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警報機と遮断機がある第一種踏切、警報機があるが遮断機が無い第三種踏切、さらに警報機も遮断機もない第四種踏切とがある。また、第一種は甲・乙に分けられ、自動警報機・自動遮断機があるのが第一種甲、一日中係員が遮断機を操作するのが第一種乙。
分類上は第二種踏切(一部の時間帯だけ係員が立つ)もあるが、全て第一種踏切となったため現存しない。
都市の駅近郊には、朝夕のラッシュ時を中心に鳴りっぱなし・遮断機が降りっぱなしになっている「開かずの踏切」がある。
警報機の音はスピーカーから出る電子音が主流だが、古い警報機の中には、鐘やゴングを鳴らすものがごく一部に残っている。(→電鐘式踏切・電鈴式踏切・交流電鐘式踏切)
また、最近の踏切の警報機は会社ごとに警報音が異なっていたりするので面白い。
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