ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


桐生戦兎


ヨミ: テェンサァイブツリガクシャノキリュウセント
掲示板をミル!
610カキコ!

桐生戦兎(きりゅう せんと)とは、特撮ドラマ仮面ライダービルド』の主人公
仮面ライダービルド変身する天才物理学者である。

演:丈(佐藤太郎役と二役)


仮面ライダービルドであるてぇんさぁい物理学者の桐生戦兎は万丈龍我の冤罪を晴らすべくファウストが送り込む怪人スマッシュと戦っていたぁ!


天才的な頭運動神経を持つ「たぶん物理学者」
記憶喪失のところを発見されたらしく、その出自にはが多い。
ここ二十数年の記憶がなく、失った記憶の原因とみられる、断片的に残っていた記憶は、ガスマスク科学者集団」「人体実験」「コウモリ男」……

経歴に「たぶん物理学者」と記されてはいたものの、採用試験で満点を取ったことで東都先端物質学研究所所長の氷室幻徳に雇われ、パンドラボックスの研究の仕事に就く。
……が、初出勤の日に、自分の断片的な記憶のうちガスマスクの集団」に人体実験をされたという共通事項を持つ万丈龍我を成り行きで保護。
本人は「殺しは一切していない」というが、世間的には殺人犯のため、いきなり殺人犯と逃亡生活をするハメに。しかもよりによって、変身状態のみとはいえ幻徳と対面しての事態である。幻徳は東都政府首相補佐官でもあるため、仮面ライダービルド」はいきなり東都規模の指名手配という大ピンチに陥る。
殺しは戦がもうやってるって? ほら、あれはだし、戦本人じゃないかもね……。

ちなみに、パンドラボックスから分離したと思われるプレート「パンドラネル」の存在を看破していることから、割と本件は私情による調べものをしているように見えるが一応仕事はしているようである。

の事件を追っていく中で、因縁のある組織と思われるファウストという単に辿りつく戦
め西都に向かうを助ける戦だったが……物語舞台は東都のみならず三全域に広がっていく。

作中では、彼と同じ顔をしていた、現在行方不明の人物佐藤太郎の存在がられている。
が発見されたのは、佐藤が治験のバイトに向かい行方不明になった日と同日であり、佐藤ファウスト実験の犠牲になったと推測される情報があった。さらに、万丈龍我冤罪をかけられた日も治験のバイトと同日である。
そのため、全ての真実が戦、あるいは佐藤の経緯にかかっていることになったが、果たして彼の正体とは……。

ちなみに、奮するとの一部がぴょこんと跳ねる。
佐藤髪型トゲトゲ頭だが関係があるのだろうか……?

ややマイペースなところはあるが、悪に対する怒りと、弱者が踏みにじられることを許さない心を備えた立ヒーローである。
実際に彼自身も、見返りをめず人を助け、人々が救われた時に仮面の下で(見えはしないが)笑顔を見せているであろう、ということを話している。

また、佐藤太郎を思わせる馬鹿テンションになることもあるが、基本濃い周囲に振り回されるツッコミ役でもある。
番組開始時にと繰り広げる漫才のようなトークは必聴。

注意 この項は、作品のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。
以後、お見知りおきを。See you

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶をなくし、マスターこと「石動惣一」に拾われていた戦
石動に導かれるまま、戦仮面ライダーとして戦うことを始めた。
しかし戦は、冤罪らす為に接触した鍋島という男から、遂に真実を知ることとなる。

石動の石動美空と二人だけの秘密として、新たなボトルを浄化してもらっていた戦
ファウスト幹部ブラッドスタークは、そのボトルから導き出された「オクトパスライトフォー」の攻撃に対応できず敗れた。

これにより、鍋島言した石動惣一ブラッドスターク方程式明された。
これが真実であれば、彼の行動は全てモルモット同然のものであり、「桐生戦兎の人生は全て石動惣一の手の上で転がされていた」ということになり……。

その後は石動と決別し、彼からもたらされた情報から幻徳がナイトローグだと知る。
交戦の末勝利後、幻徳の悪事が明るみになり、文字通り東都のファウストは壊滅することとなった。

