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メタルスラッグ


ヨミ: メタルスラッグ
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メタルスラッグとは、1996年ナスカにより開発され、SNKより販売された2Dアーケードアクションシューティングゲーム、及びその続編の総称、また登場する一人乗り戦車の名称である。


概要


がかり的なドット絵、よく練られた演出や音楽、高いゲーム性が魅アクションシューティングゲームである。

基本操作は8方向レバー+3~5ボタンシリーズにより異なる)による移動・ショットジャンプボム。武器や「スラッグ」と呼ばれる乗り物を駆使して出現する敵を倒し、ステージボスを倒せばステージクリアとなる。

初代から5まではNEOGEOMVS)、6はアトミスウェーブ、7はDSXXPSPメインハードウェアとしており、アーケード作品は各種ハード移植版が出ている。

ファンの間では1~3、ネオジオポケット版が特に評判が良いとされている。


シリーズ


メタルスラッグ(初代)
第1作
未来、モーデン元帥率いる反乱軍軍事クーデターにより世界握、生き残った正規軍隊員は反撃の機会を伺い、極秘に一人乗り高機動戦車「メタルスラッグ」を開発するが、それを察知した反乱軍に試作品を奪われてしまう。試作品の奪還とモーデン撃破のため、2人の兵士に特命が下った!…というストーリー
「2」以降と較的ミリタリー色が強いのが特徴。
メタルスラッグ2
第2作。
壊滅させたはずのモーデン軍だが、世界各所で怪しい影が蠢いていた…というストーリー
今作より開発もSNKとなっているが、開発チームごとSNKに編入しているのでスタッフは実質変わらない。
ゲーム内容では女性キャラのエリとフィオが参入し、自機を自由に選べるようになった。
また、クリーチャーや異人なども登場するようになり、エンターティメント作としての色合いが強くなった。
メタルスラッグX
第3作。
「2」マイナーチェンジ版だが、新たな敵や武器を実装し、敵やアイテムの配置が変更されており、全く別のゲームとなっている。
メタルスラッグ3
第4作。二度にわたるモーデンの反乱は正規軍特殊部隊の活躍により失敗に終わった。しかし世界各所での巨大生物、異変生物撃例、の飛行物体、異常、まだモーデンの野望は潰えていない!…というストーリー
世界中の様々な舞台、分岐のあるステージユーモアたっぷりの敵デザインギミック満載で、シリーズ最高峰との呼びも高い。
「3」を出してしばらく経った後にSNK倒産したため、本作がSNK時代での最後のシリーズ作品となった。
そのため、この作品までがいわゆる「旧作」となる。
メタルスラッグ4
第5作。
この作品よりSNKプレイモアからの発売となる。開発はノイズファクトリー、販売はサン・アミューズメント(後にSNKプレイモアに合併・吸収された)。資提供韓国メガエンターライスが行った。
今作ではモーデン軍ではなく世界中のコンピューターを乗っ取る事ができるコンピューターウィルスを入手したテロリストとの戦いが描かれる。なぜか日本人のターマとエリがリストラされ、代わりに韓国人キャラが追加された。前述の新キャラ・新武装の登場や良質な音楽等評価点もあるが、数多くの使いまわしと妙な難易度設定から、残念ながらファンの間では最駄作と呼ばれてしまっている。音楽田中敬一が担当。
メタルスラッグ5
第6作。
この作品の敵もモーデン軍ではなく、正規軍よりメタルスラッグの機密を奪ったテロリストが相手となる。開発はSNKネオジオ(これまた後にSNKプレイモアに合併・吸収された)。販売はSNKプレイモア
一般兵や捕虜などのグラフィックが新たに追加され、新システムとしてスライディングを導入するも、使いどころが微妙な上頻繁に暴発するので事故死が急増。ストーリーも分かりづらく、公式から補もなされなかった(ラスボスの名前すら設定がい)のでファンには不評だった。
音楽は「4」と同じ田中敬一が担当。メタルロック色が強く、「Final Attack」のアレンジは高評価。
メタルスラッグ6
第7作。
時系列で言えば「3」以降「4」以前が舞台となり、ストーリー開始時の敵はモーデン軍となる。従来のNEOGEOMVSに代わり、アトミスウェーブ基で登場した。『KOFシリーズからラルフクラークが参入の他、従来作のセオリーを覆す3つのシステム実装している。
まずはウェポントックシステム。これは2つの強化を所持する事ができ、自由に持ち変えられるというシステム。また、このシステムの為か、強化の装弾数が約半分に減らされている。
次にラッシュブラスターシステム。これは敵にダメージを与える事でゲージが蓄積し、その量により敵撃破時のスコアに倍率がかかるというもの。最大16倍+16倍中は敵を倒すとコインが出現するというシステムの為、従来ではありえないスコア叩き出されるようになった。
アインハンダーで見たことがあるシステムだと言ってはいけない
そしてキャラクターの特殊マルコハンドガンの威2倍といった具合に、各キャラクターに特有のが備わったが、稼ぎ以外はキャラクターを選ぶのが。なお、「5」で不評だったスライディングは削除された。
メタルスラッグ7
第8作。
アーケードではなくニンテンドーDSでの登場となったが、外伝スピンオフではなくナンバリングタイトルである。
舞台は巨大産廃処理施設「スクラップ」。ゴミの山に潜伏したモーデン軍の的とは…というストーリー
ラルフクラークが引き続き参戦し、ウェポントックシステム、ラッシュブラスターキャラクター等のシステムは「6」の物が良された上で引き継がれている。前作と同様にコンバットスクールモードも搭載。
開発には後にエルシャダイを産んだイグニッション・エンターテイメント・リミテッドが関わっている。 
メタルスラッグXX
第9作。
「7」のマイナーチェンジ版。機種はPSPXbox360(XBLA)。「X」から10年ぶりのコードネームタイトルとなる。
「7」で削除されたステージ分岐や2人プレイが復活している。
また、DLCを購入することにより、新規にKOFからレオナ・ハイデルンが参戦する。
スピンオフ移植
ネオジオポケットGBAPS2シリーズを題材としたスピンオフ作品が登場している。Android/iOSスピンオフアプリメタルスラッグディフェンス」については単独記事があるので詳細はそちらを参照。
また、初代~6・Xの7作品を1ディスクに収めた「メタルスラッグ コンプリート」がPSPPS2Wiiで発売中。
PSPで発売中の「SNKアーケードクラシックスVol.1」には初代が収録されている。
インターネット配信
Wiiバーチャルコンソール : 初代・2
XBLA : 3・XX
PlayStation Store
PSPPS3ゲームアーカイブス : 初代・X(どちらもPS版PSPPS3両対応)
PSPPS3ネオジオステーション : 初代・2(PSPPS3別売り)
PSP用NewゲームコンプリートXX
プロジェクトEGG : 初代
Steam : 初代・3・X・ディフェンス
以上のサービスにおいて、それぞれの作品が配信中である。

