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結城丈二


ヨミ: ユウキジョウジ
掲示板をミル!
41カキコ!

もしかして結城丈二(地球防衛軍3PORTABLEは「サンダー!」の記事へ

結城丈二ゆうき じょうじ)とは、特撮テレビドラマ仮面ライダーV3』の作品に登場する、ライダーマンに変身する青年である。

演:山口暁(現・山口豪久

「結城丈二」その謎の男は、ライダーマンと名乗った。V3にとって敵なのか、味方なのか?ライダーマンもまたデストロンを憎み、恨み、そして狙う。


これは僕の悲しみの概要だ。こうしてしか生きられなかった、憎しみの姿だ!


結城丈二

初登場は第43話。デストロン科学者として登場。デストロン科学エリート大首領や部下からの信頼も篤く、将来の幹部補であった。だがその才と人望を疎むヨロイ元帥の裁判(という名の独断)により、死刑が宣告、裏切り者の汚名を着せて処刑されることになる。
プールで右腕を溶かされた時、自分を慕う部下達の協によりなんとか逃亡に成功。デストロンを脱走するが、脱走者として追われる身になる。逃げた先で、失った右腕に義手を移植する手術を行った。共に逃げた3人の部下の施術で手術は成功したが、部下は皆デストロン怪人カマクビガメによって殺されてしまう。

結城丈二は、自分から全てを奪ったヨロイ元帥への復讐を誓い、「復讐」として行動した。

性格は悪い意味でで、「デストロン科学の力人間ユートピアを作る」組織だと本気で思っていた。またその強情さから、あくまで「自分の手でヨロイ元帥への復讐」をすることに執着し、共闘の姿勢をみせるV3すら邪魔者扱いをしていた(実際は足手いになっていた)。しかし同時に、正義感を持ち合わせた人物でもあり、デストロンに誘拐された子どもを救うためV3と敵対した。が、その際に
・役に立たない人間は処刑
子供を誘拐して幹部補として育て上げる。
等のデストロンダークサイドにしてしまう。

結城丈二の世界は、いま音を立てて崩れていった。彼の愛しデストロンはまさに憎むべきものだったのだ。そしてその敵V3は、まさに救世主だった。

は間違っていた。は本当にデストロンを信じていた。しかし実際に…実際になんということをしてきたのか。あんなにひどいことをしているとは思わなかった。おれは恥ずかしい。許してくれ。

そして己の誤った認識を風見志郎に頭を下げて和解、これ以降敵対することはくなった。


結城丈二はこのマスクをつけることによってライダーマンとなり、手術した腕が電動しアタッチメントを操ることができるのである


[画像を見る]

身長 1.75m
体重 70kg
パンチ 5t
キック 10t
ジャンプ 20m
?/100m

ライダーマンは、結城丈二がヘルメットを被ることで変身する仮面ライダー変身の際に『マスクをつけて』変身するのは、漫画仮面ライダーオマージュか。「変身!」ではなく「ヤー!」と叫んで変身する。本当は変身ポーズも必要いのだが、両拳を胸の前で打ち付け両腕を掲げる一連の動作が変身ポーズとされる。
結城丈二は、他の昭和ライダーとは異なり全身を改造していないため、強化う事でを向上させている。「弱い」というイメージが常につきまとうライダーマンだが、スペック表を見れば分かるとおり、装着変身平成ライダーべてもなんら遜色はない。改造人間昭和ライダーの強さがバケモノじみているのと、登場が遅かったため戦闘スキルが磨かれておらず、苦戦を強いられたことが視聴者イメージに繋がったのかもしれない。

その他特筆する点としては、1号2号・V3が『風力』をエネルギーとしているのに対し、ライダーマンの動は『電』である。(設定画ではベルトのランプが4つの小タイフーンになっていて、風力エネルギーとすることも出来る。)の室内や真空下でも、電さえあれば活動でき、この事がV3の危機を救った事もある。

『強化装甲で身を堅め、各種武装を駆使して戦う』スタイルは、のちの平成ライダーに通じる物がある。ちなみに仮面ライダーG3モチーフはライダーマンである。

いわゆる『サブライダー2号ライダー)』の元祖であるが、歴代ライダーの正規メンバーとしてカウントされている、昭和平成を通じても稀有の存在である。

ヘルメット

鼻と口の部分が露出している、仮面ライダーマスクを模したヘルメット。ベルト以外の元祖変身アイテム。感情や表情の変化が見えるのが、人間臭くて良いという意見もある。
普段はバイクシートに入っている。もっとも、いちいちシートから取り出す描写は二度変身時以降く、両拳を胸の前で突き合わせ、両腕を上にあげると、いつの間にか手の中にヘルメットが表れていた。コネクトウィザードリングでも使っているのだろう。
スーツアクターによって体の変わる仮面ライダーはいるが、ライダーマンの場合は顔の形まで変わるのが面い。

カセットアーム

ライダーマンの本体最大の武器。「この腕に、ひそかに開発していたアタッチメントを装備できるように手術をしてくれ」というセリフからも分かるとおり、ライダーマンの変身システムよりも先に完成していた。
腕が変形しているのではなく、文字通りの『アタッチメント』である。装着シーン50話がわかりやすい。
が、あんなにでかいものを普段どこに持っているのか等は尽きない。トランスポッドでも使っているのだろう。