だが、幻徳からられた衝撃の事実…なんとは姿を変えた葛城巧であることが判明する。
人・小倉香澄の死因も元をたどれば葛城であり、戦はこれまで葛城巧が行ったことによる責任を背負い込み、ふさぎ込んでしまった。
それでも他ならぬ万丈にを入れられ、元の「桐生戦兎」を取り戻した戦だったが、幻徳と石動により三都間の戦争が遂に始まってしまう。葛城巧として多くの戦を開発してしまった戦に、矢次次に襲い掛かる苦難……。

かを大切に思うあまり、かと衝突してしまう。戦と、互いを想うあまり意見が衝突してしまう。
戦争の火蓋を切った原因である幻徳は、自身の・泰山により追放されるも、既に状況は危機的なものであり、戦ブラッドスタークからもたらされた禁断のアイテム・ハザードトリガーに遂に手を伸ばしてしまう。
それにより……科学による犠牲を出したくないがために戦った戦は、ハザードトリガーに自を蝕まれたことで、意識のないまま羽をその場で殺してしまう。

自分が犠牲を出してしまった事実に、戦意を全に喪う戦
しかし、それでも戦うしかない。ブラッドスターク石動惣一の思うが儘、戦石動惣一の敷いたレールを走り続ける以外には残されていないのか……。
貸与されたフルボトルや、内海成彰の協で手に入れたハザード暴走への対抗手段を手に、戦は「一対一で戦争を決着させる」というルールの代表戦に臨むこととなる。

ライダーウォーズ開始から代表戦に至るまで、戦には全く心の休まるタイミングがなかった。
本来成熟しているはずの積み重ねを、石動惣一により奪われていた戦は、精的にまだ未成熟であり、物語当初に見せていた高いテンションは、佐藤太郎というミスリードを用意しながら彼の精的な幼さを強調していたといえる。
ライダーウォーズ開始前からボロボロで、やっと最低限立ち直った精で戦ってきた彼にとって、羽の殺、そしてその責を自分にしか向けられない状況は、決定的な挫折・破綻という他なかった。
その後も戦は、皆の前では「ナルシストで自意識過剰な桐生戦兎」でいようと、元気を作っている。

実際に戦が、精的に諸々の運命を乗り越える兆しが見えたのは、西都がライダーウォーズに乗り込み、西都の戦と化した氷室幻徳る、曲解された葛城巧の話と向き合った時である。
このころから漸く、かつての明るくクレバーな桐生戦兎が戻ってきはじめ、紗羽の複雑な立場に気づき二人で二重スパイ作戦を敢行している。

ジーニアスボトルの生成、行方をくらましていた父親との邂逅パンドラボックスの研究を経て、桐生戦兎はエボルトとの戦いを終わらせるために物理法則えた救済、すなわちパンドラボックスエボルトのエネルギーを利用し、自分たちの世界ともうひとつの世界融合させてエボルトの存在しない新世界を作り出す」という勝利法則を見つけ出す。しかしそれには生成するにも命の危険が伴う10本のロストボトルが必要で、同時にエボルトもそれを狙っているものだった。最終決戦で命を落とした二人の仲間、そして物語が始まるきっかけとなった万丈が身を呈しエボルトの動きを封じ、ついにエボルトの打倒に成功する。

が生み出した新世界スカイウォールがなかった場合の10年間」を実現した世界であり、そこには共に戦ったかつての仲間も別の人生を過ごしていた。すなわちエボルトによって生み出された存在である戦を知る者は新世界ではもいない。世界を救ったことすらからも称賛されることなく、桐生戦兎は新世界で孤独に生きていく……はずだった。

 

 

 

 

 

「戦!どうなってんだよこの世界…!の事知らねぇし、が香澄と付き合ってるしよ…」

 

 

 

そこには常に共に戦ってきた筋肉バカ万丈龍我の姿。エボルトの遺伝子を持つ彼もまた、この世界に本来存在してはならない人間であり、新世界で桐生戦兎のことを覚えている一の存在である。彼と軽口をたたき合い、ようやく戦の顔も「くしゃっと」なったのだった。

その後、戦は自分たちの記憶を49エピソードにまとめてデータ化する計画を打ち出し、手始めにこれまでの戦いをあらすじとして万丈と振り返ることに。

天才物理学者・桐生戦兎がいる東都のでは、スマッシュと呼ばれる怪人市民を脅かしていた。
そこに現れたのが、らがヒーロー仮面ライダー…」

「自分で天才とかヒーローとかイタいんだよ、ただの記憶喪失オッサンだろ」

 

