ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


櫂トシキ


ヨミ: カイトシキ
掲示板をミル!
708カキコ!

画像

櫂トシキとは、TVアニメカードファイト!! ヴァンガードシリーズの登場人物である。
担当声優は、佐藤拓也日本語版) / Ryan Luhning英語版)。

合言葉は「イメージしろ」。

 

[画像を見る]

この記事にはアニメ漫画ネタバレが含まれています。
閲覧には寛容と覚悟を持って十分注意してください。

 

THE 概要

大会にこそ出場しないが、ヴァンガードの腕前は全でも上位に入るであろう実を持つ。
数年前は明るく優しい性格の持ちだったが、再びアイチの前に姿を現した時は、他人を寄せ付けない冷淡な人間になってしまっていた。

TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード」公式サイト[外部]より引用

後江(ひつえ)高校に通う、高校1年生誕生日8月28日乙女座血液型A型
ヴァンガードファイトにおいて圧倒的な実を持つが、冷で他人にあまり関わろうとせず、大会などには一切出場しないため「孤高のヴァンガードファイター」と呼ばれる。本作におけるもう一人の主人公

数年前までは明るく優しい性格で、いじめを受けていた先導アイチに『ブラスター・ブレード』を渡して強い自分をイメージするよう諭すようなこともしていたが、引っ越してからのある出来事によって冷淡な性格になってしまう。
詳細はTHE 過去と雀ヶ森レンについてを参照ネタバレ注意

その態度から、学校においても周りの生徒からは話しかけにくいオーラを出していると思われており、引っ越す以前からの親友である三和タイシ以外とはとも会話をしていない様子。コミュ障とか言わない。
先導アイチ戸倉ミサキ葛木カムイと共に「チームQ4」として戦うことになっても言動は極めて辛辣で、仲間意識も皆無に等しい(それが原因で、全大会ではカムイの離反を招いた)が、彼女アイチには助言を残したりすることがある。
また、チームQ4とチームカエサル合同合宿では、光定ケンジと普段より楽しそうにファイトしたり熱いヴァンガード談義を繰り広げたり、カレーに対するこだわりを見せたり、線香花火で遊んだりなど、今までとは違った一面を見せた。チームとしても最初はツン!な行動が多かったが、ネタバレ反転アイチPSYクオリアの暗面から救い出してからは、カムイデッキ構築のアドバイスをしたり、普段の表情も柔らかくなるなど、徐々にデレな面を見せている。

基本的にクールな性格ではあるがファイト中、特にファイトが盛り上がってくると自分自身もヒートアップしてゆく傾向が見られ、最終的には熱血キャラなのかクールキャラなのかよくわからない言葉遣いになっていく。「この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎!」など厨二病全開の口上や、ファイト中に見せる悪い顔から、彼が非常に楽しそうにファイトしているのがえる。
ちなみに、櫂が作中で『ドラゴニック・オーバーロード』など使用してファイトを楽しんでいるシーンでよく流れているBGMは、「櫂くんの処刑用BGM[動]」としてファンに親しまれている。なお、正式な曲名は「櫂のテーマ」。ただの個人テーマ曲である。

また、少しキザな部分もある。独特な言い回しもそうだが、カードを扱う時は人差と中を使ったり、別れの挨拶は「振り向かずに中と人差を立ててビシッ」とするなど、日常ファイト中での手の動きもとても個性的である。
特に各シリーズ開始直後の初登場回で、上記のキザな一面およびデレアイチに対して見せることに定評がある

アイチたちの住む後江町に戻ってきてからは一人暮らしを始める。
度々、公園ベンチで寝をしている描写が為されているため「櫂くんの公園ホームレスなどと(視聴者の間で)噂されてきたが、第1期4thEDにてマンションで暮らしていることが判明する。別荘ではない。

