラクター的にはまほプリメインとなり、プリキュア3人だけでなく、モフルン校長先生も登場し(あと冒頭の注意でリズ先生もちょっとだけ出てくる)、他のオールスターズの面々はごくわずかという構成(ドキプリ以降はEDダンスもあったけど)。とはいえ、上映時間によっては校長先生モフルン台詞が変わっていたりするというお楽しみ要素もあった。また、CGプリキュア達が立体的に登場するというその、新時代のプリキュアショーという印を持った人も多かったようである。


人数増加による弊害


オールスターズ映画は当初、DX3で終了する予定だった。これに関しては現実的な問題があり、

などの理由が監督から明かされている。
この内後者は、プリキュアシリーズそのものを長く続けていくためのプレミア感を維持するのに必要な処置と考えられるが、前者は物理的な制作量と上映時間の問題が関わってくる。

オールスターズ映画ではプリキュア全員に見せ場を用意し、同時に妖精も必ず登場させる必要がある。故に、これ以上続けた場合、制作にとってはかなり頭の痛い状況になりかねない(実際DX3の声優人数はある意味記録的なものになっている)。
また、これ以上長時間にすると、メインのお客様である女児には厳しいといった普遍の問題もある。

最終的にオールスターズDXシリーズは予定通り終了したが、オールスターズ映画自体は翌2012年NewStageとして継続した。しかし、さすがに声優全員えるのは難しかったのか尺の問題か(梅澤Pの談話では後者とのこと)、Yes!プリキュア5GoGo!以前の作品(所謂鷲尾P作品)のキャラクター台詞しとなり、以降の作品でも台詞有りしのキャラクターが別れるという制限が付くようになる。
時を同じくして、毎年ゴールデンウィークグランドプリンスホテル高輪で開催されている、戦隊ライダーとの合同イベントヒーローライブスペシャル」も、2010年2011年はプリキュアオールスターズ全員集合を売りにしていたが、2012年フレッシュプリキュア!以降のみの登場となった。
また、2013年1月27日に行われたNS2アフレコではスマイル組とブロッサムマリンハート・ソードはいたが、他の出演声優がおらず(最終的にこれらの面々とこのあとの2人、MH組とパッションビートで確定)、そもそも同日はダイヤモンドリスアニ!ライブに、ロゼッタガルパンイベントに出演しており、出演する声優スケジュールが上手くあわないという事態も起きている。
NS3も同様ではあったものの、シリーズの現場から離れ企画としてクレジットされた梅澤PのTwitterでのつぶやきでは「ようやく3部作通して歴代全員出す事ができた」と、情を吐露すると共にキャスティングでの苦しい胸の内を明かす形となった。

当初はスーパー戦隊VSシリーズや、仮面ライダーMOVIE大戦等と同様に、「現行の作品と前年度の作品のクロスオーバー」などの案も挙げられていた模様。その名残としてNewStageシリーズ以降では直近2作品を中心とした構成になっている。
春のカーニバル♪」では直近2作品を中心にブラック家族ピンクチーム)+α、「奇跡の魔法!」ではそれを拡して柴田P以降の作品(=高木洋劇伴作品)のプリキュア全員が付く、NS1に近い形となった。
しかし、やはりこのオールスターズという形式には限界を感じているようで、シリーズ産みの親である鷲尾氏もプリキュア新聞2016年号において、メインの観客である子供達の反応を見つつも、場合によっては方針転換を考える必要がある、という含みを持たせた発言をしていた。

そしてその鷲尾氏の発言が現実となった。『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』上映後の特報で、2017年3月開される新作映画映画 プリキュアドリームスターズ!』が発表、同時に公式ティザーサイトも開設された。これまでのオールスターズ路線から転換し、発表された特報映像ティザービジュアルにはプリンセスの4人と魔法つかいの3人のプリキュア、そしての和装の少女キツネ2017年1月に正式に発表され、この2作と同年の新作『キラキラ☆プリキュアアラモード』の計3作12人のプリキュア少女サクラと共演するという、キャラクターを絞ったスタイル映画になる。鷲尾氏がる所によれば、やはり現在テレビを見ている子供たちがより楽しんでもらえる方向に向けたとしている。この路線は翌年の『映画 プリキュアスーパースターズ!』以降でも継承されている。その一方で『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』では魔法つかいの面々がゲスト出演、併映短編もドリームスターズ妖精が登場する『Petit☆ドリームスターズ! レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!』として制作された。

……と思っていたら、2018年10月開のシリーズ15周年記念作品『映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』で2年半ぶりにオールスターズが復活、さらに登場する55人のレギュラープリキュア全員つき出演という大盤振る舞いとなった。

一方『魔法つかいプリキュア!』では当初最後の1月テレビオールスターズをやろうという構想はあった物の、諸般の事情で断念、その延長線で最終回本編に次作の主人公が先行出演するという新たなパターンを作り上げることになった。その後『HUGっと!プリキュア』において、まず先行する形で第2122話にブラックホワイトゲスト出演、そして第36・37話ではついにテレビオールスターズを実現させた。しかもレギュラー55人のみならず、キュアフラワーキュアエコーキュアテンダーアロ~ハプリキュアキュアモフルンキュアペコリンといった非レギュラープリキュア満薫ロイヤルキャンディキュアワッフル状態のリオプリキュアに準ずるを持つ者たち、心後のウエスターサウラーレジーナゆいなどだった仲間たちまでも登場するさとなった。

ゲームに関しては、スイートプリキュア♪ゲーム版ではハートキャッチプリキュア!ゲスト参加している。一方で2013年にはWii用にオールスターズが登場するダンスゲームが発売され、2014年に発売されたハピネスチャージプリキュア!ゲームではオールスターズゲスト出演している。2017年3月16日からはスマートフォンゲームとして「プリキュア つながるぱずるん」がサービスインしている。

プリキュアショーにおいては、前述の通り登場するキャラクターに制限が出るようになっており、近年ではその当時のクロスオーバー映画メインとなるキャラクターを中心に、ブラック家族ピンクプリキュア)が勢いする形態が流となっている。ただし、2015年10月3日・4日には愛知県体育館で『Go!プリセス』までの歴代レギュラー41人のプリキュアが勢いしたショーを開催、2018年10月21日には『オールスターズメモリーズ開記念で55人のプリキュア横浜みなとみらいをパレードしたことがある。
また、『Go!プリセス』からのミュージカルショーでは直近2作品のピンクプリキュアゲストとして助太刀にやってくる場面も盛り込まれ、『アラモード』からはミュージカル本編とは別に直近3作品のプリキュアが登場するライブステージも設けられている。


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最終更新日: 19/12/27 10:09
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