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怒首領蜂大復活


ヨミ: ドドンパチダイフッカツ
掲示板をミル!
296カキコ!


怒首領蜂大復活とは2008年5月に稼動開始された。アーケード用縦スクロール弾幕シューティングゲームのことである。


概要


キャッチコピーは「大往生したのに大復活」。前作『怒首領蜂大往生』で完結したはずの怒首領蜂シリーズが今作で大復活したことを強調したプロモーションが行われていた。

システムは『怒首領蜂大往生』を概ね継承しており、弾幕過去の作品のオマージュなどが多いが若干攻撃が化している。
また、敵弾を自機のショットで消すことが出来る「ハイパーカウンター」や、敵のレーザー相殺・押し返すことが出来る「カウンターレーザー」など、自機を防御する新システムが追加されているため、従来の作品とは作が異なる作品となっている。

今回のボスは従来の作品とは違い、巨大兵器への変形がある巨大なメカエレメントドーター」となっており、プレイヤーからは「硬分はどこへいった?」、「また、萌え系か!」、「人前でやりにくい・・・」などといったコメントが多い。
だが、そういった批判的なコメントばかりではない。裏ボスと呼ばれる各ステージで条件を満たしたときに戦えるボス旧作ボスが登場する演出では「まさかコイツがでてくるとは・・・」、「懐かしい!こんなところコイツと戦うとは思わなかった!」などといった好印コメントも少なくない。

2010年8月26日iPhone版が配信開始。お値段700円。また、無料体験版有り。1.5基準。
11月25日xbox360版が発売。お値段7140円。限定版は9240円。
2011年10月20日にはAndroid版が配信開始。お値段700円。基本的にiPhone版とシステムは同じ。


システム


基本

8方向認識バーと4ボタン。各ボタンは下記のように割り振られている。

出撃画面でボタン配置を二種類から選択可プレーヤーの親しんだ配置でプレイ
 
 
スマートフォン版では画面上に上記項の切り替えが可ボタンが表示されている。
また、移動は画面のどこかをタッチしたままスライドさせることで自機の移動が可
スライドの速度によって自機の移動速度自由に変わるため、後述する機体移動速度は一切関係がい。

機体

2(バージョン1.5から3)機種から選択。単純に“ショットの攻撃範囲”と“機体スピード”で選択することが可

赤:Deltasword

ショット正面集中ショット速度最速。ショットレーザー級火力を出すことも容易。ショットが届く範囲の敵処理トップクラスだが、ハイパーカウンターは広い攻撃範囲の方が適し、持ち前のスピードも精密動作に向かないというデメリットを持つため、システムに嫌われていることから他機の下位互換という評価に収まっている。

緑:Biaxe(バージョン1.5から)

怒首領蜂」登場の通称“Bヘリ”のリメイク。上下二機種の中間の特性を持ち、中範囲ショット・中速となっている。
最大の特徴は左右移動方向へ向かってオプションからのショットが曲がるという点。これにより、移動先への敵処理に関してはよりも優位である。
とはいえ、ショットが曲がることから敵処理ムラがあり、器用貧乏である。

青:Spearhead

 ショット広範囲拡散ショット速度最遅。最大の利点が攻撃範囲であり、その射の広さから画面下方ならばほぼ画面の左右の端に至るまでカバーすることが可ハイパー時のショットでの弾幕破壊も最大級であり、火力レーザーに頼ることで解決できる。
反面、その移動速の遅さから、パターン崩れに対処するアドリブ対応性は他機種よりも劣る。

隠し機体:????(スマートフォン版のみ)

 ある条件を満たすとスマートフォンモードで使用可になる自機。通常時のショットスマートフォン本体を傾けることにより、最大で左右に90度曲がるショットで、Sモード時には散々プレイヤーを苦しめた「あの弾幕」を自分で撃てるようになる。Sモード時の弾幕は全方位カバーし、驚異的な殲滅を持つ。コンボを繋ぐ必要がなく、可なかぎりく大量の敵を倒す必要があるスマートフォンモードと相性が良い。

