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対決列島


ヨミ: タイケツレットウ
掲示板をミル!
46カキコ!

安田「これより5日間!各地で死闘を繰り広げ、領土を奪い合い、
    最終的により広い領土を確保した方が勝ちとなる!
    日本列島今日から5日間、『対決列島』となるのだァーッ!!」

(対決列島 第一夜より) 

『対決列島 ~ 甘いもの国盗り物語 ~』とは、北海道ローカルTVHTBの番組である『水曜どうでしょう』にて行われた企画のひとつである。なおオンエア中のサブタイトルは『~ the battle of sweets ~』と表記されているものもあるが、ここではDVD全集のタイトルに準拠する。


概要


2001年6月15日から10週に渡って行われた、レギュラー放送では最長の企画

企画の発端は2001年度初頭に行われた『一致団結!リヤカーで喜界島一周[外部]』 内で、リヤカーの引手を押し付け平和的に決定するために、ミスターこと鈴井貴之魔人こと藤村忠寿ディレクターの両名が行った鹿児島名物「氷白熊」の食い対決が行われた際、藤村D敗北したことによる。

そもそもミスターは番組内で「ミスター生き地獄」と称して甘いものを食いさせられるほど甘いモノが苦手であり、かたや藤村Dは餡やをまるでの如く飲み下す、驚異の袋の持ちなのである。
過去には『サイコロの旅5 〜キング・オブ・深夜バス〜[外部]』で鹿児島県内にて快速「なのはな」に乗り込んだ際に、この二人は氷白熊食い対決を行っていた。その際、いい大人である二人がを血走らせて本気で食いをした挙句、藤村Dが余裕でミスターを下していたのである。(ミスター敗北した間、口に残っていた白熊を…いや、何でもない)

その魔神藤村Dが、ミスターに氷白熊敗北したのだ。
演の大泉洋ですら驚愕するその歴史間に際し、打ちひしがれた藤村Dはふと思ったのである。

は実は、甘いモノがそんなに強くはないんではないか?」と。

(対決列島 第一夜より) 

というわけで、ヒゲ藤村忠寿

というな条件を突きつけ、ここに『対決列島』の5泊6日に渡る決戦の火蓋が切って落とされたのである。


対決のルール


  1. 北海道から九州鹿児島までレンタカーで移動し、通過した県でその都度その土地の名産・名物を食い対決する。
  2. 対決はチーム対抗戦とし、ミスターには大泉洋魔神にはonちゃん安田顕サポートとして付き、 対決の内容によっては適時彼らの補佐を受けるものとする。
  3. 食いに勝利したチームには、その県の敷地面積ポイントとして与え(1方キロメートル1pt)、その合計値が最終的に多かった営を勝者とする。
  4. 通過しなかった県に関しては積み残しとし、最終対決である鹿児島の氷白熊対決で勝利した者にそのトータルポイントを総取りさせることとする。
  5. ミスター勝利した場合は「ミスター」の称号を「エンペラー」に昇格し、次の企画ハワイバカンスにいくこととする。
  6. 魔神勝利した場合は「魔神」の称号を「大魔神」に昇格させ、次の企画アラスカユーコンキャンプしながら下りすることとする。

また、の最中に互いのの状況やロケ時間の兼ね合い、狭い面積の県での対決(=獲得ポイントの低い勝負)によるモチベーションの低下などを考慮した結果、地方大会」と称してある程度の範囲の通過県のポイントを一気に獲得する勝負が数回行われることとなった。


対決チーム紹介


ミスターチーム

魔神チーム(チームびっくり人間)

その他


対決の詳細


※戦績は、ミスターチームを基準に記します。

ネタバレ注意 これより以下の項は、番組内容のネタバレしかございません。
番組未視聴の方は特にご注意ください。

 


第1戦 北海道対決 (83,000pt)


最初にして最大クラスポイント数を誇る勝負。テーマ函館市にある「コーヒールームきくち」[外部]ソフトクリーム3種(バニラモカミックス)。魔神チームは当初「五勝手屋羊羹」など自分たちに有利な食材で戦うことも考えるが、流石にそれは一方的すぎる上に、が多くなる本州エリア無双できる自信があったため、最初くらいはミスターの大好物であるソフトクリームで「五分の戦い」をすることを選んだ。だがこの舐めプにより、魔神は予想以上の苦戦を強いられることになる。

