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リブルアーチとは、「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場する町である。
ドルマゲスを倒した後に失踪したゼシカ・アルバートを探すために訪問する。ドルマゲスを倒す前に行こうとすると、トロデが怪しいという理由で北の関所で止められる。
石造造りが盛んで、彫刻家が数多く住んでいる。ただ形を作って完成ではなく、大呪術師ハワードが術で魂を込めることで完成する。
ヤンガスにとうぞくのはなを使わせると、アイテムが39個もあり、サザンビークの33個よりも多い。
▲ゼシカは杖の力で禍々しい姿に豹変し、賢者の子孫を探すために町を襲撃していた。
七賢者の一人、クーパスがハワードの先祖に呪術の力を譲ったため、ハワードは賢者の子孫と勘違いし、召使いのチェルスを愛犬レオパルドに様使いさせるほど虐待していた。
しかしゼシカが2回目の襲撃をしてきた際にチェルスが賢者の子孫であることが発覚。ゼシカを倒して彼女を元に戻しても、ここで杖の正体(暗黒神ラプソーンの魂が封じられたもの)が明らかになり、レオパルドが杖を拾ってチェルスは殺害されてしまう。その後ハワードは彼を守れなかったことを後悔し改心する。