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牧場物語


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牧場物語(ぼくじょうものがたり)とは、マーベラス(元マーベラスエンターテイメントマーベラスAQL)から発売されているゲームシリーズである。
略称としては「牧物」と呼ばれることが多い。海外での名前は『Harvest Moon』と『STORY OF SEASONS』。

ジャンルは牧場シミュレーションメインで、経営や恋愛などの要素も含まれている。パッケージには「ほのぼの生活ゲーム」と表示されている。


概要


その名の通り、牧場生活を楽しむゲーム
1996年スーパーファミコンで発売された第一作『牧場物語』から、今でも新作が発表される人気シリーズ
高い頻度で新作が発表されており、最新作は2017年12月14日ニンテンドー3DSで発売予定の『牧場物語 ふたごの里+』である。

デザインは「まつやまいぐさ」氏が手がけているが、一部作品は「布美香」氏を起用している。
全体的にやわらかくかわいらしい絵柄だが、各作品に一人は強インパクトを与える外見をしているキャラがいる。
結婚という要素のためか補の住人には美男美女っており、高い評価を受けている。
初期の作品は主人公の性別が男性固定のため結婚相手に選べるのは女性キャラのみ。新しい作品になるにつれ1つのタイトル男性版・女性版が発売されるようになり、近年の作品はゲーム開始時に性別の選択が出来るようになった。

序盤はお金も体も少ないので作業もはかどりにくいが、 体回復用の温泉鉱石宝石が採れる鉱石場など、初心者でも効率の良い方法を見つければ楽に軌に乗せられるようになっている。
そのため間口が広く、性別、ゲーム歴に拘わらず購入する人は多い。
アンケートでの男女率はほぼ同じだった。

ゲームの終わりにはエンディングが設定されていることが多いが、このシリーズには明確な最後が設定されていることは少ない。ただ、作品によってはプレイ期間が設定されている場合もある。
牧場をやめる等の選択をしたときにゲームオーバーになることもある。

余談だが、『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち for ガール』の冒頭で町長であるトーマスを許さずに攻撃をし続けると、トーマスが悲鳴を上げそのままホワイトアウトと言う衝撃のエンディング(?)が見られる。
当然ではあるがその後どうなったかは明かされてない。
あまりに恐い終わり方に、ふざけて選んでショックを受けた人も多い。

また『牧場物語 コロボックルステーション』にて、イベントである収穫祭で毒キノコレベル100)を入れるとエンディングになり、スタッフロールが流れる。これは『for ガール』でも同様である。


結婚について


結婚相手補の異性キャラの好感度をプレゼント等で高めて告白することによって結婚できる。
このシリーズ人気要素の一つであり、出来なければ買わないというツワモノも存在する程。
大抵の場合、自宅の築度や恋愛イベントの消化、その他ゲームシナリオ本編のノルマ達成などが結婚の条件となっており、基本的に結婚が中盤の山か終盤との、といった位置付けであることも多い。
基本はを相手に選んでも特に変化はいのだが、相手によっては起こらないイベントや逆に起こるイベントがあったり、子供の外見が違うなど微妙な変化がある作品も。
圧倒的に有利になる結婚相手というのは存在しないので、気に入った相手と結婚すれば良い。結婚前ならうまくすれば2股とか6股とかできるよ。

だが、中には結婚への難易度かに高いキャラも存在する。
普通結婚補にはゲーム内に結婚できることが分かる印があるのだが、隠し補にはそれが表示されておらず、 そのようなキャラ結婚難易度が高い場合が多い。
具体的な例としては、毎日会えないからプレゼントが渡しにくいキャラ恋愛イベントを起こすのに厳しい条件が付くキャラなど。また好感度は基本的に良い行いをすることで上げられるが、中には『ものを捨てる』『収穫祭のナベに毒キノコを仕込ませる』等などを行わないと好感度が上がらないキャラも存在した。
難易度が高くても結婚後は他の結婚相手と大差なく、普通子供もできる。が、その特異な存在からか集落の祭などに顔を出すことは稀である。ちなみに人間以外で結婚できるキャラ柔軟な発想から生まれているようだ。
(例)魔女女神人魚河童

