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マルク・マルケス


ヨミ: マルクマルケス
掲示板をミル!
1カキコ!

[画像][外部]

マルク・マルケス[外部]とは、スペインカタルーニャ州サルベラ[外部]出身のオートバイレーサーである。

1993年2月17日生まれ。

2008年よりMotoGPへの参戦を始めた。
2010年125ccクラスチャンピオン2012年moto2クラスチャンピオン
2013年から2018年までの6年で5回最大排気量クラスチャンピオンを獲得した。

2019年レプソルホンダから継続参戦する。


ゼッケン、ライダースーツ、ヘルメット


1993年生まれなのでゼッケン93番を使用している。

93という数字にはmとqが入っている(mを90度回転させると3になる、qは数字の9に似ている)、
mとqはの名前(Márquez)を構成する文字だから93はお気に入り、と言ったことがある。


ライダースーツ星のマークでおなじみのアルパインスターズ[外部]契約している。

ヘルメットSHOEI契約している。

アリが好みのデザインで、ファングッズ[外部]に多用しているし、サインボード[外部]アリだし、
アリがデザインされたヘルメット[外部]も使う。
マルクは「アリはこの世で一番強く、細く、働き者の生き物だ」とっている。
身長168cm、体重59kgと小柄なマルケスはアリに自分を投影しているのだろう。

自宅から近いサーキットで行われるアラゴンGPとカタルーニャGPでは、パソコンの電ボタンを模した
デザインヘルメットを着用する。画像1[外部]画像2[外部]

「||| ||| 93」というロゴ[外部]が好みのデザイン。「|||」はMのことで、マルクやマルケスの頭文字

キラキラ光沢ゼッケン

2016年イタリアGPから現在まで、光沢のあるゼッケンを使っている。画像1[外部]画像2[外部]

2016年フランスGPまでは真っ白なゼッケンだった[外部]

アメリカ合衆国や日本でのスペシャルヘルメット

アメリカ合衆国での成績が非常によいので、アメリカズGPでは必ずスペシャルヘルメットを用意する。
2015年[外部]2016年[外部]2017年[外部]2018年[外部]といかにもアメリカデザイン

日本SHOEIの地元なのでスペシャルヘルメットが用意される。

2015年「激おこぷんぷんマルケス」[外部]ヘルメットだった。こちら[外部]漫画ストーリー

2016年から招き猫が恒例となった。2016年ヘルメット画像はこちら[外部]こちら[外部]。相当気に入ったのか、2017年[外部]も全く同じヘルメットを被っている。2018年のヘルメットにも招き猫が入っている[外部]


得意なサーキット、不得意なサーキット


左回りのサーキットでの成績が非常に良い。
ザクセンリンクで9連覇、サーキットオブジアメリカズで6連覇、インディアナポリスで5連覇。
超絶難易度で初参戦ライダーが勝てるはずがないと思われていたラグナセカで初参戦優勝したが、
このサーキットも左回りだった。

マルク・マルケスダートトラックでのトレーニングを若い頃から盛んに行ってきた。
ダートトラックは左回りのコースが非常に多いので、それゆえ左回りのコースで強いのだろう・・・
このようにマルク・マルケス自身が発言している。

苦手としているサーキットブルノサーキットであると本人も発言している。
2010年125ccクラス時代に連勝を5で止めてしまったのも、2014年に連勝を10で止めてしまったのも、
ブルノサーキットで行われたレースだった。
ブルノサーキットセッティングを出すのが難しいサーキットであり、
効果的なセッティングを密かに見つけた者が繰り返し勝つサーキットである。
逆に言うとセッティングを決めないと、いくら桁外れの操縦があってもちょっと苦しい戦いになる。

マルク・マルケスセッティングはというと、ダニ・ペドロサヴァレンティーノ・ロッシのような
人級よりは少しだけ劣る、というのが通説であるようである。


また、ツインリンクもてぎも少し苦手であると本人が発言している。
ツインリンクもてぎは、精密な動作を必要とするハードブレーキングが短い間隔で次々とやってくる
サーキットであり、ミスが許されない緊感と闘わねばならない。
修行僧のような集中の持続を要されるサーキットである。

マルク・マルケスは、2015年アメリカGP予選でポールポジションを取った動画[外部]を見てもわかるように、
所々でミスをしてマシンを震わせながらも豪腕でねじ伏せて爆走する、というタイプライダーなので、
ミス一切しで45分間走り切れ」といった感じのツインリンクもてぎは少し苦手な様子である。


土の路面の走行が上手い


マルク・マルケスは4歳の頃にからバイクを与えられ、ダートで走るようになった。

6歳の頃にモトクロスのエンデューロ・レースに参加し始める。

モトクロスというのは起伏に富んだ土の露出したコースで行われるレースのこと。
※エンデューロ・レースは、かなり長い1本で競う形式のレースのこと。

9歳になっても体がかなり小さく、転倒するとモトクロスバイクを起こせなかった。
モトクロスは不向きであるとされ、舗装したコースで走るロードレースに転向することになった。
「体が大きかったらそのままモトクロスを走っていただろう」と発言している。

