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最上邸とは、猫まんま氏制作の、サウンドノベル形式和風ホラーゲームである。
心霊ホラー研究部に所属し部長を務める(桐生茜)は最上邸廃墟ツアーを提案するが、10年前の失踪事件の事等から全部員に却下される。
そこで、クラスメートで友達でもある主人公(神崎ゆかり)を誘い、最上邸を訪れるのだが屋敷の中はこの世の存在でないモノの巣窟と化していた...。
▲本作の主人公。心霊ホラー部の部長の桐生茜の親友で、今回は茜に誘われて最上邸にやってきた。
基本的に心霊現象はあまり信じておらず、今回も「なんとなく面白そうだから」という理由で、茜についていったのだが…。
心霊ホラー部の部長で、ゆかりの親友。普段は強気な性格らしいが、根は怖がりで弱気な性格らしい。
本来は心霊ホラー部の部員とともに最上邸に行き、噂で流れている「冥子の呪い」について調べようとしていた。
しかし、ほとんどの部員が尻ごみしてしまったため、親友のゆかりを誘った。
10数年前、最上邸周辺で目撃されたのを最後に、行方が分からなくなっている少女。
行方不明になった当時、「最上家の祟り」「神隠し」と、かなりの大騒ぎになった。
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