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元々は深夜で放送され人気を博した「奇妙な出来事」というドラマがルーツ。1990年、当初放送する予定だった新番組が諸事情で立ち消えになってしまい、穴埋めとしてゴールデンに進出する運びとなった。しかし、これが予想外の大ヒットとなり、レギュラー放送終了後も不定期で放送されている。
1番組につき3~5本程度の短編が入っているオムニバス形式。各作品の始まりにストーリーテラーとしてタモリが出演している。話の内容は基本的に奇怪なホラーや不気味なものが多いが、感動系や笑える話、SF系、意味不明なものなどもある。
深夜の「奇妙な出来事」時代のストーリーテラーは斉木しげるだったが、ゴールデン進出した際にタモリに変わった。
要求されるシナリオ数が多いため、新人脚本家や演出家の登竜門としての側面がある(ただ、内容の性質上やはりホラー色が強いストーリーを書いてくるのが多くいたという)。
この番組をきっかけにしてデビューしたり注目されたりした者も多い。
また、数は少ないが既に著名なベテラン脚本家の担当するシナリオや過去の秀逸な小説作品などを原作・原案とするシナリオもあり、全体の中で異彩を放っている。
同じスタッフによる類似のコンセプトによる別作品に「ifもしも」がある。
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