10歳の頃、エミリオ・アルサモラのに留まり、彼と二人三脚レースをするようになっていく。

というわけで、マルク・マルケスモトクロス出身なのである。

マルク・マルケスのモトクロスの動画[外部]がある。起伏を軽々と飛び越え、見事な走行である。

起伏のない平坦なダートトラックでの走行も上手い[外部] 。

※「ダートトラック」というのは起伏のない坦な土の露出したコースす。

毎年12月中旬にスーパープレスティージオ(Superprestigio)[外部]という大会が行われる。
バルセロナオリンピックの際に日本人建築家が設計したパラウ・サン・ジョルディ[外部]という会場があり、
普段はコンサートをやるような所なのだがこのときばかりは会場に大量の土を敷き詰め、
ダートトラックレースを行うのである。場所はバルセロナの南郊、モンジュイックの丘の上にある。[外部]

MotoGPライダースーパーバイクライダーアメリカダートトラックの王者、
とにかく凄いメンツが集まり世界一決定戦を行う。
そしてマルク・マルケス2014年[外部]2016年[外部]に優勝したのであった。
このページ[外部]の「superfinal」が決勝である。それにしても出場者が

2017年チャンピオン争いが最終戦までもつれこんだのでさすがに疲れたのか、マルクは休場した。
2018年も肩の手術を行うため、休場することになった。


ライディングスタイル


モトクロスダートトラックの走りをそのままアスファルト舗装されたサーキットでも行うのが、
マルク・マルケスのライディンスタイルである。

ジムに通いガッガチに体を鍛え、モトクロスダートトラックマシン操縦の腕を磨く。
これにより、ちょっと滑ったくらいではマルクは転倒しなくなってしまったのである。
2016年チェコGPの復帰[外部]2017年マレーシアGPの復帰[外部]2017年バレンシアGPの復帰[外部]
2017年バレンシアテストの復帰[外部]、もう枚挙にいとまがない。

カル・クラッチローは「マルクの走行データを見ると自分が馬鹿に思えてくる」とコメントしている。



かつてのマルクは「何が何でも先行者を抜いて勝つ、1着になる」というスタイルだった。
これはマルクに限ったことではなく、2009年までのホルヘ・ロレンソもそうだった。
ホルヘ担当のコーチであるウィルコ・ズィーレンベルグ[外部]が何度も「1位にならなくても良いんだ」と
言い続け、やっとホルヘも学習、2010年2位を確実にとってチャンピオンになっている。

マルクにはウィルコ・ズィーレンベルグのような存在がいなかった。
いや、エミリオ・アルサモラがいることはいたのだが、マルクが最大排気量クラスに移ってから
ミリオはマルクにあまりキツくアドバイスをしなくなってしまったのだ。

そういうわけでマルクはかなりアグレッシブに攻めかかっていた。
2015年オランダGPはその典で、止まりきれないのに無理に抜こうとしている[外部]

これがまったのは2015年マレーシアGPで、ここで起きた大事件でマルクはバッシングを受け、
ブーイングを浴びるようになる。これで懲りたのか、2016年からはアグレッシブさを抑え、
大人の走りでポイントを稼ぐようになり、チャンピオンを連覇している。


トレーニング


なライディングを可にするため、マルクは日々トレーニングに励んでいる


モトクロス・ダートトラック


ルフェア

マルク・マルケスの自宅はサルベラ[外部]にあるが、その周辺のサーキットに出没し、走行している。

最も多く立ち寄っているのが自宅から西に56km離れたこの場所[外部]にあるルフェアサーキット。
Rufea」の名前がしょっちゅうマルクSNSに出てくる。Twitterアカウント[外部]もある。

この部分[外部]坦なダートトラックで、この動画[外部]マルクたちが走っている。

そのほかの部分は起伏のあるモトクロス用路面で、ぴょんぴょん飛び跳ねて走行している。
画像1[外部]画像2[外部]画像3[外部]

アルカラス

自宅から西に72km離れたこの場所[外部]にあるアルカラスにも行く。Twitterアカウント[外部]もある。

ここは大半が舗装路面サーキットだが、南のこの場所[外部]にはダート路面が広がっている。

木の間を走り抜ける映像がいくつかある。画像1[外部]画像2[外部]画像3[外部]

舗装路面サーキットがあるので、スーパーモタードマシンを持ち込んで走ることがある。
スーパーモタードとは、舗装路面8割・ダート路面2割のコースを走る競技

このサーキットスーパーモタードで走っていたらなんとホルヘ・ロレンソがやってきたことがある。
こちらの記事[外部]で紹介されている。


自転車


自転車トレーニングも好きで、アレックス・マルケスと一緒の画像が多い。画像1[外部]画像2[外部]

自転車で走っていたら羊の集団に出くわしたことがある[外部]


ジム



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最終更新日: 18/12/31 11:05
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