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ロックマンX2


ヨミ: ロックマンエックスツー
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ロックマンX2とは、カプコンアクションゲームロックマンXシリーズの第2作である。サブタイトルバーサス カウンターハンター』。

1994年12月16日発売、ハードSFC

前作:ロックマンX
次作:ロックマンX3


概要


前作「ロックマンX」の重厚な世界観を受け継いだ第2作

以降では恒例と化した「オープニングステージでの巨大ボス」であるが、今作が初である。(前作はオープニングステージはあったがボスVAVAでありしかも負け戦闘であった)

8体のボスを倒し特殊武器を入手して強化していくというロックマンシリーズ共通の流れに加えてエックス自身のパーツを手に入れる事で強化するエックスシリーズ独自のシステムがあるが、今作でも引き続き登場している。
前作ではフットパーツであったダッシュが基本となり、ゲーム開始直後から使用出来る。(フットパーツにはさらに別のが割り当てられた。後述。) 

人気作であるが現時点ではリメイク作品・PC版などは存在せずケータイアプリ移植版のみである。残念ながらフィーチャーフォン限定のため、スマホユーザープレイすることはできない。
ちなみにX2のBGMは1~6までをまとめた限定品のサントラに収録されており、カプコン通販サイトなどで購入する事ができる。ただし、フレイム・スタッガーのBGMの冒頭部分が途切れて収録されているという問題点が存在する。


ストーリー


エックスの活躍によりシグマが撃破され、一旦は減少したかに見えたイレギュラーであったが、シグマの死から半年ほど経って再びイレギュラーの増加の傾向が見られるようになってきた。

減らないイレギュラーに疑問を感じたイレギュラーハンターイレギュラーの残骸を回収し詳細な調を試みるが、なんとそのイレギュラーは「イレギュラー化するチップ」を埋め込まれ人為的に作られたイレギュラーであった事が判明する。さらに、そのイレギュラーチップには死んだはずのシグマのエンブレムが刻まれていた。

更なる調の結果イレギュラーの製造を行っている工場を突き止めたイレギュラーハンターは工場にハンターを差し向けるが…。


登場人物


エックス
前作から引き続いての主人公
シグマの乱を鎮圧した功績を認められ、またシグマが死んだことで隊長の座が不在となったため、特A級へと昇格すると共に第17精鋭部隊隊長に就任している。
ゼロ
前作終盤にて自爆した、エックスの親友であり先輩でもある特A級ハンター
ボディは大破してしまったが、頭チップ奇跡的に傷であったためハンター部にて保管されている。が、ボディの修復はレプリロイドの生みの親のケイン博士の技術を持ってしても不可能であるらしく、復活のメドがたっていない。
ゲーム序~中盤に現れるカウンターハンター3人に勝利出来るか否かで、ストーリーのうちゼロにまつわる部分が変化する。修復され頭チップだけが入っていないゼロのボディを、頭・上半身・下半身の3つに分割して3人がそれぞれ所持しており、勝つと持っているパーツを手に入れる事が出来る。
パーツを1つ以上取り逃した状態で8ボスを全て倒すと、手に入れていたパーツが全てカウンターハンターに奪い返されて苦労がの泡となる。そして最終ステージシグマゼロを復活させ、ボス戦としてゼロ本人と戦うことになる。
パーツを3つとも手に入れた状態で8ボスを全て倒した場合はカウンターハンターによる強奪が起きないため、最終ステージではシグマカラーリングの違うゼロのデッドコピーを連れてくる。コピーなのでゼロに近いを持つ…かと思いきや、ちょうどその時駆けつけたゼロ本人の手によって殺されてしまう。実質的に、パーツを全て集めておくと最終ステージボス戦が1つ減る事になる。
エックスがアームパーツを手に入れてようやく実現したダブルチャージを標準で備えている上にを飛ばせるビームサーベルを所持し、地面にパンチして大穴を開けたり破片を巻き上げて上に攻撃出来るほどの腕、そして衝撃波を腕のガードだけで防ぎきる装甲などとんでもないスペックを持つ。弱点はいが、強いて言えば足元がお留守になるガードポーズの隙間を突けるラッシングバーナーが有効か。
ケイン博士
レプリロイドの生みの親とも言われる、ロボット工学の権威。
イレギュラーハンター組織の創設者でもあり、今回は部からエックス示を出す事もある。

