ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


メタルマン(映画)


ヨミ: メタルマン
掲示板をミル!
712カキコ!

メタルマン(映画)とは、2008年ハリウッド映画最大の話題作…の『アイアンマン』に似て非なる何かである。

制作は『エイリアンVSアバター』『ブラックナイト・リターンズ』のTOM CAT FILMS 日本での販売は(株)トランスフォーマー社。


概要


天才発明が生み出した戦闘パワーマスクで、悪を駆逐せよ!上質のVFX新なアクションを交えた奮の展開!

スーツから放たれるミサイル、どんな弾丸も弾く特殊シールドジェット機を上回る飛行…。スーパーアイテムえた史上最強ヒーロー!!

(以上販売会社の作品紹介文より一部抜

 

 

 

もちろん全部ウソなんだ 本当に申し訳ない

 

 


あらすじ


かつて全有数の軍事企業で極秘裏に製造された戦闘パワーマスク
人間に圧倒的なと数々の特殊を与えるそれらを悪用されるのを嫌った開発者・ピーター博士は、マスクとその覚醒に必要な2つの電子チップを奪取して、姿を消した。
彼からマスクを受け継いだブレイク博士は、迫り来る危機を感じ取ってマスク完成を急ぎ、そのうちの1つを教え子であり助手の天才大学生カイルに装着させる。
しかしカイルが低温実験室に隔離されているさなか、ブレイク博士のもとを軍事企業オーナーセバスチャンが部下を伴って襲来。セバスチャンはもう1つのマスク博士の手から奪取し、博士は揉み合いの末に重症を負った。
ブレイク博士は最後のを振り絞り、カイルを低温実験室から救出する。そしてカイル未完成スーツを託し、「そのスーツ正義の為に使え」という言葉を残して事切れる。
両親をセバスチャンの手先に殺され、ブレイク博士殺しの汚名を着せられたカイルは、こうして孤独正義のための戦いに身を投じるのであった……。


人物紹介


カイルフィン(演:サミュエル・ネイサン・ホフマイア)
主人公ブレイク博士からメタルマンマスクスーツを(半ば強制的に)託される。
IQ知能指数)は173天才青年であり、高いコンピューター工学技術を持っている。
研究への資調達のために自らの技術を底的に注ぎ込んだ自作ゲームバイオデス」を売ろうとしているのだが、戦争を美化しすぎている、ゲーム製作に傾倒しすぎているという摘も劇中でされている。
MMPI(ミネソタ多面人格録)の結果によれば「善悪の区別がはっきりし、冷静な行動のある慎重」とされており、この善悪の判断適正こそが彼がメタルマンマスクの装着者に選ばれた、ありがたくない理由であった。
また非常に寛容な性格で、かなりの非情な仕打ちを受けながらも、博士を非難する場面は少ない。
もともと閉所恐怖症だったが、マスクの効果(思考改造)によりこれをしている。
ブレイク博士セバスチャンの対立に知らないうちに巻き込まれ、二度と脱げないメタルマンスーツを騙されて押し付けられ、両親を殺され、自分もブレイク博士殺人犯の汚名を着せられて、人生を滅に破壊された作中最大の苦労人。
劇中でのトヨタ・エスティマ(初代)。必殺技ネックハンギング。
アーサーブレイク博士(演:レジー・バニスター
メタルマンマスクカイルに託し、カイル修羅叩き落とした本人。巷では「狂気科学者」と呼ばれている。
平和義者で、戦争ゲームを嬉々として作成するカイルを不安に思っている。
が、その実独善的かつ自己中心的な一面も持っており、承諾も取らずにカイルを自分の計画の中心に据え、カイルを騙して二度と脱げないメタルマンスーツを説明もないまま押し付け、そしてなんの説明もないままにメタルマンマスクをめぐる争いに関係なカイルを巻き込んでいる。
そして後戻りの出来ない状況になってから、「時間がなかった」との言い訳で全てを誤魔化すのである。
作中序盤でセバスチャンに突き飛ばされた傷が元で死亡するが、密かにメタルマンマスクに自らを模したナビゲートAIを入しており、以降はこのAIが悪と戦うカイルへのサポートを行っている。
AIも本人同様非常に独善的で自己中心的、そして責任で、両親を殺され昂するカイルに対し常に自論を押し付け、全ての元凶にも関わらずカイルに向かって他人事のように「この環境に慣れろ」と諭している。
吹き替えではダミ声ながら、原版では案外イケボ
ピーター博士
かつてメタルマンマスクを開発した天才科学者。本編には未登場。
突如としてスーツの開発計画に反旗を翻し、部下であるジェレミー・リーを殺未完成品のマスク2個とチップ2つを強奪し、研究所を破壊して逃亡、チップを隠蔽したとされる。
セバスチャンは「のように狡猾な人物」と彼を評している。
その正体は名を変え、身を隠す以前のブレイク博士であり、彼はメタルマンスーツ計画に疑問を抱き、マスクを奪取し、身を隠した。
のように狡猾な男という評価も博士の言動を見ると、まんざらウソではないようだ。
ジュリー(演:リーアグリムソン)
カイルガールフレンド
両親亡き後、カイルの外部への最大の接点であったために中盤、セバスチャンに誘拐・監禁されてしまう。
マリッサ・リー(演:ジル・シャックルフォード
軍事企業女性科学者。プライドが高く、才覚ある科学者。カイルと似たタイプと評される。
父親ジェレミーが元マスク開発チームの一員であり、ピーター博士に殺されている。実際はセバスチャンが手を下した。
その後はセバスチャンの援助によって大学への進学を果たした。
しかし彼女自身はセバスチャンに裏があり、援助も彼女の頭を利用するための下準備であることに気づいている。そのためか、度々カイルに協的な態度を見せている。
母親シカゴ家族シアトルにいる。
ダイアナ(演:キャサリンポーラック)
マリッサの助手であり友人マリッサに対して軽い性格。TM(瞑想)が趣味
友人想いで、セバスチャンには表面的に従っているが、実際には彼を嫌っている。
物語中盤、マリッサへの見せしめとマスクの研究結果の竄への報復として、セバスチャンに自らマスクに仕掛けた殺人トラップで殺される。
セバスチャンリード(演:ポールデヴィッドミラー
米国有数の軍事企業オーナーにして、大富豪
「全ては」と言い放つ拝義者であり、冷酷にして狡猾で残な男。劇中でもブレイク博士ダイアナを手にかけ、カイルの両親の殺を命じている。
だが、劇中には「自分が悪だと気づいていない、最もドス黒い悪ブレイク博士がいるため、その所業とは裏に、博士べてなんとなく小物に見えてしまっている。
マスク完成とその所有を望み、ブレイク博士からマスクを強奪。さらに関係な人間を人質に取るなどして隠匿されたチップの在処を探し出そうとしているが、具体的に何にマスクを利用したいのかは説明されていない。
(拝義の軍事企業オーナーなので、おそらく軍に売り込むためなのだろう)
かつてジェレミー・リーが保有していた農場の現所有者。
メッカ・テラーM48
ピーター博士軍事企業に所属していた時代に開発した戦闘パワードスーツ
メタルマンマスク程特殊機は充実していないと思われるが、戦闘ではメタルマンとほぼ互
武装もメタルマンとほぼ同様であると思われる。
(もっとも、メタルマンとの戦闘シーンがお粗末すぎて、お互いの凄さが全く実感できないのだが)
ハゲ(通称・演:ジェッド・ローマン)
軍事企業側の戦闘員の一人。セバスチャンからの信頼が厚いらしく、彼と行動を共にすることが多い。
役者さんが同じ製作会社の映画ブラックナイト・リターンズ」でも似たような役柄で登場している。
なおDVDパッケージキャスト記載されているアンソニーアンドヌッチ氏はセバスチャンの手下の一人、スコットレヴィ氏は中盤ナイフを持って女性を襲っているチンピラ役で登場している。
何故あえてそんな役回りのキャラパッケージに記載したのだろう。

