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都営地下鉄大江戸線


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都営地下鉄大江戸線とは、東京都交通局が保有・運行するが丘都庁前駅を6の字飯田・両六本木都庁前経由)に結ぶ都営地下鉄鉄道路線である。

概要

都営地下鉄大江戸線
12号線大江戸線
基本情報
路線総延長 40.7km
38
軌間 1435mm
最高速 70km/h
路線記号 E
乗降人員 1561429人/日
2011年度)
開業 1991年12月10日
が丘-練馬間)

が丘から新宿までの放射部、新宿から六本木大門・両飯田を経て都庁前に至る環状部で構成される。ただし、地上を走る山手線と同様の環状運転は行われていない。

駅ナンバリングアルファベットは「E」。
全線でリニアモーター駆動方式を採用している。

開業が較的最近であり、建設段階で東京の地下には多数の地下鉄が走っていたことから、大江戸線のの多くは地下深いところにあり、地上との移動に大変時間がかかる。特に六本木の1番線は地下7階、深さにして42.3メートルあり、日本地下鉄では一番深い位置にある。そのため、一部の間では、電車に乗るよりも徒歩の方が的地に着く場合がある。

大江戸線は日本地下鉄の中で深度だけはなく、数(38)、路線距離40.7km)も最長である。また、都営地下鉄4線の中で最も利用者数の多い路線でもある。
別の乗降人員で見ると、新宿駅が最も多く12.4万人。以下、大門駅(10.9万人)・六本木(8.8万人)・勝どき駅(7.6万人)と続く。最も少ない国立競技場で10,118人/日。
開業当初はマスゴミに袋叩きにされたが、今では立都営地下鉄黒字化の牽引役を務めている。輸送人員も地下鉄の中では大阪市営地下鉄御堂筋線の次に多い路線となった・・・が、累積赤字東京地下鉄の中でもぶっちぎりの一位であり、そのせいで浮上している東京メトロ都営地下鉄の合併のネックになってたりする。

1991年が丘-練馬駅間が開業し、2000年12月に全線が開通し、現在の路線形態となった。

また、騒音がひどい路線としても知られている。

2011年よりホームドアの設置が清澄白河から行われていたが、2013年4月に西新宿五丁の工事了・運用開始に伴い、大江戸線全38での整備を終えている。

運行・車両

[画像を見る]大江戸線では全線でワンマン運転が行われており、ATO装置を使用しており、保安装置にはATC装置を使用している。

車両12-000形と12-600形合わせて440両を保有しており、全てが8両編成で運用されている。1両の車両長は16.5mしかなく、都営地下鉄の営業としては最短である。

また、都営地下鉄4路線の中で一他社線との相互直通運転されていない路線でもある。

路線名について

開業当初からは長らくの間は「12号線」として営業していたのだが、1999年8月中旬に路線名の募を開始した。
その結果、11月末には「東京環状線」(称「ゆめもぐら」)が第1補として挙げられたが、石原慎太郎都知事が、「環状運転してないのに環状線と名乗るのはおかしい」「紛らわしくてJR山手線大阪環状線の利用者に迷惑がかかる」として、第2補である「大江戸線」を推し、再検討を示。すぐさま称を含めて白紙に戻され、再検討した結果「大江戸線」が大多数の支持を受けて決定。2000年4月新宿国立競技場間開通時から使用を開始した。

なお、最も票数が多かったのは「都庁線」であった。

延伸構想

が丘から先、大泉学園町までの区間が「2015年度までに整備着手する路線」、そこから東所沢への延伸が「整備について今後検討すべき路線」として延伸計画が答申路線に含まれている。

その他、川島冷蔵庫著「新説 全未完成鉄道路線」(講談社)によれば、大泉学園町から先、西荻、三軒屋方面(著者想定のルート。上記の東所沢方面とは逆方向)へと延伸して再び都庁前に戻り「8の字運転」を行う構想もあるにはあるというが、答申路線でもなければ正式に発表されてもいない。
同書でも著者が都の職員に尋ねたところ「そういう構想はある」と返答されたと書かれているにとどまる。

駅一覧

列車各駅停車です。全東京都内。


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最終更新日: 20/05/10 22:56
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