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とは、山を登りつめてそこから下りになる場所。山脈越えのが通る、最も標高が高い地点をさす名称である。「とうげ」と読む。

またそこから転じて、様々な意味に使われている。


概要



地形としての「峠」


峠とは、一般に山間地を越えるように敷かれた筋の中で最も標高の高い地点をす。別に「越」「坂」「」などと呼ばれることもある。
そのほとんどが特に山深い山間地にあることから、時には近づくことすら難しい場合も少なくく、そのため国家行政区などの界とされたり、警備、軍事の拠点として利用されることも多い。

また筋として「沿で最も高い場所である」「そこに至るは長く曲がりくねり、通行人は苦しい」「人里はなれた寂しい場所に有る」「稜線の向こう側は見えないが、越えれば時に展望も開ける」などの物理的特徴を持っているが、これらはそのまま文学作品のテーマとして使えるほど魅的なイメージも内包している。そのため古くから、様々な物語において魅的な舞台提供してきた場所としても知られる。

ニコニコ動画においては、これら古くからのイメージを引き継ぎつつも、に「車載動画」における特徴的な地形としてより多くの動画に登場している。日本の東西を分けるとも言われる碓氷峠酷道の一部としても知られる暗峠ほか、多種多様な峠の様子が各投稿者さんの手によって紹介されている。

また販のゲーム漫画においては、しばしばカーレースが行われる場所として描かれる。しかしその場合は、某群馬県在住の豆腐屋さんがバトルを繰り広げていたり、某とかちロイドによって筋が直線に舗装されてしまうなど、『良い子は絶対にマネしないでね♪』な展開となってしまうことが多い。


地形以外での「峠」



人名



交通



作品名



漢字として


Unicode
U+5CE0
JIS X 0213
1-38-29
部首
山部
画数
9画
読み(常用)
-
訓読み(常用)
とうげ
意味
とうげ。
江戸中期の書〔同文通考・字〕に「峠(トウゲ):嶺なり。嶺は高山の踰(こえ)て過ぐべきものなり」とある。
日本字。の会意。山を上って下るときのになる所の意味(〔新字〕)。
音訓
訓読みは、とうげ。
規格・区分
常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。JIS X 0213第一準。

関連動画



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関連項目


峠名

  • 大垂
  • 大峠
  • 小南峠
  • 山伏峠
  • 本坂峠
  • 杓子峠
  • 正丸峠
  • 甲子峠
  • 毛無峠

その他


最終更新日: 17/01/03 18:04
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