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リーザス村とは、「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場する村である。
木の塀に囲まれ、小川も流れている。東にはリーザス像の塔があり、年に一度の聖なる日にはお参りに向かうのが恒例の行事となっている。
村の奥には七賢者の末裔アルバート家が住まう大きな屋敷がある。
▲初めて来た際はアルバート家の嫡男サーベルトがドルマゲスに殺されたことによって、ゼシカは塞ぎこんで部屋にこもり、弟のポルクとマルクが入口を見張っているという状況になっている。
リーザス像の塔での一件が終わった後、ゼシカは兄の仇を討ちたいのに対し、家訓を重んじる母アローザと喧嘩し、村を出ていく。
ニンテンドー3DS版ではドルマゲスを倒し、ゼシカが仲間に戻った直後に訪れると、アローザは主人公にサーベルトのよろいをくれる。この時のゼシカとのやり取りが後のエンディングに選択肢を増やすことになる。