ちなみに、原作者の伊藤彰先生の友人に「櫂俊希(かい・としき)」という人物がおり、ヴァンガードの櫂の命名の元となっていることが原作者から明かされている。
 

第2期「アジアサーキット編」

「VFサーキットソウルステージに、雀ヶ森レン率いる「チームNAL4(ニューエーエルフォー)」のメンバーとして参戦。

他の仲間たちと同様、≪ロイヤルパラディン≫≪シャドウパラディン≫≪かげろう≫の3クランPSYクオリアに関する全ての記憶、そして4年前アイチに『ブラスター・ブレード』を渡した記憶も失っている。
しかし、自分のクランが変えられた記憶を持つアイチから相談を受け、「ファイトをすれば何かわかるかもしれない」としてファイトを申し込む。最初は違和感を覚えることなくプレイを続けていたが、アイチグレード2のゴールドパラディンにライドしたのをきっかけ(本来であればロイヤルパラディンの『ブラスター・ブレード』にライドする場合がどであるため)に櫂もアイチと自分のクランについて違和感を覚え始め、なおも迷いあるプレイを続けるアイチを叱咤しつつも、アイチの訴えを事実として信じるに至った。

立凪タクト真実への大きな手掛かりを持っていることを知り、優勝してタクトから自分たちに起こった異変の相を聞くために、「VFサーキット」への参加を決意。ただし、チームQ4ではなく、チームNAL4の一人としてであった。
一真実を共有する櫂が、自分とは別のを選び、仲間でなく戦うべき相手として突如立ちはだかったことは、アイチに大きな衝撃と戸惑いを与えたが、櫂なりにアイチのことを気に掛けており、言葉少なながらも時にアイチへ助言を与え、自身のアイチが交差する時が来るのを待っている。

第1期の時点でカレーに対する強いこだわりを見せて既にその片鱗を覗かせていたが、第84話ではコテージの冷蔵庫内に山盛りで置かれていた伊勢海老を見て静かに闘志を燃え上がらせ視聴者らの期待を裏切ることなく伊勢海老料理を大量に作り上げた。
 

第3期「リンクジョーカー編」

後江高校の2年生に進級。同校のヴァンガード部に所属している。他生徒の制服と同様、ネクタイを結ぶようになった。既知であった森川カツミ井崎ユウタが同校へ進学したことで彼らが後輩に。

今までと変わらずクールな彼ではあるが、子供たちとファイトをしたり、(不器用ながらも)他者と関わりあうようになるなど、全体的に丸くなっている。アイチだけでなく、宮地学園カードファイト部石田ナオキのことも、荒削りな腕前の初心者ながらも「アイチが導いただけのことはある」としてその実を認めているようだ。
同時に、自分のえているかもしれないと感じるほど成長したアイチレンに対しては、劣等感を抱くようになってしまっている。そしてある出来事をきっかけに、彼の運命は思わぬ方向へと進んでいくことになる。
詳細はTHE “最強”への道を参照ネタバレ注意

カレー伊勢海老と、櫂は過去に食への並々ならぬこだわりを見せてきたが、第118話では宮地学園で開催された文化祭模擬店で売られている焼きそばのソースにまで反応を示し視聴者の櫂に対するイメージは更に確かなものへと変わった。
 

第4期「レギオンメイト編」

リンクジョーカーによる世界侵略騒動が幕を閉じ平和日常が戻ってきたその数日後、突如として世界から跡形もなく消失してしまった親友のアイチを探すべく、戦いに身を投じる。これにより第4期では主人公となった。YKS
アイチの存在については当初、櫂のみが記憶しており、他は皆アイチのことを忘れてしまっている。そんな中で、アイチと櫂を繋ぐであり二人の分身でもある『ブラスター・ブレード』、そして、アイチのことを思い出し彼に再び会いたいと願う盟友──「メイト」たちと共に、アイチ行方を追うことに。

行方を追う過程で、アイチを追うことに執心していた櫂は、アイチを守る存在「カトルナイツ」、そしてカトルナイツへの意外な協者に敗れ、遂には『ブラスター・ブレード』さえも失ってしまう。
しかし、己を見つめ直し、「本当の自分でアイチに会いに行く」ことを決意した櫂は、託された「ロイヤルパラディン」ではなく、自らの徴である「かげろう」のデッキを手に、カトルナイツの本拠地に乗り込んでいくのだった―――。

