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用具(卓球)


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ここでは卓球で使われるな用具(具)について説明する。
卓球で使われる用具にはラケット、ラバーピンポン球がある。


最初に


スポーツとして始めたい場合は、ラケットとラバーが別々のものを買うことから始めるといい。初めて買う場合の安として、ラケットはひとつ五千円くらいから。ラバーは一枚で三千円くらいから。ラバーは専用の接着剤を使って自分で貼らなくてはいけないが、専門店ならラバーを購入した時に貼ってもらえるので頼むといいであろう。


ラケット


大きく分けてペンホルダーとシェイクハンドがある。好きなほうを選べばいいのだが、それによって戦も変わってくるので、迷う人は下記「戦」の項も合わせて選ぶと良い。

日本ペンホルダー
日本ペン、日ペンとも呼ばれる。グリップコルクなどでできた出っりがあり、ここにを引っかけてペンを握るようにして持つ。先を使った細かい動きがやりやすいため、台上の処理に優れるほか、強い振り抜きによる強なフォアハンドが特徴。基本的には裏面にラバーを貼らない(=裏面で打球しない)ため、バックハンドが少し難しいとされる。
中国ペンホルダー
中国ペン、中ペンとも呼ばれる。日本ペンと違いグリップの出っりが小さく、一見シェイクハンド(後述)と変わらないが、グリップがシェイクハンドよりも短い。持ち方は日本ペンと一緒である。
シェーハンド
両面にラバーを貼り、テニスのようにグリップする。ヨーロッパの選手はほとんど全員がこれを使用する。ペンと違って腕で打つようなイメージで、テニスなどに近い感覚で打球できる。両面にラバーを貼って打球するので、バックハンドが打ちやすいのが最大の特徴。また表と裏に違う種類のラバーを貼ることで、打つ球の種類にも幅が出来る。
その他
近年では、ペンホルダーのバックハンドの弱点を埋めるために中国ペンの裏面にもラバーを貼って、両面打法で戦うペンホルダー選手も増えてきた。また、日本ペンの両面にグリップの出っりがついていて、両面にラバーを貼ることで素ラケット反転させ、状況に応じて二種類のラバーを使い分ける「反転ペン」や、グリップの形がピストルになっている「ハンドソウラケット」などしい形のものも存在する。

ラバー


バーとは卓球ラケットの打球面に貼られているゴムのこと。両面に貼る場合はで違う色のものを貼らないといけない。通常はゴムラケットの間にスポンジが入る構造になっており、スポンジが厚いほうがよく跳ねるラバーになる。一方でスポンジの薄い方が制球に優れるため、カットなど守備の選手は薄いラバーを使うことが多い。ゴムの部分の種類も多種多様にあるが、代表的なものを下記で紹介する。

ラバーの形状による分類

ソフトバー
ツブツブした面が裏になり、ツルツルした面が表になったもの。摩擦が大きいため回転がかかりやすいが、相手の回転の影も受けやすい。中には、回転がほとんどかからない「アンチ」と呼ばれる裏ソフトバーも存在する。
ソフトバー
ツブツブした面が表に来ているもの。スピードが出やすく、相手の回転の影を受けにくいかわりに、回転をかけにくい。
粒高ラバー
通常の表ソフトバーよりもツブが細くて高いもの。特殊な回転を生むため相手を翻弄することが出来るが、扱いが難しく上級者向けと言われる。

ラバーの性質による分類

テンション
バーそのものにりを持たせたラバー。非常によく弾むため強な打球を打つことが出来る。近年、接着剤によりラバーりを持たせることがルールで禁止になったため登場した。値段が高く、寿命は従来のラバーよりも短い。
高弾性高摩擦
テンション系が登場するまでは流となっていたラバー。弾みが良く、回転もそこそこにかかる。バランスの良いラバー
粘着
バーの表面に粘着性があり、強い回転がかかるラバー。強なものはピンポン弾が貼り付くほどの粘着性がある。反面、球離れが悪いため弾性が落ち、相手の回転の影も受けやすい。シェーハンドの片面に貼り、表裏で変化をつける使い方が多い。

ピンポン球


★★★(スリースター)
試合球。最も精度が良く高価である。
ワンスター
練習球。スリースターより少し精度が低い球。少し安い。
無印
最も精度が低い練習球。ワンスターよりさらに安い。
ラーボール
通常の40mmの球より4mm大きい44mmのピンポン球。野球テニスの硬式に対しての軟式のような位置づけで、ラーボール卓球をする際に使用する。球が大きいことでスピードが出ないため、初心者でもさらに気軽に卓球で遊ぶことができる。
尚、ラーボールでは表ソフトバーしか使ってはいけないというルールがある。

関連項目



最終更新日: 14/08/21 16:40
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