結婚は大抵の作品ではしなくてもゲームに支障はないが、『ワンダフルライフ』では初めの1年以内に結婚しないとゲームオーバーになる。
他に、結婚と思われていた補が結婚できず、多くのファンを涙のに沈めたキャラもいる(後述)。

シリーズを増すごとに恋愛結婚要素の強化がされていき、その結果今日では『ギャルゲーのようだ』と言われるほど恋愛要素が充実している。デートも出来るようになったしね。


シリーズ作品


特に明記がいものについてはプレイ期間に限りがいものとする。


1996年~2000年


牧場物語 (スーパーファミコン
1996年8月6日発売、発売元はパック・インビデオ
現在の原がほぼ出来上がっており、おなじみの要素も一通りある。
プレイ期間は2年半で結婚も可。牧場の広さが非常に広大なのも特徴。
一日を終わらせるにはベッドで寝る必要がある(時間経過ではが明けない)ので、その気になれば一日で牧場全面を綺麗に開拓する事もできる。
初代作品であるので後続の作品でパラレルワールドやその後などが存在しているが、異世界という場合が多い。
舞台であるの芽村という名はその後色々な作品で再起用、小ネタとして仕込まれている。

牧場物語GBゲームボーイ
1997年12月19日発売、発売元はパック・インビデオ(ビクターインタラティソフトウェア)。
初代牧場物語をGB向けに縮小したゲーム。基本的な所は初代とほぼ変わらないが、初代と異なり時間経過でが明けるようになった。女の子主人公でも遊べるが、どちらの性別でも結婚は出来ない。
一年の終わりにおじいちゃん幽霊が牧場を評価し、評価がよければ特別なアイテムをもらえたり、牧場が広くなったりする。
コロボックルに頼んで牧場の世話をしてもらうことが可。ただし、リアルで数時間の経過が必要な上、頼み過ぎるとおじいちゃんの評価が悪くなってしまう。
その他、主人公の名前のイニシャルで貰える種が変わってくる、通信交換を交換すると模様が変わる、女の子たちが牧場に遊びに来るイベントがあるなど、初代と差異をつけたシステムが特徴的。

牧場物語2NINTENDO64
1999年2月15日発売、発売元はパック・インビデオ(ビクターインタラティソフトウェア)。
3年でエンディングを迎えるが、99年までプレイ。今作からライバルが登場し、ライバルヒロインとが結婚するようになった。
シリーズ人気を誇り、同じ人物で別の話が展開される『ハーベストムーン』とよく対される。
初代の数十年後と言う設定で、エレンなどの一部キャラが老人として再登場している。
飼える畜の種類が増える、競馬に出れる、イベントが豊富など、色々と初代より強化された。

牧場物語GB2 (ゲームボーイカラー
1999年8月6日発売で、発売元はパック・インビデオ(ビクターインタラティソフトウェア)。
携帯ゲーム機牧物の本流を継ぎGBCで登場している。
が登場した初めての作品。

牧場物語 ハーベストムーン (プレイステーション
牧場物語 ハーベストムーン for ガールプレイステーション
1999年12月16日発売(ガール版は2000年12月7日)で、発売元はビクターインタラティソフトウェア
タイトル副題が付いたのは今作が初めて。
プレイ期間は3年だが、ベストエンディングを迎えられればその後もプレイが可。牧場物語の基本的な要素はここでほぼ出っている。
登場キャラ牧場物語2とほぼ同じなのだが、職業家族構成・性格などが異なり舞台も変わっている。
後に何度もリメイクされるほど非常に人気のある作品なので、この作品以降のプレイヤーにはこちらのほうが有名であると思われる。
ガール版は、冒頭の牧場を始めるきっかけが男の子版と大きく異なっている。またガール版の主人公の外見はGB版の女の子主人公とは異なっている。

牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガールゲームボーイカラー
2000年9月29日発売で、発売元はビクターインタラティソフトウェア
今作も性別選択が可であり、性別によって初期所持に差があるなど微妙な違いがある。
しかし女の子を選択した場合、結婚するとエンディングになる。
また、水田を作ることができる初めての作品でもある。
ソフトの表と裏に男女それぞれの主人公を別々に起用した特徴的なになっている。

2001年~2010年



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最終更新日: 19/06/06 09:45
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