スタイル
ボムスタイル

トック式のボムを任意発動する従来の弾幕STGと同じ特性スタイル
ボムアイテム回収により1つストックが回復し、ミスによりストック容量が1つ増える。
バージョン1.5」では被弾時に自動発動するオートボムを持つ(ただし、効果時間は半分以下。敵破壊・攻撃範囲共に復帰インターバルというには心もとない)
ショットの攻撃範囲・レーザーの太さと火力は他のスタイルに劣る。「バージョン1.5」環境ではストロンスタイルの下位互換的存在。

パワースタイル

二種類のモードを切り替えるスタイル
ボムオートボム(任意発動版と性同じ)のみ。
 ・NORMAL
  機体速・攻撃共にボムスタイルと同じ。
  ハイパー時のショットHIT数にボーナスが掛る。
 ・BOOST
  機体速減少・ショット攻撃範囲増加・レーザーが太く高火力に。
  ハイパー時のショットハイパーカウンターゲージが回復。
要所でBOOSTモードとそのハイパーカウンターによってハイパーカウンター疑似ボムとして活用するの高いスタイル

ストロングスタイル(バージョン1.5から)

上記2スタイルの良いところを併せたスタイル
ボムは任意使用
ボムアイテム回収により1つストックが回復し、ミスによりストック容量が1つ増える。
オートボム備(もちろん効果時間は短い)
攻撃パワースタイルのBOOSTモードのそれ。機体速度は落ちないというまさに良いとこどり。

スマートフォンモード

怒Sの「SLAUGHTER(スローター)」、怒Mの「MENACE(メナス)」を使い分ける、スマートフォン版のみの新モード
画面上部に新たに「SMゲージ」が追加され、自分の行動によりS寄り、M寄りと変化する

・SゲージMAX時=自機の火力パワースタイルBOOST時、ストロンスタイル相当になり、
 敵を破壊するごとに倍率に応じた得点アイテムが出現するようになる。倍率は時間で低下していく。
 
・MゲージMAX時=自機の火力ボムスタイルパワースタイルNORMAL相当になり、
 敵弾にかする(近づく)と倍率が上昇し、ハイパーゲージが徐々に増える。 

レーザーカウンター

敵のレーザー攻撃は自身のレーザー(と、そのバックファイアことオーラ)で防御することができる。
ただし、太いレーザーボムスタイルorパワースタイルNORMALモードでは相殺できない。

ハイパーカウンターモード

CAVE染の『ボム以外の回避法』
前作「怒首領蜂大往生」で登場したそれをより拡させ、攻防一体の切り札となっている。
敵を倒すごとに画面上の“ハイパーカウンターゲージ”が上昇し、これが満タンの時に発動可
発動すると、自機の周囲に円状のタイマーが現れ、反時計回りにそれが減少してゆき、なくなると終了。
ショットレーザーの攻撃HIT数が飛躍的に上昇する他、発動した間(1~2間)無敵になれる。
同時に、ショットで敵の弾丸を破壊することが可となり、その破壊した弾丸もHIT数に加算される。

発動中のレーザー照射によって発動中でもハイパーカウンターゲージを回復できる。
よって、無敵時間を利用して大敵にレーザーオーラの二重を当ててハイパー時間中に再使用可にしてしまうテクニックがあり、これを活用することができれば理論上ほぼ常時ハイパーカウンターモードでいることができる。

敵の弾幕ショットによって化できるまさに一騎当千の感覚を味わえるが、デメリットも。
発動中は敵の攻撃が(発射ペース・弾速共に1.2倍速)することにより、回避難度上昇。
また、発動する度に「ペナルティランク」が上昇する。(タイマー内側のラインで確認可。最大5まで)
ランクが上昇するごとにショットの弾丸破壊が落ちる。
更に、一定数の敵弾を破壊すると、「ジクウコウ」というレーザー発射敵が追加され、ショット発射の阻止を行ってくる。
結果、乱用するとに敵の弾丸を増やしただけになってしまうリスクもある。