小悪魔 ワイヤー・ヘチマール (WIRE SPONGE)
ヘチマモデルとしたレプリロイドで、シグマの作。気コントロールセンターを制圧…していたのだが、本人はCPUの欠陥のため子供のように邪気な性格であり、ただの遊び場と化していた。
弱点武器はソニックスライサー。植物であるために切断系の攻撃に弱いという事なのだろうか。実際、ソニックスライサーでトドメを刺すとっ二つになる演出が入る。
ボンボン漫画でも同様の邪気なレプリロイドとして描かれていたが、最終的に破壊には至らず、ケイン博士CPUの欠陥を善してもらう事で正常な思考を手に入れ、シグマと決別すると共に和解し、最後まで生存した。
夢の堕天使 メタモル・モスミーノス (MORPH MOTH)
モデルとしたレプリロイドシグマによる作。スクラップを吸収して形態変化するを持っており、その関係からスクラップ工場を占領してイレギュラーの製造に携わっていた。
登場時はではなくミノムシのような姿をしており上からぶら下がっているが、ある程度時間が経過すると突然引っ込んで脱皮する。
弱点武器はラッシングバーナー。「ゴミ」繋がりなのか、盛大に燃える。
ヒートナックチャンピオン フレイム・スタッガー (FLAME STAG)
シカモデルにしたレプリロイドで、体の各所から炎を噴出させている。シカに当たる部分も炎で出来ている。
元第17精鋭部隊所属の特A級ハンターで、チャンピオンの異名を持つほど戦闘に優れた優秀なハンターであった。シグマの反乱に参加したのは実は半年前のシグマの反乱(前作)の時であったが、その時はエックスと対峙する事がいままに反乱が終了したため姿を隠していた。
弱点武器はバブルスプラッシュ。当てられると体の炎が消えてしまうため、純に痛いらしい。
ボンボン漫画では、特A級と言うランクを鼻にかけてB級だったエックスを何かに付けて見下す傲慢キャラとして描かれていた。反乱に参加した理由もシグマ々ではなく、ハンター時代にトラブルからエックスと勝負する事になるも返り討ちにあってしまい、「B級に負けた」と言うプライドの傷のためにエックスを付け狙っていた。
アサシン マグネ・ヒャクレッガー (MAGNA CENTIPEDE)
ムカデモデルとしたレプリロイドで、元第0特殊部隊所属の特A級ハンター。自身の意志で反乱に参加したのではなく、任務中に拉致され改造を受けた結果である。情報センターを制圧し、そこの巨大コンピュータから各地にウィルスを流す作戦を行っていた。
忍者のような特技を持ち、天井り付いて逆さに立ったり、手裏剣を投げたりする。また尻尾の先の針に刺されるとウィルスを流し込まれ、プログラムを消去されてしまう。ゲーム中では実際に、ウィルスを食らうとダッシュ等の特殊動作が封印されてしまう。(後述の漫画のような、バスターなどの基本機まで封印されてしまう事はい)
弱点武器はスクラップシュート。一度でも当てると尻尾が破壊され取れてしまうので、ウィルス攻撃の他、尻尾を分離させて飛ばす攻撃などを一切してこなくなるので非常に楽。
ボンボン漫画では特にキャラ付けなどはされていないが、制圧された情報センターマザーコンピュータウィルスに侵食されきってしまう前にエックスコンタクトを取り、エックスがそれを助けに行くというストーリーが立てられている。戦闘ではウィルス攻撃を繰り返し受け、ダッシュだけでなくバスターなどの基本機まで封印されてしまうに至るが、戦闘によって破損したからむき出しになった回路を使い、マザーコンピュータエックスの意表を突いた連携攻撃により、自身が流したウィルスを逆に流し込まれ、人格を含めた全てのプログラムを消去されて死んだ。
漫画版の詳細は、復刊版の購入をおススメする。
砂原 ソニック・オストリーグ (OVERDRIVE OSTRICH)
ダチョウモデルとしたレプリロイドダチョウを飛べないが、オストリーグは飛行を持っている(いた)。
