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ヘッドフォン


ヨミ: ヘッドフォン
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ヘッドフォンとは、に装着して、音や音楽を聴くための装置である。

ヘッドホン」と表記する場合も。


概要


一般的にヘッドフォンと呼ばれるものの定義は、「ヘッドバンドによって両方がつながっており、を覆う形になっているもの」である。

に入れて装着するものは俗にイヤフォンイヤホン)と呼ばれるが、に入れて装着するものも広義のヘッドフォンである。インナーイヤーだからイヤフォンと呼ぶのは誤りであり、商品区分としてイヤフォンというものはモノラルに限り存在する。…だったが、今日イヤフォンが浸透してきたことで、イヤフォンヘッドホンと称するようになった。だだ、それさえ略するのも面倒なので、単純にイヤフォンと呼んでいる企業普通にある。


表記・ニコニコでの使用状況


「ヘッドフォン」の他、「ヘッドホン」という表記もあり、どちらの表記も日常で多く使用されている。

ニコニコタグでは、どちらでも検索できるようにしているのかほぼ同じ90件前後、ニコニコ市場では「ヘッドフォン約9000件」「ヘッドホン約10000件」という結果になっている。2014年5月現在


種類


使用する状況に応じて種類を変えたほうが良い。あくまでヘッドホンは音楽環境の音をそのまま再現するものではなく、メーカーによって音を作り出す装置である。

タイプ 詳細
オープンエアー

開放とも呼ぶ。発生音を外に逃す構造になっており、への負担が較的少ない。解像度は高音が伸びる一方で低音が軽くなりがち。

どちらかと言うとホームユース向け。外出先で使用すると音が漏れてしまう。エッチ動画の音とかもダダ漏れ。

変態紳士御用達のGRADOもこのタイプ

密閉

クローズとも呼ぶ。発生音を外に漏らさない構造で、同じグレードならオープンエアーよりも原音に忠実。解像度も低音をしっかりカバーしている。遮音性に優れているため共の場でも多少大きい音を楽しめる(上げすぎは漏れる)。

ただし外の音をも遮音してしまうため、近づいてくる自動車に気がつきにくくなる。また、遮音性けるためにヘッドバンドの締め付けが強くされているため、外を痛めやすい。長時間使用すると難聴になる可性があるので、ちょっとが痛くなったら適宜音量を下げた方がいいよ。

密閉
DJモニタリング向け)

同じ密閉でもDJモニター向けに特化した物もある。片視聴しやすくしたものや低音域を強めたものなど。

原音を楽しむには不向きだが、ファッションとしてチョイスするのもあり。


音響外傷


最近はiPodなどの携帯プレイヤーの普及やPCから直接音楽を再生させることが流になるなどしており、それに応じて需要と販売数量が増加している。だが、長時間大音量を聴き続けることでバカになることがある。この状態が日常的に続いていると、聴覚細胞が徐々に死滅していき、難聴になってしまう。それが「音響外傷」である。

ロック難聴」や「ディスコ難聴」とも呼ばれるこの音響外傷は、若者を中心に増加しており、特に高音域(4000hz)周辺から聞こえにくくなっていくので、これが悪化すると言葉が聞こえにくくなり聞き返しが多くなるなど会話にも支障が出る。なお、死滅した聴覚細胞は二度と再生しない

ロックコンサートライブ会場、ディスコダンスホールの他、パチンコ店内やゲームセンターなどに長時間いることで発症する。ヘッドフォンで大音量を流しても同じ効果がある。ヘッドフォンを長時間する人は要注意である。

が聞こえにくくなったらすぐに鼻科へ行くこと。すぐに行けば治または善することが可だ。手遅れになる前に!難聴になってしまった場合は、ダメージが加わらないように生活を善し、これ以上悪化させないようにしなくてはならない。

メーカーも「適正音量で正しく使ってください。大音量で聴いているとあなたの聴を損ねる恐れがあります」と警告している。だが、そこそこの音で普通に聴いているうちには、そこまで聴が急に低下したりしないので、そこまで過敏になることもない(騒音レベル大音量で聴き続けたりしない限りは大丈夫)。

むしろ、音量を上げたり、ノイズキャンセリングによって周囲の情報把握が疎かになったりするほうが事故の危険が高い。特に密閉性の高いヘッドホンを装着している場合は注意が必要である。

なお、動画でよく聴テストとか言って、低周波と高周波を聴かせたりするものもあるが、ヘッドホンの性によって拾える音域が違うのであまりアテにはならない。どうしてもテストしたいなら、スピーカーの方が良い。


ヘッドホンのブランド


国産メーカー

アジア系

アメリカ

ドイツ系・他欧州


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最終更新日: 19/06/13 00:25
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