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日立の樹


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日立の樹とは、日本を代表する電機メーカーである日立製作所洗脳CMソングである。「この木なんの木気になる木」の歌い出しで知られている。


概要


作詞伊藤アキラ作曲編曲小林亜星

独特な形状が特徴の"モンキーポッド"を背景に、日立製作所グループ各社の社名が延々と流れる企業CMが有名。このハワイ・ホノルルにあるモアルア・ガーデンと言う私有地の公園にあるものである。

カラオケの一部の機種にも収録されているが、普通の人はBメロサビメロディが分からず中途半端に終わる場合が多い。

よく日立の社歌と間違えられることがあるが、(準社歌の扱いではあるが)あくまでCMソングであり、正式な日立の社歌は「山河に相呼び応え」である。


歴代CM


代数は「日立の樹オンライン[外部]」の「歴代のテレビCM[外部]」に準拠。


曲について


日立の樹初代から6代CMまでは、コータロー、ヒデ夕木シンガーズ・スリーによるイ長調の軽快な曲である。7・8代CMではヒデ夕樹メインボーカルで、礼志 (コータローの別名義)、杉並児童合唱団、集加代子、和田代子がコーラスを歌っている。若干テンポを下げ、キーもト長調に下げるなどのマイナーチェンジもあったが、先代の曲のアレンジをほぼ踏襲している。9代CMでは大胆にアレンジされたアカペラバージョンをINSPiが歌っている。

日立の樹オンライン[外部]」の「CMソング[外部]」にて掲載されている歌詞のうち、初代CMでは4番のみ、2代目から6代CMおよび9代CMでは1・2・4・番、7・8代CMでは1・3・2番の順に使われている。ちなみにCD収録版およびカラオケ配信版では1・2番が1番のAメロ、3・4番が2番のAメロという扱いになっている。

3番の歌詞は7・8代CM以外ではめったに聞く機会がないので、覚えているかどうかが年代を判別する示準化石 (20代ホイホイゆとりホイホイ) となりうる。

この曲が登場した1973年から1998年3月までは、日本テレビ系にかつて存在した日立グループ1社提供の番組(「すばらしい世界旅行」「投稿!特ホウ王国」など)で放送されていたが、1997年10月からはTBS系で放送されている日立グループ一社提供番組の「日立 世界ふしぎ発見!」に移動して放送されている。
これは、日本テレビの1社提供番組で放送されていた番組が視聴率が低迷し宣伝効果が落ちたことと、長寿人気番組となった「ふしぎ発見」が同社を代表する番組に成長したことから、それまで日立グループ提供だった日本テレビの放送日立製作所単独の提供に格下げし、逆に日立製作所単独の提供だった「ふしぎ発見」を日立グループ提供に格上げしたことに伴う処置である。
日本テレビでの日曜19時台後半の番組提供は「ザ!鉄腕!DASH!!」になった後もしばらく続いていたが、2009年10月に撤退している。 

なお、日立製作所本社サッカー部を前身とするJリーグチーム柏レイソル」のメインスポンサーである関係上、かつては特定サポーター代表の方針(大切なのはスポンサーと言うスタンス)でキックオフ前にこの曲を流して日立の社章ゲートフラッグを掲げながら合唱するのがお約束だった時期があった。

なお、日立の関連会社やサポートセンターなどのメーカー電話をかけると保留音楽がこの曲になっていることもあるので、電話の機会があればチェックしてみよう。

初代 CM
(1973~1975年)

実写ではなくアニメーション。「怖いCM」のオーラ満載 (歌詞4のみというのは果たして偶然なのだろうか)。この代のみ30CMとなっている。

2代目 CM
(1975~1979年) 

この代から実写映像が使われ、60CMとなる。記念すべきモンキーポッドの初出CMである。

3代目 CM
(1979~1980年)

ここから3代はモンキーポッドではなくなる。企業名のスクロールはこのCMが初である。

4代目 CM
(1981~1982年)

企業名がスクロールではなくワイプインになる。

5代目 CM
(1982~1984年)

再びスクロールにもどる。

6代目 CM
(1984~1989年)

モンキーポッド復活。

7代目 CM
(1989~2001年)

既述の通り曲のマイナーチェンジを行った初CMである。特ホウ王国ふしぎ発見などの人気番組で長期間放送されていたため裏に焼きついている人も多い。

8代目 CM
(2001~2005年)

曲は変えずに映像を刷新。文字通りなめるような撮影技巧が一部ファン定評がある

実はこのCM制作前後に、メインボーカルヒデ夕樹に再録音を依頼しようと探し回っていたのだが、このとき初めてヒデ夕樹1998年末に心不全のためなくなっていたという事実が判明した。彼の歌は初代CMから死後の8代CMまで含めると32年も親しまれてきたことになるが、一方彼に支払われた銭は、録音時ギャラのみであった(スタジオミュージシャン等、作詞作曲を行わない演奏においては往々にしてあるケースではある)。晩年はアニメソングのリバイバルブームにものることなく不遇の最期であったという。

9代目 CM
(2005年~)

オールチェンジ賛否両論


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パロディ


アリス探偵局」「アイドルマスター」「鬼灯の冷徹」等、日立の樹CMパロディが登場した作品もある。

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MAD


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最終更新日: 18/04/14 01:01
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