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モスキート


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モスキート(Mosquito)とは、第二次世界大戦イギリス軍で使用された軍用機である。

曖昧さ回避

  1. 英語で「」の意味をす言葉。
  2. ソ連でかつて開発された対艦ミサイル『P-270 モスキート』。
  3. アメリカ製の、高周波を用いた音響機器。
  4. 3.の機器が発する、大人には聞こえにくいとされる特殊なノイズモスキート音』のこと。
  5. 日本テレビ番組制作会社。

概要


イギリス航空機メーカー、デ・ハビラント社によって爆撃機として開発された。
モスキート最大の特徴はなんといっても機体が木製であることだろう。

何が凄いって第二次大戦には既に木製は既に時代遅れであると考えられていたのだ。
機体の一部が木製であるという機体(Yak-1とか)こそあれど機体のほとんどが木製という機体はかなりしい。
イギリス軍のお偉いさんも当初はその性に懐疑的だったらしい。
だがモスキートは試験飛行でお偉いさんの考えを覆すことになる。爆撃機かつ木製でありながら最高速600km/hえを達成し、後期は667km/hまで速が上昇した。

この667km/hがどのぐらい速いのかというと、ドイツ戦闘機であるBf109Gで最高621km/h、零戦五二で564km/hである。
つまり文字通り戦闘機より速い爆撃機となったわけである。
爆弾搭載量も1tをえており、双発爆撃機としては均的かそれ以上のレベルに収まっている。
あんまりにも優秀なものだから戦闘爆撃機戦闘機偵察機などの生機が作られ、カナダオーストラリアを中心にライセンス生産されたほど。

能面に直接関わらない利点として、具屋や木工所などおよそ軍需産業になじみの薄い工場の動員を可にしたこと、戦略資であるアルミを節約できることである。
イギリスドイツ日本のようにアルミ不足に悩まされていたわけではないが、節約するに越したことはないよね!ということだ。

ここまで書くとモスキートは璧な機体に思えるかもしれないが、木製故の欠点が存在する。
高温多湿に弱いのだ。
例えば東南アジアに配属された機体は湿気のために機体が変形したり、キノコが生えた機体もあったとか。論こうなってしまうと使い物にならず棄されてしまった。

ちなみに、木製なら火に弱いんじゃないの?とお思いになる方もいるかもしれないが、木は案外燃えにくいのである。多少の被弾で炎上することはあまりなかったそうだ。


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最終更新日: 14/03/28 14:18
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