7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します
深川芹亜被害者の会(ふかがわせりあひがいしゃのかい)とは、『アクセルワンのファイヤーワークス』『アクセルワンの核弾頭』こと声優 深川芹亜によって何らかの被害を被った者達が結成する予定の組織である。
それまでも度重なるハジケっぷりから要注意人物としてマークされていた深川であったが、彼女が火曜日のパーソナリティを務める A&G NEXT BREAKS FIVE STARSの放送時間枠拡大と生放送化によって"編集" "カット"というセーフティが外れ、彼女の犯行の実態が(自身の口から)白日のもとに晒されることとなった。
30分番組時代から既に複数名の被害者が確認されており、被害を被る人物がこれ以上増えないよう、「深川芹亜被害者の会」は結成される運びとなった。(ちなみに「深川芹亜被害者の会」という単語を最初に提唱したのは他ならぬ深川芹亜自身である)
なお、深川芹亜が宮本佳那子に語った内容からこの記事を巡回済みの模様(その宮本佳那子は被害者の会入りを回避したと実況板では言われている)。
以下はその被害者達である。
深川と同じくA&G NEXT BREAKS FIVE STARSのパーソナリティを担当する一人(水曜日担当)。既に他被害者は存在したが、認定第一号という意味で最初の被害者の会メンバーである。
同番組の火曜パーソナリティである深川によって、「細身だけど出るところは出ている」というセクハラ発言を、よりにもよって"生放送化・時間枠拡大後の第1回放送"という普段より注目が集まる場で思い切りブチまけられた。田中本人もこの放送を見ており、件の発言を聞いて「せりあァ!!」と絶叫したらしい。その後も度重なる日を跨いだセクハラは続いたが、A&G TRIBAL RADIO エジソンにFIVE STARSの5人で出演した際に「胸部を揉む、堂々と太ももを擦る(しかも映像なし生放送という声を出せない状況を利用しての行為)」などの悪質な犯行に及んでいたことが判明した。
なお、11月10日の放送を受けた11日の放送にてセクハラ認定され「許さない」と言われた他、10日の放送を田中美海の母親が視聴しセクハラ被害が親に知られた事が判明し、深川芹亜が水曜出禁となった。
文化放送 超A&G+内の番組である東山奈央のドリーム*シアターにゲストで出演。(8月24日・31日)
24日の放送こそ何事もなく終わったが、我慢できなかったのか31日の放送で爆発。「東山の髪の匂いをクンカクンカする」「片栗粉を卑猥に揉む」「"お"で始まり"い"で終わるものを揉みたいと言い出す」「とりあえず二の腕を揉む」「面倒くさくなったのか"おっぱい"を連呼」「ついには二の腕を揉む勢いで胸を揉む」などやりたい放題の限りを尽くした。その後も現在進行形でセクハラは続いているらしい。そしてシャンプーを変えた事をバラされてしまった。
これらからTwitter実況などで別番組用の「#奈央を汚してはいけない・#奈央ちゃんごめん」が使用される事も。
ちなみに東山は、後述する早見沙織・種田梨沙と共にアニメ『グラスリップ』で深川と共演している。
言わずと知れた大物声優であり、深川が所属する声優事務所アクセルワンの代表取締役社長。
深川の奇想天外な言動に毎回リスナーやファンから「社長ー!早く来てくれー!」と求められる彼も被害者の会の一人であるというのが通説である。安心してください社長、貴方が拾い上げた声優はとんでもない逸材です。
ちなみに、深川の20歳の誕生日を祝う為にFIVE STARSにゲストとして出演したり、同番組のリニューアルに伴い深川に激励のメールを送ったりと何かと気にかけている様子が伺える。 (余談ではあるが、そもそもアクセルワンは創設の経緯から「ハートフルな事務所」を目指していると同時に、事務所自体がネタに走る傾向にある。深川の芸風は事務所の意向なのかもしれない)
