ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


神戸高速鉄道


ヨミ: コウベコウソクテツドウ
掲示板をミル!
25カキコ!

神戸高速鉄道とは、車両を有しないトンネル会社第三セクターである。
私鉄4社の路線の接続を的として、神戸市私鉄4社(阪急阪神、山陽、神鉄)が出資し設立した。
現在は、神戸市が保有の一部を阪急阪神HDに売却した事に伴い、阪急阪神HD連結子会社となっている。


概要


以下の路線・施設を有する。

路線はいざ知らず、阪神と山陽のが神戸高速鉄道のものとなっているのは良工事などの際に
第3セクターである神戸高速鉄道にプレゼントしておくとからキャッシュバックキャンペーン(ry
つまり建設費が安くなるのである。

東西線山陽電車西代駅から新開地-高速神戸を介し阪急三宮阪神元町駅間を結んでいる。
2010年9月30日までは業務・線内の列車運行を担っていたが10月1日から線路のみの管理となった。

南北線神戸電鉄から新開地まで、じつは新幹線のぞみ」1編成分の距離しかなかったりする。

北神急行については谷上駅部を除く新神戸駅谷上駅の間、全区間がトンネルである。


東西線


東西線開業以前、山陽電車路面電車として大開駅付近まで(山陽電車兵庫駅)、阪急三宮駅名は「神戸駅」)、阪神元町駅まで神戸市内に各々乗り入れを行っていたが、線路自体は繫がっておらず、これらの路線を繋げるために作られた路線が神戸高速鉄道東西線である。

ただ、開業から阪神大震災後、1998年までの30年近く、各々の路線の終点まで全線乗り入れるということは行われず、大阪方面は阪急六甲阪神大石姫路方面は山陽電車須磨浦公園駅までの乗り入れとなっていた。これは、阪急神戸線の最長の車両編成が8両(1985年以降は10両)・阪神と山陽は6両を最長としていた為である。

阪急車両が山陽側に乗り入れる際は途中、阪急神戸線内の大阪梅田側2両(4両)を切り離す必要があり、色々あって直通特急誕生を機に阪急山陽電鉄乗り入れは休止となった。止ではないらしいが、2010年新開地駅以西の免許を放棄したため、実質的に止である。

2009年3月20日ダイヤ正で、ラッシュ時の阪神急行東須磨駅および須磨浦公園駅折り返しが消滅し、西宮駅以西に乗り入れなくなったため、神戸電鉄からの乗り換え客を含めた神戸高速線内の乗客が S 特急に集中し、新開地駅から元町駅の区間で寿司詰め状態になっており、高速神戸駅からの乗が期待できない状態が続いている。

2012年3月20日ダイヤ正で土休日の上りに3本、阪神なんば線経由奈良行きの快速急行が設定された。全て阪神車両である。石屋庫から新開地駅の中線に直接回送として送り込まれるか、途中の阪神三宮駅新開地駅特急(途中全各駅停車)として走り、大開方で折り返し新開地駅の中線に入るパターンがある。この時間帯の阪神普通阪神三宮駅折り返し阪神特急高速神戸駅折り返しになる。

駅一覧

阪急神戸高速線。全て神戸市内。全種別が各駅停車

駅番号 接続路線 所在
阪急神戸本線梅田駅まで直通運転

HK 16

阪急神戸三宮駅
阪神本線(HS-32)、神戸市営地下鉄西神・山手線S03
海岸線三宮時計K01)、神戸新交通ポートアイランド線P01
JR西日本東海道本線JR神戸線):三ノ宮駅
中央区
HK 17 -
HS 35 高速神戸駅 阪神神戸高速線(阪神元町方面)
JR西日本東海道本線JR神戸線):神戸駅
神戸市営地下鉄海岸線ハーバーランド駅K03
HS 36 新開地駅 阪神神戸高速線(西代方面)、神戸電鉄神戸高速線(南北線 兵庫

阪神神戸高速線。全て神戸市内。ここに掲載されていない種別と直通特急各駅停車


駅番号

S











接続路線

所在
阪神本線梅田駅阪神なんば線経由近鉄奈良線奈良駅まで直通運転
HS 33 阪神元町駅 JR神戸線神戸市営地下鉄海岸線 中央区
HS 34 西元町駅
HS 35 高速神戸駅 阪急神戸高速線(阪急神戸三宮方面)、
JR西日本東海道本線JR神戸線):神戸駅
神戸市営地下鉄海岸線ハーバーランド駅K03
HS 36 新開地駅 神戸電鉄神戸高速線(南北線 兵庫
HS 37 大開駅
HS 38 高速長田駅 神戸市営地下鉄西神・山手線長田長田神社前)S08 長田
HS 39
SY 01
西代駅
山陽電鉄本線山陽姫路駅まで直通運転