ベストマッチな二人は新世界でどんな明日をビルドするのか…。物語はここでクローズした。


葛城巧


「以後、お見知りおきを。See you!」

演:木山廉彬

桐生戦兎の前身……として明らかになった男。
東都におけるネビュラガス関係の技術の開発者であり、ファウストの技術全般は彼によって作られたただし、この基盤は最上魁星が既に作っていた技術。一から全技術を作ったわけではない。。東都に怪人スマッシュが誕生したのも彼が原因である。
しかし、彼は自作したライダーシステム「究極の防衛システムしていたり、一時期師事していた最上魁星の野望を知り離反するなど、っ当な感性を持っていたようである。
最上に関しては、離反時に彼に重傷を負わせ、その上最上の開発していた「カイザーシステム」を流用しフルボトル関係の技術を完成させていたため、葛城に恨みを抱いていた。

の研究資料を見たことで石動に憑依していたエボルトの存在およびその遺伝子がに宿っていることを知り、石動とを始末することでエボルトを滅ぼす決意を固めて石動もといエボルトを呼び出したものの、ブラッドスターク変身したエボルトと対峙した際にビルドドライバーがすり替えられていたために変身が出来ず、逆に返り討ちにあい記憶を失う(エボルトは幻徳に対してこの出来事の発端を「葛城ファウストを抜ける決意をした為」と偽っている)。
エボルトは真実を伏せて、佐藤太郎万丈龍我の二名を呼び寄せ先に現れた佐藤を殺すると、自身のにより葛城佐藤の顔を入れ替え佐藤の死体を葛城に、気絶した葛城佐藤に偽装した後、何食わぬ顔で通報を葛城巧殺人犯に仕立て上げた。
その後、エボルトはネビュラガス実験前に葛城の記憶を奪い去った。人体実験後、何食わぬ顔で変わり果てた葛城と接触。彼を「桐生戦兎」に仕立て上げた。

つまり、「桐生戦兎」としての彼は何から何まで石動もといエボルトの敷いたレールの上を歩く人生だった、といえる。
エボルト以外は真実を知らず、人体実験手術を行ったファウスト人間さえも彼が佐藤太郎ではなく葛城巧であることを知らなかった、というのも止むを得ない

そして第37話。エボルトの支配から解放された戦を覚ました時、その記憶は葛城のそれに戻っていた…。

記憶を取り戻した巧は、父親が残したデータから地球外生命体エボルトの存在と危険性を知り、ライダーシステムを開発し自らのエボルトを倒すことを察してしまう。とどのつまり究極の防衛システム意は「地球外生命体エボルトからの防衛システム」ということあった。

しかし、彼がライダーシステム製作したのもつかの間、パンドラボックスの影下にあった氷室幻徳によって利用されてしまい、究極の防衛システムは対人的に変更されてしまった。にも関わらず彼自身が「ライダーシステムエボルトを倒すために必要」と言い聞かせていたのだが、それでもファウスト人体実験を続けてしまい、皮にも彼自身が「悪魔科学者」と呼ばれるまでになってしまった。

その後、エボルトとの戦いでビルドがジーニアフォームにフォームチェンジした際に戦の記憶も戻ったのだが、同時に巧の記憶もそのまま、要するに「戦と巧が「一つ」になった」ことから、結果的に戦と巧の2つの人格を持つ仮面ライダーとして生きることになった。

新世界の誕生後、戦の中にいる葛城巧の人格は消滅した。描写こそ存在しないが、恐らく新世界にも天才科学者の葛城巧が存在していることだろう。


このウォッチをお前に返す。過去の俺によろしくな。


ビルドの次番組「仮面ライダージオウ」ではEP1~2に登場。

ジオウ変身する常磐ソウゴと初めて会ったのは仮面ライダーゲイツから逃げる中で2017年タイムトラベルにした時。まだスカイウォールが存在する時代を訪れたソウゴはスマッシュに襲われていた所をビルドとクローズに助けられる。そして戦と万丈らと交流を深めるがツクヨミにより二人は気絶させられソウゴは元の時代に返った。

その後2017年でアナザービルドが生み出され歴史変。2018年までの仮面ライダービルド歴史は消滅したと同時に桐生戦兎の存在は消滅、葛城巧として生きていることになっていた。ゲイツがアナザービルドを倒した際に一時的にビルドの記憶が戻った戦はビルドライドウォッチソウゴに託した。


次へ»
最終更新日: 19/08/06 00:29
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