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三輪


ヨミ: ミワ
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  1. 三輪(さんりん)とは、三つの輪のこと。三輪オート三輪などの句に用いられる。
  2. 三輪(みわ、みのわ、みつわ、さんわなど)とは、日本苗字、地名である。

本項では2について解説する。

苗字としては、東海地方に多く分布しており、特に愛知県岐阜県に多い。古代大和三輪山(現在奈良県桜井)を本拠とした大国主の後裔という族、三輪氏(大三輪氏、大神(おおみわ)氏とも)が著名。

みわ」とは、を意味する言葉であり、「みわ」のとしては、苗字研究丹羽基二は「ミワの『ミ』は美で美称であり、『ワ』は輪で丸形の物、つまりげる器(みき)、瓶(かめ)のこと。転じて自身の呼称となった」と仮説を立てている。

「三輪」の字を当てた理由としては、大和三輪山にこのような伝承が残っている。
美和山(現在の三輪山)の麓に、活玉依姫(いくたまよひめ)という美しいがいた。
ところがあるからのもとに立な若い男が訪れた。
はその内、身籠ったが、男は明けには帰ってしまうので男の名も素性も分からないという。
不審に思ったはこれに心配し、寝床あたりにい土を撒き、緒環(おだまき:紡いだ麻糸を玉のようにしたもの)の糸を男の着物のすそに刺しておくようにとに助言する。男が訪れた翌、糸は戸の鍵から抜け出で美和山の神の社に届き、のは緒環にはわずか三つの輪のみが残った。ここから三輪の字を当てたという。


曖昧さ回避



人名


実在の人物

架空のキャラクター


地名



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最終更新日: 15/08/11 10:15
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