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蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT


ヨミ: ソウキュウノファフナーライトオブレフト
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192カキコ!

「――たちは常に、かが勝ち取った平和を、譲ってもらっているんだ。
たとえそれが、一日限りの平和だったとしても…は、その価値に、感謝する」

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』とは、TVアニメ蒼穹のファフナー』の前日譚となるTVスペシャルアニメーションである。2005年12月放映。
よく勘違いされるが、OVAでも劇場版アニメでもない。

概要

TVアニメシリーズ(第一期)『蒼穹のファフナー』の前日譚にあたるエピソード本編放送終了から一年後、2005年12月29日に、テレビ東京系他で一時間TVスペシャルとして放映された。

平成18年度・第10回文化庁メディア芸術祭の審委員会推薦作にノミネート。

副題RIGHT OF LEFT」には、『去りゆく者達(left)の権利(right)』という意味が込められている。そのタイトル通り、竜宮を守るため立案された陽動作戦=「L計画」に参加し、から去っていった者達の物語となっている。

ストーリー

蒼穹のファフナー』でフェストゥムが襲来する一年前、竜宮はまだ仮初の平和のなかにあった。

だが実際は、まだ戦うの整わないフェストゥムの探知が迫っており、面下では対応が進められていた。

アルヴィス・皆蔵は、敵の来襲を遅らせるため、陽動による危機回避プログラム「L計画」の発動を承認する。それはアルヴィスの一区画を分離させ、自動航行のそれがに成り代わり敵を引きつけながら迎撃、2ヶ間を耐えぐという苛酷なものだった――。

主な登場人物

L計画の概要

国連フェストゥム営の追跡を逃れてきた竜宮だが、の防衛をコア覚醒せず、ノートゥング・モデルも起動実験中であり、予期されるフェストゥム襲来への備えはいまだ不全であった。しかし、敵を探知するソロモンは応答を繰り返し、へ敵来襲の時が迫っていた。
 そこで生駒正幸が立案した危機回避プログラムが"PLAN L"――通称「L計画」である。

L計画とは、アルヴィス左翼のL区画を切り離して自動操縦の〈Lボート〉として航行させ、それをフェストゥム竜宮として認識させつつ、敵を迎撃しながら2ヶ間を耐えぎ、本を追跡から逃れさせるというものである。迎撃戦としてファフナーティターンモデル〉全4機が実戦投入され、将陵僚をはじめとする8名のパイロット、さらに揮・整備・医療などの担当スタッフ32名の、計40名が参加した。

敵の読心による作戦中の計画破綻を防ぐため、航行進路や現在位置のほか、補給の手段・タイミング・終了後の脱出方法の有など、計画の全容は指揮官含めにも一切知らされていなかった。

(以下、結末について反転) 結果的に、生還者ゼロという悲劇的結末を迎えることとなったが、実際、これによって竜宮島本へのフェストゥム侵攻再開までに半年近い猶予が確保され、なにより将陵僚が託した重なデータの数々は、後の本編で一騎たち後輩の世代以降のパイロットを生き延びさせる上で非常に大きく貢献を果たした。

 ”死に場所ではなく、生きる場所をめつづけた”彼らの戦いは、決して駄ではなかった。

L計画・その後

劇場版蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』で、難局打開のために元人類軍のイアンジェレミー作戦立案を行った際、L計画が言及されている。
への恩義を返すべく彼らが提案した”第2次L計画”とも言える作戦は、事実上の特攻自爆戦術であり、あくまで全員の生還を的としていたかつてのL計画と根本的に異なった。真壁史彦はこれを即座に取り下げるとともに「L計画は二度と繰り返してはならない」と明言しており、竜宮大人たちにとって、今なおめとすべき経験として深く刻み込まれていることが覗える。

Lボートの消滅以来、失われたままだったアルヴィスのL区画だが、『蒼穹のファフナー EXODUS』開始時点では再建が了していることが艦影やモニター表示から見て取れる。
しかし、遺族の中には未だ暗い影を落としており、その結果「第2次L計画」後追い自殺を立案に至るも真壁がその都度却下している為この作戦は実現されないものと思われたが・・・
しかし、羽佐間カノンSDP(未来視?)によればその計画は実行され、竜宮壊滅の引き金となる。
その後、様々な人たちの尽により未練を断ち切った遺族自らが「第二次L計画」を破棄。これにより未来は紡がれる事となった。

スタッフ

音楽


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最終更新日: 19/05/30 16:25
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