メタルマンマスク


セバスチャンオーナーを務める軍事企業にて、ピーター博士マリッサの父親らが開発していた万パワーマスク。2つ存在するが、どちらも開発中ピーター博士に強奪され、その後ブレイク博士の手に渡った。
付属するスーツも存在するものの、機のほとんどはマスクによって処理されている様子。また、マスクだけでは価を発揮できず、を引き出すにはの機を増幅させ、機を拡する電子チップ最低3つは必要とされる。劇中ではチップは2つがブレイク博士の手に、残りがセバスチャンの手にあった。

劇中で2つのマスクのうち1つがカイルに強制的に装着され、もう1つがセバスチャンに強奪された後に研究用として使用される。
しかし強奪されたものはチップが正常に装着できないもので、囮であるとマリッサは看破している。
チップを差し込んだ状態のは未知数で、マスクの開発に携わったブレイク博士すら「私もわからない(私も知りたい)」と言うほど。
更に劇中終盤では起動時に装着者ごと自壊する、もう1つのコピーマスクも登場する(劇中説明が全くないが、ピーター博士が前もってとしてセバスチャンのもとに残しておいたらしい)。

非常に頑丈な外殻を持っており、内部にはナノマシン(劇中ではナノロボットと呼称)の格納スペースや、高度なAIを展開できるプロセッサ、特殊機の出機構などを備えている。
だが「時間がなかった(博士談)」中で完成を急いだ結果、稼働状態のマスクスーツの着脱機構は省略され、特定コードを口頭入してマスクを起動させると、外したり脱いだりすることが出来なくなる仕様となってしまった劇中でセバスチャン側に渡ったマスクの描写を見るに、全な起動状態以外では取り外しは容易に可な模様。。そのため装着は非常に覚悟のいる行為である。
もっとも、カイル自身は低温実験室で緊急時用メッセージと騙されて起動コードを口走ったために起動したため、そのようなはなかった。

の維持には1万ワット(=10キロワット。恐らく1万「キロワット」や1万「メガワット」の間違えであろう参考までに山手線電車一編成を動かすのに必要な電は定格96×24キロワット、V-22オスプレイエンジンの最高出は4,586×2キロワット、ザクⅡのジェネレーター出976キロワットである。なんて省エネなんだメタルマン)のエネルギーが必要であり、エネルギーと装着者への栄養補給はブドウ糖溶液を首筋のコネクタに流し込むことで行われる。
だがこの溶液は例のごとく「時間がなかった(博士談)」ため味の調整ができず、「砂糖を混ぜたクソのような味」とカイルは酷評している。

特殊は以下のとおり。


次へ»
最終更新日: 20/03/10 19:01
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