店から約200m離れた位置にどうでしょう班が取り、店までは大泉安田両名がダッシュで買いに行き→自チーム大将にパス→大将が食べ終わったら次を買いに走る×3、という流れで行われることとなった。なお大泉安田ダッシュ中にカメラを一台設置する形で撮影されたが、店の中でのやり取りが写らないという、タレントにとってはただひたすら「陶しい」だけの撮影となった。
1本を先に届けたのは大泉であったが、藤村Dの猛追により1本終了時点での両者の差はかった。ところが、2本配送の途中で安田道路上に買ったアイスを落としてしまい(実はヤスケンは落としたアイスを再びコーンの上に乗せようとしたのだが、砂が付いていたので誤魔化すのは理だった)、それが決定的な差となってミスターチームが見事勝利
この83,000ptは九州四国面積を合わせてもなお届かない埒外の大量得点であり、この大量失点を取りかえさんがために魔神は今後、様々な奸計を巡らすこととなっていくのであった…。

ミスター83,000pt v.s. 魔神:0pt 
1勝 0敗 


第2戦 青森対決(10,000pt)


テーマ「気になるリンゴ」[外部]「アップルクーヘン」[外部]ダブルパンチ

二つともリンゴ丸ごと一個を使用したダイナミックスイーツで、一応ミスターの得意なフルーツではあるものの、熱を通したリンゴ独特のとろみパイ生地・バウムクーヘン生地のもったり感はフルーツよりもむしろ餡・寄りであったためか、序盤からミスターペースは全くと言っていいほど伸びることがなかった。

途中、ミスターは「ギブアップ?」と問われて「…ギブアップ」と返答するも「NO!!!」と一蹴され、結局勝負は藤村Dの独壇場で幕を閉じた。

ミスター83,000pt v.s. 魔神10,000pt
1勝 1敗 


第3戦 秋田対決(12,000pt)


テーマは「きりたんぽ一本勝負」(醤油を塗ったきりたんぽに刺して焼いたもの)。

痛に苦しむミスターを慮っての甘味を外してのしかも一本のみという内容ではあったが、藤村Dは一切手加減することなく 1)たんぽをからまず外し、2)一気に口にブチ込む、という大泉洋く「中国の玉を飲むおじさん」の如き妙技で堂々の連勝。
仲間であるはずの安田でさえその様子をの当たりにして絶句、勝負中に大泉から「飲んでるwww」と評されるほどの猛スピードは、この後の勝負の推移を予感させるものであった。

ミスター83,000pt v.s. 魔神22,000pt
 
1勝 2敗


第4戦 岩手対決(15,000pt)


2日開幕。テーマは「小岩井農場[外部]の搾りたて牛乳飲み対決」。

勝負の詳細は独立記事安田さんリバースに詳しいので、そちらを参照されたし。結果はミスターチーム勝利であった。
なお、岩手県北海道の次に面積が大きい都道府県であり、これでミスターチームは2勝ながら大量のリードをすることになった。 

ミスター98,000pt v.s. 魔神22,000pt
2勝 2敗 


第5戦 宮城対決(7,000pt)


テーマは「ずんだ餅[外部]」。

藤村Dが得意とする系ということもあり当初は互いに6個ずつの勝負であったが、ミスター側にハンデとして勝負開始前に大泉へ1個を試食させ、更に安田嬉野Dにそれぞれ1個ずつ(ミスター側の皿から)試食させ、藤村D6個v.s.ミスター3個で勝負することとなった。
しかしそれだけのハンデをつけてなお、ミスター必死と格闘する横でトークを挟みながら々と自分の6個をらげ、あまつさえミスターの器に残されたずんだ粉をも口に放り込むという暴虐の限りを尽くし、藤村Dが貫勝利

なお、藤村Dは対決が終わった後の移動中にも「ごなしにさくらんぼ狩りをしよう」という常人離れな提案をし、「ごなしに…食うって言うか…?」と勝負に関係ない嬉野Dを恐慌状態に陥れるほどの余裕を見せつけた。
ちなみにさくらんぼはまだ旬の季節ではなかった(ロケは5月末に行われた)ため、さくらんぼ狩りは未遂に終わった。(藤村「じゃあぶどうだ!」大泉ぶどうもっといだろ!」)

ミスター98,000pt v.s. 魔神29,000pt
2勝 3敗


第6戦 山形対決(9,000pt)



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最終更新日: 15/08/14 14:16
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