ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


天龍源一郎


ヨミ: テンリュウゲンイチロウ
掲示板をミル!
15カキコ!

げんいちろ

天龍源一郎とは(1950年2月2日 - )とは、元大相撲力士プロレスラーである。通称「ミスタープロレス」。外国人には「てんりゅう」が発音しづらいのか「テンルー」と呼ばれる。


概要


本名嶋田一郎。界で力士をした後(最高位は前頭筆頭)全日本プロレスに入団。なお、天龍源一郎というのは力士時代の四股名からきている(出羽海部屋の力士だった三郎からとったもの)。
期待されながらも最初は通常の試合でも負けが多く人気でもジャイアント馬場ジャンボ鶴田との差が歴然だったが、地方でも手を抜かず闘志を全面に押し出すファイトスタイル確立し、一躍トップレスラーになる。

1990年SWS設立の際に移籍するが閥争いなどで短期で崩壊。1992年にWAR設立後は新日本プロレスに乗り込み、ほぼ全てのレスラーから勝利を収め、アントニオ猪木からもピンフォール勝ちし、「ジャイアント馬場アントニオ猪木の両方からピンフォール勝ちした一の日本人レスラー」になる。その後大量離脱後の古巣全日本への参戦、ハッスルへの参戦を経て最後の天龍革命である「天龍PROJECT」を立ち上げ、ドラゴンJOKERや14Kなどを輩出。

2015年引退を表明してからは、様々な団体の選手と熱い勝負を繰り広げ"魂伝承"を行う。その引退ロードを駆け抜け、11月15日両国国技館にて行われたオカダ・カズチカとのシングル最後の試合となった。


ファイトスタイル


打撃によるっ向勝負を得意とし、力士時代には格が上だった元横綱輪島大士の顔面をく蹴ったり、神取忍との「ミスタープロレスvsミスタープロレス」でも容赦ないグーパンチチョップTKOに追い込んだりもしたが、メジャーインディー問わず多数の団体を渡り歩きデスマッチも経験し、芸人である江頭2.50レイザーラモンHGとも闘い、60才を越えても初代タイガーマスクと名勝負を繰り広げたりと、プロレスの幅はかなり広い。

最大の必殺技パワーボムテリー·ゴディから喰らってから使い始め、筋肉が衰えた今ではジュニア相手以外には使用されなくなったが、パワーボム天龍の等式が成り立つ程その威は凄まじい。分かり易く言うとこの技で、

など各世代の頂点のレスラーから勝利を収めている。

それ以外の得意技としては逆チョップ、グーパンチ、独特のフォームによる延髄り、DDT(本人いわくデンジャラス・ドライバー・テンリュウ)などがある。近年は53歳という技を必殺技として使用するが、時期によってはノーザンライトっぽかったり垂直落下ブレーンバスターぽかったりとその性質が安定しない技でもある。

また非常に器用な一面もあり、雪崩式フランケンシャイニングウィザードなど相手や時代に合わせて様々な技を繰り出すこともある。


天龍と言えば、酒と声


として知られ、「大底の力士には勝った」と言った松方弘樹に飲み勝った数少ない人物である。

さらにプロレス界では本間とともに、特に聞き取りづらい強しゃがれ声、いわゆるハスキーボイスの持ちとしても知られる。そのため様々な場においてマイクトークに注が集まる選手でもある。


関連動画



■nm3562096[ニコ動]

■sm3027020[ニコ動]


関連項目



最終更新日: 18/03/28 06:03
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