なお、その社長は10月7日の自身のブログで「心配ですか? 安心してください・・・生放送ですから(笑)。 時間がくれば、ちゃんと終わります(笑)。」と書いている。
ある意味最初の被害者で、深川芹亜の今のポジション確立に一役買った人。
2015年5月15日の「鷲崎健のTHE CATCH」で初共演した時に「おっぱい」と口走り、鷲崎健の助け舟でRayのある部分を正面から凝視した。
その後、FIVE STARS内でこの事を振り返った際に「おっぱい触っていいんですか」と登山家発言。その後Twitterで「れいちゃんねる!」出演を希望し6月12日に出演すると、企画に乗じて触ったり顔を埋めたりとやりたい放題だった。その後、年末年始の「れいちゃんねる!」花やしき収録回にもゲスト出演している(「れいちゃんねる!」に出禁にならない理由として「(れいちゃんねる!の)構成作家が松本勇平だから」と言われている)。
Ray本人もまんざらでもない様子だが、FIVE STARS内で「私の大好きな、おっp(ry」とまで言われている。10月13日のFIVE STARS内ではRayの誕生日前日であった為、祝福と称してその日かけた3曲全てがRayという「Ray祭り」を開催するなど、その愛は深い。その日の放送後記で「Rayさん風評被害すみません」と謝っているが、他にも謝るべき人が・・・
2016年2月16日には「GeroのTHE CATCH」ゲスト出演終わりにFIVE STARSを乗っ取り、2h以来の火曜20時台への凱旋を果たす。Ray及びマネージャーがセクハラを制御した結果、代理構成作家の関さんがセクハラを受けた(後述)。
深川が初主役を務めたアニメ『グラスリップ』の共演者でもあり、早見沙織・種田梨沙はインターネットラジオステーション<音泉>にて配信された同アニメのラジオ番組『グラスリップ〜カゼミチラジオ〜』で両者共に深川とパーソナリティを務めた。務めてしまった。
早見沙織は深川本人から直接「尻を触りたい」というド直球なセクハラ発言を受けており、10月13日のFIVE STARS放送内で「一番好きな女性の部位は?」という質問に「早見さんの脹脛(ふくらはぎ)」という公式容認セクハラを果たした(なお、2週後の「早見沙織のふり~すたいる♪」にチクリメールが送られ、早見沙織がこの一件を呆れながら把握した)。深川がFIVE STARSの一員として参加したA&G TRIBAL RADIO エジソンでは、早見を巡って同好の士でもある日高里菜と火花を散らしたが、もちろん早見本人の意思はおいてけぼりである。
2016年2月9日はゲストで早見沙織が登場。黒沢ともよに心配されていたが、多少のおさわりはありつつも浄化されていたのか普段よりおとなしめで進行し、生放送となったふりすたにも飛び入り参加した(なお、ふりすたにて作家のふかわげんきは敵である事が判明している)。
種田梨沙は先述したFIVE STARSの番組リニューアル後第1回放送で「いい匂いがする」という煙のない所からの火傷を負った。(もちろん種田は同回放送のゲストでもなんでもない、完全な飛び火である)
茅野愛衣は『グラスリップ』本編で共演。これまで名前は出ていなかったが、11月10日の放送でお触り被害にあっていた事が深川本人の自白により明らかとなった。
Lady Go!!月曜パーソナリティ。12月15日の放送にて深川芹亜の自白により発覚した。
上坂すみれと会うにあたり録画時代に無茶ぶりをしていた黒沢ともよにより厳重注意されていた事もあってか、お触りこそしていないものの「(体の)ラインを見ていた」とギリギリの事をしていたと自白した。
おなじみのラジオ番組構成作家。FIVE STARSの統括構成作家という立場であり、自身は火曜日(深川芹亜)の構成作家を担当する。
FIVE STARSの記念すべき第1回放送で、深川に大変グロテスクな肖像画を描かれた。
