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伯備線が発着する駅。1926年6月20日に伯備南線が延伸した際に終着駅として開業。その後伯備南線が備中川面駅まで延伸した際に中間駅となった。
新見駅を管理駅としており、簡易委託駅。木野山駅の駅舎はシンプルな建物であり、同タイプの駅舎が備中川面駅でも使用されている。
ホームは2面2線を有している。また、ホームには庭園があり、この庭園は数回表彰を受けている。
なお、停車するのは普通列車のみで毎時1本程度が発車する。
駅周辺にはコンビニがある以外これといった観光スポットはないが、駅庭園にある桜の木が満開になる頃には人が訪れる事がある。
▲伯備線 | 伯耆大山方面 |
伯備線 | 備中高梁方面 |
隣の駅 | 当駅 | 隣の駅 |
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備中川面駅 | 木野山駅 | 備中高梁駅 |