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支持政党なし | |
しじせいとうなし - No Party to Support |
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基本情報 | |
公用語名称 | 支持政党なし |
国・地域 | 日本 |
本部所在地 | 東京都大田区蒲田 |
成立年月日 | 2013年7月1日 |
解散年月日 | -- |
機関紙 | -- |
国際組織 | -- |
シンボル | -- |
公式サイト | 支持政党なし.com[外部] |
政党・政治団体テンプレートボックス |
支持政党なし(しじせいとうなし)とは2013年7月1日に設立された日本の政治団体である。
党の政治的立場としては直接民主制およびE-デモクラシーである。
「支持政党なし」という選択肢を作ることを目的とした党で、党としての政策・理念はない。「支持政党なし」を数字として知ることができる、ただそれだけを目的とした党である。公約としてはインターネット電子投票を前提として上記の「政策および理念を掲げない」としている。
前身は「自殺するなら臓器提供を!」がスローガンの安楽死党。さらにそれ以前は新党本質を前身としていた。結党者及び各党の歴代党首はは新党本質、安楽死党、支持政党なし、いずれも下記のとおり佐野秀光である。
当選後の活動は下記の通り。
支持政党なしでは、党としての政策はなく、議会において出てくる各種の議案や法案については、その議案や法案を一つずつインターネット等を通じて皆様方にその議決に参加して頂き、一括してお任せ頂く訳ではなく個別にその議案や法案ごとに賛成多数であれば賛成に、反対多数であれば反対へと、皆様方の使者として議決権を行使しに行くだけと考えております。
よって事前に党としての政策は一切ございません。
ちなみに「支持政党なし」「支持なし」は有効票と扱われ「なし」と投票した場合、現在協議中との事だが今のところ「各開票所の開票管理者の判断による」とのこと。
株式会社情報通信ネットワークのグループ代表である佐野秀光が2009年(平成21年)5月に結成した政治団体である。当初は新党本質という名称であった。主に北海道で活動しているが、本部は東京都大田区蒲田に置かれている。第45回・第46回衆議院議員総選挙・第22回参議院議員選挙に出馬しているがすべて落選している。
2012年11月ごろに党名を安楽死党に改名した。直球過ぎである。
積極的安楽死の推進・裁判員制度の廃止・公務員の給与の引き上げなどを重点政策として訴えている。
党職員を募集しているが、募集条件の中に運転経験5年以上(ハマー・ハイエースなどの大型車両を運転する自信のある方)と記述されている。ちなみに新党本質では街宣車としてハマー・ハイエースの他、カウンタックなどを用いている。
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