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東京皇帝☆北条恋歌


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東京こうていわ!

東京皇帝☆北条恋歌とは、角川スニーカー文庫より発売されているライトノベルである。全13巻。

著者は竹井10日イラストは10巻までは要河オルカが担当していた。なお、11巻より高階人が担当。(詳細は後述)


東京帝国・東京皇帝について


北条歌(16)は、東京皇帝である。

東京皇帝とは、北西は多摩から、東は江戸川区、南は伊豆小笠原諸島にまで広がる総面積2187.58方km、総人口1300万人強の、独立国家東京帝国の頂点に立つ統治者である。

立法・行政法・軍事・民生の全てを支配する絶対的統治者にして、政・東京国家元首たる北条歌は、北条王の3代……第3代東京皇帝なのだ。

(「東京皇帝☆北条恋歌 1」より引用


概要


東京帝国舞台に繰り広げられる帝国ラブコメ東京帝国の設定は各巻頭にある、話の状況に合わせて若干変わることもある上記の紹介文から、現在東京都とほぼ同じと思われる。上記の紹介文は引用した下にも書いた通り、1巻のもの。
この紹介文はその後に

この物語は、東京帝国に住むな一少年西園寺一斗が東京皇帝に即位するまでをった物である。

…と続いて終わるのもお約束である。

このお話は歌、来珠、ゆかり子のVIP3人が皇学園に転校してきたところから始まる。
作品の特徴としてはパロディが多い、ハーレム修羅場が多い、1ヶ所だけ突然文字が大きくなるなどの特徴がある。特に初期の頃はそこそこパロディネタが多かった。この他に、皇宮にある玉座の下に隠し通路など、どこかで聞いたことあるような感じのパロディネタも登場する。
このようにパロディネタの豊富さとギャグ定評があるが、全体を通してシリアス気味なシナリオの評価も高く、特にこれまでの伏線を一気に回収していった8巻の評価が高い。

ちなみに、同作者ライトノベルポケロリ」(角川スニーカー文庫・全2巻)と世界観がつながっていると思わせるような描写がところどころにみられる。
このほか、世界観を共有しているかは不明だが、同作者の他の作品でもこの作品に関連するフレーズが出てくることもある。

なお、この作品も竹井10日作品の例にもれず、井節などと評される独特の文章で書かれており、癖が強いので井作品を始めて読む人は少し注意が必要かもしれない。
ただし、これでも「10歳の保健体育」や「ここから脱出たければしあえっ!」などにべればマイルドな作品であるため、「彼女がフラグをおられたら」と同じく、初心者向けの作品としておすすめ。


イラストレーターの交代について


9巻発売後、長らく新作が発売されない状況であったが、10巻あとがきにてイラスト担当である要河氏の都合であったことが明かされた。また、要河氏が現在仕事をするのが難しい状況であること、それに伴い11巻はイラスト担当を要河氏のお兄さんである高階人氏に交代して担当してもらうことも明かされた。

ただし、11巻は作者が同レーベルの「ここから脱出したければしあえっ!」最終巻を先に発売する予定なのでしばらくお待ちくださいと同シリーズ3巻あとがきでっている。


コミカライズ版


かつて月刊コンプエースにて連載されていた、原作1巻のお話を中心に書かれた作品。タイトルは「東京皇帝☆北条恋歌」。コミカライズ化担当は見ちは、まくの2名。
原作こそ紛れもなく「東京皇帝☆北条恋歌」だが、展開が非常に異なっている。そのため、本編から見た場合、コミカライズ版の世界パラレルワールドに近い。また、原作にあった事柄でも描写が結構異なっている。
また、原作には登場しないオリジナルキャラクターとして千福という女の子がいる。

ちなみに。コミカライズ版では来珠は最後までメインヒロインを務めているので、来珠ファン必読…かもしれない。

巻末にはおまけ漫画として、ザ・スニーカーへの出張漫画と、本編6巻の全員記憶喪失時をモチーフにした「ファインストライカー一家物語。」という4コマ漫画が描いてある。


登場人物



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最終更新日: 14/04/13 02:05
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