その他設定のみ存在するアタッチメントが多数ある。


ライダーマンマシン


ライダーマンの専用マシンシートの下には、ライダーマンのマスクスーツを収納している。結城丈二が自ら設計・開発したマシンであり、様々な機を備える。

大事なことなので(ry。ライダーマンマシンは、ベースとなったスズキ・ハスラーTS手を加えずそのまま使用しているのである。同マシン一文字隼人神敬介の常用バイクとして使用された他、41話に登場した風見の友人・高木も乗っている。いうなればモブバイクである。マシン改造が間に合わなかったという製作上の事情があるのだが、そのおかげでライダーいのシーンではライダーマンの地味さが際立つ…。もっとも「ライダーマンと同じバイクに乗りたい!」という大きいお友達にとっては、えやすい夢である事は間違いない(そんな人が居るかは不明だが)。

ハスラーは新サイクロン号のベースでもあるので、立花おやじさんに頼み込めば立マシンになっていた事は想像に難くない。


ライダーマンの活躍と、その最期


では怪人には勝てない。
・頭キャラなのに意外と策で、ヨロイ元帥怪人に何度も引っ掛かる
・口がむき出しなので、ガス攻撃や低酸素状態に耐性が
等、カッコ悪いところもしばしば見せるが、逆にそんな所をする人も多数存在する。
終盤は、捕えられたV3の救出や、バタル弾を頭部から摘出する手術をする等、相棒にふさわしい活躍をみせている。

ロイ元帥への復讐を誓っているものの、脱走後もデストロン首領への忠心はくなっておらず、当初は『デストロンのため』にヨロイ元帥を倒そうとしている節すらある。また、V3の攻撃からデストロン首領を意識にかばってしまったあたり、並々ならぬ恩義を感じている様子が見受けられる。しかし51話で「(プルトンロケットの)発射準備をせよ。(中略)人類などけらの価値さえもい。」という首領の本心を聞き、「それではは、悪魔に忠を誓っていたというのか!?」としく後悔した。

復讐の相手・ヨロイ元帥の前にして、復讐よりも人類の平和を優先してプルトンロケットに乗り込み上自爆、命をかけて東京破壊を阻止した。
「ライダーマン・結城丈二の最期を見ろ!!!」

その姿に感銘を受けたV3は、ライダーマンに仮面ライダー4号の名を贈った。

ライダーマン、よくやってくれた。君は人類を守った。君は英雄だ。は君に、仮面ライダー4号の名前を贈るぞ。
ライダーマーン!!!

ぼくのライダーマン


■nm15113154[ニコ動]

ライダーマンのテーマソング。劇中で使われたのは、上記殉職シーン

物悲しいメロディで、熱く戦った男を歌った名曲である。こうして、『仮面ライダー4号』ライダーマンの戦いは終わりを告げた

…かと思われた。


『仮面ライダーX』以降のライダーマン


『V3』での自爆により生死不明となったが、後の客演作品では実は生きていたと明かされた。


仮面ライダーX劇場版『五人ライダー対キングダーク』


タヒチからやってきた。君は、遠い遠い(タヒチ)で生きているー。余談だが『仮面ライダーX』第27話では、兵衛が「死んだと思ったライダーマンもどっこい生きていた」と言って劇場版『五人ライダーキングダーク』の回想と思われる話をする場面があるが、この第27話でたまたましていた風見志郎GODの事を知らない上に神敬介とは初対面、第33話では敬介が2号を知らない上に一文字隼人とは初対面なので、あの映画は一体何なのか、また、ライダーマンは本当に生きているのかはテレビ版では不明のままである。


仮面ライダーストロンガー


37話に帰。しかし、城茂/仮面ライダーストロンガーをデルザー軍団の仲間だと勘違いしたあげくに変身前の茂相手にライダーマンに変身する、同格だったはずの志郎相手に敬語を使いなおかつ直後の戦いでに浮かんで敗北するなど残念なところを見せつけてくれた。


仮面ライダー(スカイライダー)


第26~28話、第33話、第54話に客演しているが、結城丈二およびライダーマンとしては第33話が初の単独客演となる。
なお、第26話ではXライダーとの共闘とはいえ、キック台を破壊するなど妙に強い場面が見られる。


10号誕生!仮面ライダー全員集合!!


結城丈二が風見志郎沖一也と共に客演した。戦闘面では、ロープアームでトカゲロイドを撃破した。ここから始まるロープアーム伝説

この作品が、これまで結城丈二を演じてきた山口豪久氏の俳優としての最期の作品となった(2年後に急逝)。
ちなみに、この作品で若き日の唐沢寿明唐沢潔)がライダーマンを演じていることは有名である。唐沢氏が非常に小顔のため、マスクがブカブカなのが可愛い


仮面ライダーBLACK RX


歴代ライダーと共に登場。この時のスーツアクター高岩成二。氏のデビュー作である。


MOVIE大戦MEGAMAX


栄光の7人ライダー』として登場。むっちりしている。ロープアームでメズールを倒す大金星をあげる。


仮面ライダー大戦


昭和ライダーの一人として登場。マシンガンアームでフォーゼと撃ちあい、ロープアームでオーズを撃破した。

再改造説

右腕以外の全身の改造手術も(裏設定では)受けており、ハンデしている…という説がある。以下その根拠


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最終更新日: 16/11/10 10:23
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