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超(ちょう、チョー)とは、日本語における接頭辞接尾辞の一種である。

曖昧さ回避

概要


超の用法を大きく分けると以下のようになる。

  1. ある数量や基準を超えている、または逸脱していることを表す。 例:100万円超、超音速、超心理学
  2. 程度が甚だしいことを表す。 例:超高層ビル、超巨、超キモい

特に2の用法に関しては、現代においては若者言葉としてよく使われている。流行りりのしい若者言葉の中にあって、「超」は汎用性の高さもあってか較的長く使われ続けている表現である。
また作品のタイトルなどで、(「程度が甚だしい」よりも更に漠然とした解釈で)「なんだか凄そう」な感じを表現するために用いられることもある(例:超魔界村)。これに似た用法は日本語における「スーパー」、「ウルトラ」などの(例:超サイヤ人)にも見られる。

本来いずれの用法においても名詞と複合するのが原則であったが、若者言葉として広まると「超やべー」のように名詞以外のものと複合するパターンもごく普通に見られるようになった。


漢字として


Unicode
U+8D85
JIS X 0213
1-36-22
部首
走部
画数
12画
意味
越える、飛び越える、上回る、抜きん出る、遠い、過ぎる、飛び乗る、という意味がある。〔説文解字・巻二〕には「跳ぶなり」とある。
字形
符は
音訓
読みチョウ訓読みは、こえる、おどる、とおい。
規格・区分
常用漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
超逸・超越・超遠・超過・超距・超悟・超乗・超人・超世・超然・超卓・超超・超度・超騰・超抜

関連項目



最終更新日: 15/06/16 19:10
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