第3期から較的丸くなっていた性格・態度は、元々のクールさとファイト中の熱さはそのままに、アイチとのファイトを経てを得たことにより更に丸みを帯びた。表情も豊かになり、仲間を素直に案ずる一面を見せるまでなっている。
どのくらい丸くなったかと言うと、エミ店長だけでなくあのレンにまで場を辞する挨拶をしたり、ミサキナオキに謝罪の言葉を述べたり、それを摘されて思わずを染めたり
あのカムイからアイチを探すに当たって「オレたちの先導者(ヴァンガード)だ」と認められたり、次回予告漫才じみたやりとりを繰り広げたりするくらい。
また、かつては台詞がモノローグだらけだったが、今まで喋ってくれていたアイチが不在のため主人公らしく他者との会話の率もそれなりに増えているような気がしなくもないかもしれない
特にアイチに対しては、彼を「親友」と言して憚らないほど心を開いているが、一方で「親友」という言葉を突然メイト」などというの言葉で言い替えたり単独行動しようとしてしまったりするThis is THE 櫂トシキな一面も相変わらず。

TVアニメシリーズ開始から三年以上経過して初めて、櫂の自宅内部が描かれた。本当に公園が自宅ではなかった。
余談だが、今期における彼の私姿は「釣りスタイル」「フィッシングメイト」と視聴者から評判である。

第169話では自宅(※公園ではない)で三和に餡かけ蟹チャーハンを振る舞い、絶賛する彼に対して調理する際のコツを詳らかに伝授した。こうして視聴者はまたひとつ櫂の料理伝説が増えたことを悟ったのだった……。
 

劇場版アニメパート「ネオンメサイア」

レギオンメイトクライマックスからエピローグ2話の間に位置するとそこかしこ矛盾だらけになるネオンメサイア」にも登場。
後述の男「伊吹コウジ」の出没を知り困惑する中、全招待制の大会「メサイアスクランブル」に出場することになる。
また、本作では遂にアイチとタッグを結成、協して困難に立ち向かうことが明かされている。

キャラクターとしては、レギオンメイト編を乗り越え成長したからか先述のあまりにThis is the 櫂トシキな言動からある程度脱しており、アイチの様子がおかしいことを察して、アイチの悩みを聞きにアイチのへや先導を訪ねている。
 

続編(第5期~)「カードファイト!! ヴァンガードG」

4期最終話で、カトルナイツオリビエ・ガイヤールの誘いを受けヨーロッパに進み大活躍していた彼だが、「ギアースクライシス編」にて再登場。その1話では凱旋門の前に居た。
それ以前のG1期においても、葛木カムイの所持している端末にて櫂との通信記録が存在する。
後に伊吹の話を受け一時帰ドラゴンエンパイア支部のGクエストに合わせての帰還であり、GIRSの試験運用で安城マモルファイトしていた。三和らと共に同クエストスタッフとして関わる。なお、この際同支部に賄い飯を提供していた。
G作中では、オリビエ・ガイヤールフィリップ・ネーヴと共にユーロ第一リーグ環境荒らしていた有名ファイターとなっていた。が、ヴァンガード経歴の浅い新導クロノは彼の事を「知らないの櫂?」知らなかった。

ある、全てを失い失意のうちにいた綺場シオン別荘コインランドリーで出会い・・・。
この時、アジアサーキット編で着用していたジャケットシオンに置いていっている。

先述の通り、ドラゴンエンパイア支部のGクエスト初回限定の特別ゲストとして参戦。桁違いに討伐ポイントが高い「スペシャルチェイサー」として参戦し、各ファイターたちの前に立ちはだかることになる。
彼ら「チェイサー」に負けると一時的に失格者として移動させられてしまうため、各ファイターたちの中で最大の障として東京下町を闊歩していた。

元々彼はスターゲート支部のGクエストに参加するために帰しており、常時は同支部のGクエストにてリンクジョーカークランリーダーである伊吹と二枚看をしている。二人のうちいずれかに勝てば10ポイント、両方に負けると1ポイントだが、双方強すぎて敗北時の1ポイントしか貰えず、ファイター離れを招いている(論これはスターゲート支部の責任が強い)。
ドラゴンエンパイア支部ではシオンと戦うことのなかった櫂だが、「スターゲートで待つ」という言葉通りスターゲート支部で再戦。やはりシオンを下したものの、十二分に手ごたえを感じていた。


次へ»
最終更新日: 17/09/29 11:53
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:大百科ニュース社