小林ゆう・矢作紗友里・佐倉綾音・久保ユリカ・村川梨衣などの危険分子やや手に余る声優達を制御してきた猛獣使いのちゃんこ氏だが、果たして深川も制御しきれるのか。ある意味深川や彼女のマネージャー以上に胃が痛い立場かもしれない。なお、生放送2回目にして欠席した。その後も時折欠席し水曜担当の際には「亡命」である事を認め、翌週火曜以降は事ある毎に「水曜のほうがいい」とぶちまけている。
ちゃんこちゃんの弟子にあたる構成作家・関美栄は月曜FIVE STARSの作家であるが、2016年2月16日の「RayのFIVE STARS」に師匠の代打として参加。結果、Rayへのセクハラが不発となった登山家・深川芹亜の標的となり「いいものをお持ちで」とセクハラを受けた(もっとも、黒沢ともよにも胸部装甲は弄られており、セクハラを受けるのは初めてではない)。
ダーク片寄への土下座伝説を持ち、i☆Ris愛でお馴染みのFIVE STARS水曜担当ディレクター。火曜へは「GeroのTHE CATCH」終わりでブースへ顔を出す事がある。
録画放送時代は特に火の粉がかかる事はなかったが、生放送化に伴い弄られるようになった。その結果、「i☆Risおじさんには友達がいない」「(火曜FIVE STARS担当の後輩である)ロデオDとデキている」と言われた。
その後、唐突に深川芹亜にきのこたけのこ戦争を仕掛けられたGeroにいい子かどうかを尋ねられた際にピクリともしなかった事で「i☆Ris絡みではいつも笑顔のバロンが全く笑ってない」とGeroに言われた。
※ちなみに、アニスパで一緒だった鷲崎健曰く「大野君は女子(特にi☆Ris)のラジオではいつも笑顔になっている」ようなのでその怒りは相当であろう。
11月17日には打ち合わせなしでオープニングにスタジオへ放り込まれ、コーナー内でも打ち合わせなしで巻き込まれ「やってられっか」とマジギレ絶叫した。
一方、i☆Risメンバーの芹澤優は直接被害を受けた訳ではないが、A&Gオールスター2015での深川芹亜土下座事件において洲崎西が深川芹亜と芹澤優を間違えていた為に本人の預かり知らぬところで巻き込まれ被害者となった。12月15日の放送で深川芹亜はi☆Risファン代表のi☆Risおじさんにこの件を謝っているが、「許さない」と返されている。
※なお、「火曜THE CATCH」2代目パーソナリティのアイドル・Luce Twinkle Wink☆の宇佐美幸乃も軽く被害にあっていた事が大野行男より告発されているが、深川芹亜からの言及は今のところない。
うさみぃが芹亜ちゃんに挨拶した後「次の方は椅子の温もりを感じるんですね」と言ってきたので、すぐに忘れるように強くたしなめました。 #ag_5stars[外部]
深川芹亜土下座事件により既存の被害者である田中美海以外の出演者全員(スフィア・洲崎西・マフィア梶田・岡本信彦・鷲崎健・三澤紗千香・ゆいかおり・花江夏樹・日高里菜・江口拓也・小野友樹・黒沢ともよ・松田利冴・吉田有里)も被害者の会へ追加されている。
※なお、FIVE STARS以外で土下座事件への言及は特に無く、マフィア梶田に至っては田中美海の写真集をいじり岡本信彦・長濱貴一に制止された。また、12月25日の金曜THE CATCHへの深川芹亜(と田中美海)の出演はなく、ゲスト予告をした鷲崎健は「土下座の事は忘れよう。本人いないし」と発言している。
FIVE STARSのフロート番組を担当する2人。特に根本凪は深川芹亜にない立派なものをお持ちである上に、「深川芹亜に(胸を)触られるとご利益がある」という間違った情報を得た事をフロート番組中に言ってしまい、深川芹亜にロックオンされた。
そして、9月12日~16日の虹のコンキスタドール強化Weekにて各曜日に2人が生出演した際には火曜日にて公開セクハラを受けてしまった。
※ただし、この一件に関しては動画から静止画に切り替えられたものの、火曜日・深川芹亜よりも金曜日・吉田有里のほうが酷かった。
「なないろレシピ#19」にゲスト出演したときのこと。生放送番組でカメラが捉えているにも関わらず、堂々と尻を触った。今日3回目らしい。その後山下にやり返される。
▲