その点を踏まえ、要所でその攻撃HIT数増加・無敵時間を活かした使用法を構築してゆくこととなる。
 
 
スマートフォンモードの場合、発動後自機の移動が不可能になり、画面中央にある矢印マークをぐるぐる回すことにより自機がショットを撃ちながら回転、敵弾を消す。この際にぐるぐる回した分だけチャージされ、を離すか一定時間チャージすると「パイパーキャノン」を発射し、SMゲージをS寄りにする。
この間自機は全く移動出来ない上に破壊できない敵弾や的に接触するとオートボムが発動してしまうので、アーケードモードとは違い、使いどころを見極める必要がある。

得点システム

敵を倒すとその敵固定の“基本点”が加算されるのに加え、画面上方にある“素点”が増加する。
ハイパーカウンターゲージ満タン時かつハイパーカウンターを発動していない状態でのみ、素点がその時点のHIT数に応じた倍率で増加した分が敵を倒す度にボーナスとしてスコアに追加される。
※参考 獲得得点 = 基本点 +( 素点 × 倍率 )
      ()内はハイパーカウンターゲージ満タン時限定
素点の蓄積はコンボが途切れるまで継続するため、素点・倍率の両方のお陰で、ボーナス点は乗算式に膨れ上がる。
これにより、下記カンスト事件が生まれるほどボーナス点はインフレ化したのは言うまでもない。

コンボは画面上の「上下に動くゲージが尽きた(ハイパーゲージ満タンならばハイパーゲージが減少し、それが尽きるまで)」or「ミス」or「ボムを使用した」時点で終了。
ゲージは敵の撃破・ハイパーカウンター発動・アイテム(隠しボーナスアイテム)取得によって増加し、レーザーを照射することで残り1割で下げ止まる。
HIT数はコンボ継続中に倒した敵+レーザー照射時間量によって決定される。

得点を稼ぐ場合、理想的な流れは
・前半はハイパーHIT数を稼いで倍率獲得
・後半はハイパーを使わないで素点を掻き集める
ということで済む。それを実践するためにいかに効率よく(コンボが途切れぬように)敵を倒すか、ということに終始するというのが本作得点システムの特徴。
また、プラスαの「特殊な倍率掛けテクニック」「得点アイテム量産」といった小難しいギミックが排されているため、ある程度ゲームに慣れたプレーヤーからでも得点稼ぎを意識することが出来る。

まとめ

 本作はCAVE作品の中でも緻密に組み上げられたゲームバランスであり、弾幕STG初心者でも1面や2面までならば感覚的な回避で攻略することが可で、弾幕STG攻略法の基礎をフル活用すれば、あとは要所の注意点を守ることで1周達成ができるという垣根の低さが特徴として挙げられる。

また、特殊な条件を満たすことで、難度が上がった俗称“裏ルート”に突入する等、難易度プレイ中に調節するギミックが豊富に存在するため、基本ルートから少しづつ、プレーヤーのチャレンジと共にゲームが拡・成長してゆく作品であることを強調させていただく。

そんな基本ルートである1周でも満足できない「デカ盛り党」「激辛趣向」の上級者一同にもちゃんと下記のような裏メニューを用意しているあたりCAVEも抜かりがい。


上級者向け裏メニュー


 今作にも2周システムが採用されており、1週クリア時点で特定の条件(後述)をクリアしたものだけが行くことを許される。また、ケツイと同じく表2周と裏2周の2種類が存在する。
表と裏では2周開始前の「ロンゲーナ大佐」のメッセージが異なるため、判別は容易である。

『以下の引用は裏二週突入時の大佐の会話である。』
ご苦労だった。
に見事な働きである。
反乱分子は鎮圧された。
未来に帰って十分休んでくれ・・・。
と、言いたいところだが、々の未来をよりけるものに、するために、
私はこの時代から新たな秩序を築くことにした。
さしあたりらには私の滅極戮兵器群と戦ってもらう。
涙と鼻水の覚悟はよろしいか?

正に恐悦至極
[それなくね?]

さらに、今回の大佐caveはますます素しいものとなっている。
以下は、最終戦前の台詞

果たしてここまで来たか。
立たしいまでに優秀である。
だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。
未来竄素敵計画は
君らの強い命を以って
ついに遂されることとなる。

いよいよもってぬがよい。
そ  し  て  さ  よ  う  な  ら  。


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最終更新日: 16/05/14 23:26
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