ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


ヨーヨーファクトリー・リプレイ


ヨミ: リプレイ

ヨーヨーヨーヨーの機種一覧ヨーヨーファクトリー > ヨーヨーファクトリー・リプレイ

リプレイ(Replay)とは、ヨーヨーファクトリーが販売するヨーヨーの名である。


概要


2010年版と、2015年版が存在する。
前者は限定販売のみのため、単に「リプレイ」といえば通常後者をさす。


2015年版


ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/rewindworldwide/status/932775961678008320[外部]

2015年発売。Gentry Steinシグネイチャーモデル

中級者向けロングセラー機種。
ヨーヨーファクトリー初心者向けラインナップが充実しているが、本機はハイパーヨーヨーで遊んでいて、ハイパーレベルの最後の方までやり込んだ人におすすめである。

しかし、分厚いシリコンパッドと薄ベアリングのために非常に戻りがよく、初心者がいきなり買っても問題なく遊ぶことができる。幅広ボディで安定感も高いため、単なる「グラビティ・プル」をするだけでもそこそこ遊びやすい。
エントリー向けラインの中では大きく、重く、価格が少し高い。そのため、下記「関連機種」の記事も参照しながらお好みで選ぼう。

形状は「ラウンドバタフライ」と呼ばれるもの。
大きさの割に持ちやすく、手に当たっても痛くない。
厚のボディと重めの重量から慣性モーメントは高く、プラスチック機種ながらかなりの回転を持つ。

トーナメントモデルとしてもフルメタル機種に遜色ないレベルである。
実際、シグイチャーのGentry Steinは、本機で2015年大会に出場し、優勝している。

カウンターウェイトプレイツーハンドストリングなどのエクストリームプレイにも適する万機種であり、複数持っていれば多な遊び方が可である。


リプレイプロ


無印リプレイ」とボディは全く同じ。
軸回りのセッティングがデフォルトバインド仕様になっており、引いても戻ってこない。

リプレイ」があれば、一部パーツの交換だけで本機と同じセッティングになる。
リプレイ」と「リプレイプロ」はカラーバリエーションが別々のため、自分の欲しい色がどちらなのか確認する必要がある。


1997年ハイパーヨーヨー世代向けの解説


第1期ハイパーヨーヨーで「ハイパーレイダー」や「ステルスレイダー」を買い、「スプリット・ジ・アトム」や「アトミックファイヤー」も余裕でできるような人には、本機がおすすめである。

本機を手にしたら、まずは「ロングスリーパー」をしてみよう。さほど苦もなく回せるはずである。
かつてはストリングトリック最高峰だった「ロングスリーパー1分」も、そこまでの苦労は必要ないはずだ。

これこそが、この20年で起こったヨーヨー進化である。
幅がとても広く、「ムーンサルト」が楽々乗る。「ローラーコースター」が何十回でもできる。
重量が重くなり、スリープ時間が格段に延びた。
ベアリングの径が大きくなり、ヨーヨーストリングの上で動かしてもなめらかに滑るようになった。
引き戻し用のシリコーンリングより外側は、ストリングがなるべく当たらないようにえぐれている(ローエッジ構造)。
その代わりルーピングはとてもやりづらくなったが、今はストリング部門とルーピング部門が分離したので問題ない。

上達したら他のヨーヨー乗り換えてもいいが、下記の「バインド仕様」にすれば、現代の複雑なストリングプレイもこなすことができる。
また、現在は「カウンターウェイトプレイ」や「ツーハンドストリング」といった新しいプレイスタイルが登場しており、本機はそれらをちょっと試してみるのにも適している。
新しいヨーヨーを買っても、末永く遊んであげよう。

バインド仕様ヨーヨーへのアップグレード

現在ストリング向けヨーヨーは、引いても戻ってこない「バインド仕様」にするのが普通である。
リプレイプロ」は最初からこの仕様になっているが、「リプレイ」は初期状態では引き戻し仕様である。

リプレイ」「ONE」などのヨーヨーファクトリー引き戻し機種は、他社の類似機種にべて非常に戻りがよく設定されており(メーカーく「グラビティ・プル」ができるほど)、このままでは「スプリット・ジ・アトム」などの複雑なストリングプレイはきつい。

これを「バインド仕様」にすることで、現在ヨーヨーの性を最大限に発揮することができる。

方法は、パーツを別売りのものに交換するだけ。
搭載されている「サイズC-」ボールベアリングを、もっと厚い「サイズC」ベアリングに。
周りにあるシリコーンリングを、薄い「スリムサイズパッド」に。
交換するパーツは別々に購入してもいいが、セットになった「アップグレードキット」もある。

この状態にすると引いても戻ってこないので、「バインド」というテクニックを身につける必要がある。
詳細は「バインド(ヨーヨー)」の記事を参照。

バインド仕様の「リプレイ」は、スリープが数分は回りアトミックファイヤー」が何十回でもできる
また、ストリングをたるませる「スラック」というトリックもやりやすくなる。


リプレイ(2010)


2010年世界大会で販売された機種で、2015年版とは全く違うヨーヨーシグイチャーはなし。

内蔵金属リム搭載のプラスティックモデルで、サイドキャップの裏側にリムを搭載することで、手に当たっても痛くない構造になっていた。

高性低価格をして開発が進められていたが、販売はこれ1回きりに終わった。

しかし、「高性・低価格初心者向け」というコンセプトは、2015年版にも引き継がれている。


関連機種


ヨーヨーファクトリー初心者向けラインナップ。

ヨーヨーファクトリーバインドプラ機種。

メーカーのエントリー向けプラ機種。

メーカーバインドプラ機種。


関連動画



■sm32588374[ニコ動]

■sm34847727[ニコ動]


関連商品


■azB01DLS21X6
■azB01DLS1GMS

■azB01DLRRW6S


関連項目



最終更新日: 19/11/09 00:12
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