元第7挺部隊所属の特A級ハンターだったが、事故によって飛行を失い、半ば自棄になりハンターを脱隊していたが、後にシグマをかけられて反乱に参加する。そのためシグマに恩義を感じており、反乱の一環として砂漠ミサイル基地を占領している。
弱点武器はクリスタルハンターダッシュで一撃破壊とまでは行かないものの、当てると雑魚同様に凍ってしまう。
ボンボン漫画では同僚であった前作の8ボスの1人、ストーム・イーグリードの親友として描かれ、事故で飛行を失っていたところにシグマをかけられ反乱に参加したというエピソードはあるものの、エックスとの対決自体はシグマへの恩義よりもイーグリードを破壊したエックスへの個人的な恨と言う描写が強かった。しかし、イーグリードが自分の意志をエックスに託して死んだ事を戦いの中で理解し、またオストリーグ自身にも知らされていなかったミサイル計画によりシグマ使い捨てられた事を知ってシグマと決別し心するが、命を賭してミサイルを止めようとするエックスに代わり、封印していた飛行物理的な故障ではなくトラウマ的なものだったらしい)を開放し、ミサイルに特攻して散った。
深海の切り裂き魔 バブリー・クラブロス (BUBBLE CRAB)
カニモデルとしたレプリロイドで、当然ながら水中での活動を得意とする。カニさながらに肩からジェット噴射によるハサミを形成する事が出来る。製作されたイレギュラーではなく、ハンター第6艦隊に所属していた元特A級ハンター。極度の守銭奴で、イレギュラーハンターを裏切ってシグマに味方したのも「かりそうだったから」らしい。
弱点武器はスピンホイール。ノコの前には泡によるバリアが役に立たない。
ボンボン漫画でも守銭奴であった。「いずれシグマさえで操ってみせるわ」としていたが…。
牙の重戦車 ホイール・アリゲイツ (WHEEL GATOR)
ワニモデルとしたレプリロイド。元第6艦隊の副隊長であり、元特A級ハンター二つ名の通り非常に暴な性格で、ハンター時代も度々問題を起こしては自身が追われる身になるなどしていた。今回のイレギュラーの反乱に乗じ、己の破壊願望を満たすためだけにハンターを裏切った。
弱点はストライクチェーン。何故チェーンが弱点なのかはいまいち不明。と言うか、弱点武器を使うと必ず仰け反り、エックスバスターの通常弾よりダメージが大きいのはいいのだが、AIパターンの関係で弱点武器を当てると必ず地面に潜ろうとするため、間断なく攻撃出来ないとかえってタイムロスを招きバスターで攻撃してた方が速かった、なんてことになる。
水晶魔術師 クリスター・マイマイン (CRYSTAL SNAIL)
カタツムリモデルとしたレプリロイドで、巨大な殻を背負っている。シグマの手によって製作されたイレギュラーであり、レプリロイドエネルギーとなる「エネルゲン水晶」の鉱山を占拠した。
後述の特殊武器と同様の攻撃を行ってくる他、殻の中に隠れて体当たりしてくる事もある。
弱点武器はマグネットマイン。当てると電磁によってれ、殻が取れてしまう。殻が取れている間は殻に隠れる事が出来ず攻撃が当て放題だが、本人は必死に殻を取り戻そうとしてくる。なお取れている殻はダッシュでぶつかると弾き飛ばす事が出来、お手玉にしてマイマインが戻ろうとするのを邪魔出来る。
ボンボン漫画版においては、ステージ中ボスである「マグナクォーツ」に対して、異常とも言える執着を見せるキャラとして描かれていた。

カウンターハンター
イレギュラーハンターを狩る者」と名乗る3体のレプリロイドアジールサーゲスバイオレンの3体からなる。
既に彼らの手によって100体以上の優秀なイレギュラーハンターが破壊されている。

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最終更新日: 17/08/03 21:46
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