システム



捕虜


中には敵の他、捕縛された捕虜が配置されており、ショット(散弾をぶち込もうが火炎放射器で焼こうが、きれいに縄だけほどける)や格闘で開放した後、接触することで救出となり、アイテムや強化(後述)をシマパンツの中から出してくれる。また、救出後ミスすることなくステージクリアする事で、救出人数に応じて得点ボーナスを得る事ができる。

ちなみにニコニコ動画コメ等では「ジジィ」呼ばわりされる事が多いが、彼らは一兵卒、及び前線での補給の為わざと捕まった工作員であり、捕虜生活によりが伸び放題になっているだけで、別に高齢なわけではない。

またこの他にも、捕虜扱いのキャラクターとして戦場を放浪する「相川姉妹」、何故か捕らえられており、救出するとシークレットサービスアイテムを置き、去っていく「ダイウリョウ VIP」、ストーリー上味方となったマーズピープル、スーツ姿のサラリーマン(この2者は専用のドット画が用意されている以外、通常の捕虜と変わりない)、氷漬けにされたモーデン兵(アイテムを所持していないが、得点ボーナスにはなる)などがいる。

その他、まれに一文字太郎というキャラクターマップに配置されており、気功弾や格闘で支援してくれる。


武器・攻撃


デフォルトではプレーヤーの武器はハンドガン手榴弾であるが、上述の捕虜から手に入れたり、敵を倒したり、配置されているを破壊したりする事で強化を入手する事ができる。全て補給ありの残弾制で、爆発系の武器には「直撃」と「爆」の2つの判定があるのが特徴。括弧内は略称


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最終更新日: 18/12/08 23:33
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