南北線


神戸電鉄の路線を新開地まで伸ばした結果、距離400mになりました。短っww

実際は軌間JRと同じなのでJR神戸駅横に作ってあわよくば乗り入れを・・・という事も考えられたらしい。
衛星写真で見るとからJR神戸駅カーブする土手が見えるらしい)

実際には今の通りなので、現実にはならなかった。というか新開地と高速神戸駅もまた距離は短い。(距離600m)

駅一覧

神戸電鉄神戸高速線。全て神戸市内。全種別が各駅停車

駅番号 接続路線 所在
KB01 新開地駅 阪神神戸高速線、阪急神戸高速線(HS 36) 兵庫
KB02 神戸市営地下鉄西神・山手線公園S06
神戸電鉄有馬線に直通運転

神戸「高速」鉄道の「高速」とは


神戸高速鉄道の制限速度65km/h。なので地元民には神戸低速鉄道という首都低速並みの評価を受けている。それなのになぜゆえ「高速」かと言うと、当時この地下路線を建設する前は神戸市電(路面電車)が走っておりこれが止された後、バージョンアップして路面電車よりはいからと言う位置付けで高速鉄道という名称になった。

路面電車の法定速度は併用軌上では40km/hである。ほら25km/hもスピードアップしてるでしょ。率にしたら、60%スピードアップしてるんだよww・・・という理由は現代人には通じないかも知れない。新快速の半分しか出せないけど「高速」鉄道です。

神戸高速鉄道開通後、東西線を介して山陽←→阪急阪神で相互乗り入れを開始したが、1991年4月7日ダイヤ正で毎時4本走る山陽特急が「大開」「西元町」「」を通過するようになるまでは、神戸高速線内は全列車が前提となっていた。以後、山陽特急は地下区間でも通過を持つという優等種別らしい走りを見せ、ようやく「特急」という優等種別の本領が発揮された。

1998年2月15日山陽特急の停が再び神戸高速線内各駅停車になり、かつての役は新設された直通特急が引き継ぎ、「大開」「西元町」は現在でも通過である。しかし、この時点で神戸高速線内で通過運転する優等種別は毎時4本から毎時2本に削減された形となる。

2001年3月10日、ほとんどの山陽特急阪神梅田直通を果たし、直通特急となる。神戸高速線内の停山陽特急と変わらなかったが、阪神の10分ヘッドダイヤと山陽の15分ヘッドダイヤとの差を調整するために「高速神戸」で長時間停を余儀なくされた。

そして2009年3月20日以降、阪神なんば線開業とともに直通特急阪神三宮山陽須磨間で各駅停車となり、直通特急も「見山」に新規停した。特に前者は神戸高速線外にかけて停が13連続して連なることになり、特急としては前の頃の状態より悪化している。
また、このダイヤ正で須磨公園発、阪神三宮特急という、全区間各駅停車という「特急=特に急がない」の手本となる列車が登場したが、阪神特急や(かつての)阪急特急の「三宮~須磨公園間は各駅停車」という歴史に支えられてか、特に大きな混乱は起きていない。

余談ではあるが構内にあるソバ屋は「高速そば」である。別に高速で出来るとかそういうことではない。事情を知らない人にとっては凄い勢いで出てくるとかそういう想像をするかもしれないが、実際は普通ソバ屋である。

山陽電車であれば「山陽そば」であり、阪急電車では「阪急そば」でもある。
堺筋線のように一見「阪急」ではないように見えて、阪急と相互乗り入れしている性か、「阪急そば」が有ったりする。阪急そばも別に「そばがマルーン色」と言うこともなく、普通のそばである。


関連動画


東西線内からの風景

■sm3223738[ニコ動]

開業当時の雰囲気が残る西元町駅
■sm2096825[ニコ動]

特急=特に急がない」として、直通特急より上位に君臨する「全区間各駅停車だが特急
神戸高速鉄道の「高速」が存分に発揮され・・ない事を如実に表しているw

■sm10688127[ニコ動]

 


次へ»
最終更新日: 16/05/28 15:29
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