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涼宮ハルヒの憂鬱


ヨミ: スズミヤハルヒノユウウツ
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涼宮ハルヒシリーズ (通称:涼宮ハルヒの憂鬱) とは、谷川流が著したライトノベルシリーズである。挿絵・イラストいとうのいぢが担当している。

SOS団ロゴ

なお間違いが生じやすいが、「涼宮ハルヒの憂鬱」はライトノベルの第1巻、又はアニメ版の放送のことをし、原作シリーズ全体の総称ではない。原作シリーズ全体をす場合は「涼宮ハルヒシリーズ」という表現が正しい。

ここではシリーズ全般について記述する。同名の各作品についてはそれぞれの項を参照。

概要

第8回スニーカー大賞受賞作。2003年6月10日より刊行。

累計1800万部突破。第1回「このライトノベルがすごい!」で1位を獲得。

アニメが大ヒットし「ハレ晴レユカイ」「最強パレパレード」による踊ってみた歌ってみたブームニコニコ動画におけるMADブーム、「涼宮ハルヒの激奏」によるアニメによる声優ライブブームキャラソンブーム、その後の「らきすた」「けいおん」などにも繋がる京都アニメーションブームなど様々で大きなムーブメントを引き起こしたヲタク界における2000年台を代表する作品のひとつ

いわゆる「セカイ系」の代表作品の一つでもある。メタフィクションタイムリープもの、ループものエンドレスエイト)、異次元もの、推理ものの作品でもある。

特に「涼宮ハルヒの消失」の評価は高い。

2007年4月1日発売の第9巻「涼宮ハルヒの分裂」後しばらく刊行が途絶えていたが、2011年5月25日4年1ヶ1515日)ぶりに「涼宮ハルヒの驚愕」を刊行。多くのファンを喜ばせた。

しかしその後再び刊行が途絶える。2015年8月9日ついに「分裂」→「驚愕」間の刊行日数を突破してしまう(通常版から計算)。

2017年9月15日時点で6年3ヶ2284日)新刊の刊行がいことになる(短編はいくつか掲載しているものの)。谷川先生ファンはお待ちしております!!!

2019年1月から5月まで角川文庫版が刊行され驚愕まで1ヶに2巻ずつ既刊10巻が刊行された。
 角川スニーカー文庫版との違いとしては、驚愕の前編・後編を1巻に合本しているのが大きな特徴である。
 また、本文中のストーリーに影しない表現の微修正があるほか、表写真写真に差し替え、イラストカットがなされ、2巻以降の谷川流のあとがき(1巻はスニーカー文庫編集部の解説を作家筒井康隆の解説に差し替え)を文筆声優や芸人、SF評論家等の解説に差し替えられている。

ストーリー

 女子高生涼宮ハルヒが、「宇宙人未来人超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を的に設立したクラブ界をいに盛り上げるためのハルヒ」(通称:SOS団)のメンバーを中心に展開する、「ビミョー非日常系学園ストーリー」。

モデル原作では位置関係がほぼ同等、アニメでは全にモデル)は作者の出身地・所在地である兵庫県西宮市周辺。

主な登場人物

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涼宮ハルヒ
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キョン
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長門有希
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朝比奈みくる
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古泉一樹
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キョンの妹
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朝倉涼子
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鶴屋さん
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谷口
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国木田
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喜緑江美里
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コンピュータ研の部長
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森園生
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多丸
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多丸裕
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朝比奈さん(大)
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シャミセン
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佐々木
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橘京子
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藤原
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周防九曜
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渡橋泰水
 
その他

原作(憤慨まで)では、本名が明らかになっていない者は無能者と言われているが、実際には退屈溜息の時点で端役の大森二郎や山土啓治のフルネームは判明している。。

また上記のほか、キョンクラスメイト達についてはオフシャルファンブック涼宮ハルヒ公式」にて名前(苗字)などの設定が明らかにされている。

既刊一覧

※文庫未収録として『いとうのいぢ ハルヒ画集第2弾 ハルヒ』に収録の『あてずっぽナンバーズ』、ムック『ザ・スニーカーLEGEND』に収録された『七不思議オーバータイム』は未収録である。

番外編色が強い『ハルヒ劇場』、『帰ってきたハルヒ劇場』のほか『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱コミックス12巻(最終巻)に収録された特典SS涼宮ハルヒの返礼』は未収録であるほか、谷川流脚本かつ原作にないアニメオリジナルエピソードの『アニメ サムデイインザレインの脚本』も同じく単行本未収録である。

涼宮ハルヒの憂鬱 2003年06月10日 ISBN 978-4-04-429201-0 [画像][外部]
涼宮ハルヒの溜息 2003年10月01日 ISBN 978-4-04-429202-7 [画像][外部]
涼宮ハルヒの退屈 2004年01月01日 ISBN 978-4-04-429203-4 [画像][外部]
涼宮ハルヒの消失 2004年08月01日 ISBN 978-4-04-429204-1 [画像][外部]
涼宮ハルヒの暴走 2004年10月01日 ISBN 978-4-04-429205-8 [画像][外部]
涼宮ハルヒの動揺 2005年04月01日 ISBN 978-4-04-429206-5 [画像][外部]
涼宮ハルヒの陰謀 2005年09月01日 ISBN 978-4-04-429207-2 [画像][外部]
涼宮ハルヒの憤慨 2006年05月01日 ISBN 978-4-04-429208-9 [画像][外部]
涼宮ハルヒの分裂 2007年04月01日 ISBN 978-4-04-429209-6 [画像][外部]
涼宮ハルヒの驚愕 2007年06月01日 ごめんネ![外部]
涼宮ハルヒの驚愕
初回限定版セット
2011年05月25日 ISBN 978-4-04-429210-2 [画像][外部]
涼宮ハルヒの驚愕(前) 2011年06月15日 ISBN 978-4-04-429211-9 [画像][外部]
涼宮ハルヒの驚愕(後) 2011年06月15日 ISBN 978-4-04-429212-6 [画像][外部]

単行本未収録短編について

あてずっぽナンバーズ』→当該左記事リンクを参照。

『七不思議オーバータイム』→2018年10月31日発売された『ザ・スニーカーLEGEND』にて短編『七不思議オーバータイム』の掲載された。『涼宮ハルヒの驚愕』後の直接の続編のエピソードである。 原稿用120枚という大ボリュームである。文庫換算では中編クラスのボリュームであった。

各メディアへの展開

大人気作品となったため、様々なメディアに展開している。

アニメ

詳細は涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)を参照。

2006年4月から7月まで全14話。原作重視の丁寧な作りでラジオ涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』として、放送に先行して2006年2月からアニメ放送終了した後の12月までラジオ関西ランティスウェブラジオにて放送・配信された。

2009年4月より、2006年に放送した旧作版に加え 新たに「笹の葉ラプソディ」「エンドレスエイト」「涼宮ハルヒの溜息」などの新作を織り交ぜ時系列順に放送された。全28話。

OPが新しく『Super Driver』、EDも新しく『止マレ!』が採用された。

また、二次創作原作としたアニメである「にょろーん ちゅるやさん」とスピンオフギャグ漫画アニメ化である「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」がYouTube角川アニメチャンネル2009年1月から3月にかけて配信された。

2013年12月においてはヤングエースで連載中のスピンオフ漫画長門有希ちゃんの消失』のアニメ化企画が進行中であることが発表され、2015年4月から7月まで放送された。全16話+OVA1話。


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最終更新日: 20/04/11 22:02
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