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鉄華団


ヨミ: テッカダン
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とは、テレビアニメ機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する民兵組織である。
この項では前身である企業クリュセ・ガードキュリティCGS)についても解説する。


概要


CGS参番組隊長だったオルガ・イツカが立ち上げた組織にして少年たちの「」。
オルガ「決して散らないとして鉄華団と命名した。
設立当初から、クーデリア・藍那・バーンスタインの依頼をCGSから引き継ぎ火星から地球への護衛を任されていたが、後に巨大複合企業体テイワズと関係を結ぶことでテイワズの仕事の下請けもするようになる。
そのためか14話においてサヴァラン・カヌーレが所持していた資料内では輸送業者として認識されている。
デクスターキュラスター等一部メンバークーリアの護衛には同行せず、火星CGS本部だったものを本部として利用し、農業手伝いなどを行っている。

後述のCGSが体となっており、参番組だった少年たちの大半がこちらに流れ、それ以外の一部メンバーも残留している。
その関係上、構成員は後に炊事係として入団したアトラ・ミクスタと、テイワズから派遣されたメリビット・ステープルトンを除き全て男性。また、少年たちは皆非合法な有機デバイスシステム頼耶識システム」の手術を受けており、就学経験のない人間でも支障なく業務をこなせている。
鉄華団が成り立ってから、治安維持組織ギャラルホルンが絡む襲撃を幾度となく切り抜けており、それ故に体勢への反乱の旗印と認識されている。

少年達が立ち上げた組織でありながら、数奇な巡りあわせによりモビルスーツを運用している。
戦闘時に鹵獲した機体や部品を取り込むことで、その戦は少しずつ向上している。
モビルワーカーCGS時代同様に

メンバー料理が出来ないわけではないが、アトラ・ミクスタの加入により食事クオリティの大半は彼女に託されている。他、クーデリア・藍那・バーンスタインアジー・グルミンなどが食事作りを手伝っている。
ど男所帯なのが原因か、宇宙行きにも関わらずメリビットが来るまで医療スタッフが居なかった他、何日も風呂に入らなくても気なメンバーが多いなど衛生管理も行き届いておらず、組織面では不全な部分も多かった。


2期


1期での闘を潜り抜け、事にクーリアの依頼を成し遂げた鉄華団は、アーブラウ代表選挙での一件をきっかけに大成。
テイワズ直系組織にしてアーブラ軍事顧問という一大組織となり、資も潤沢、地球支部を持つ程になった。
入団希望者も増加しているが、やはり少年兵戦場に出るという事実は変わっていない・・・。

新規に頼耶識の手術は行っておらず、既に頼耶識手術を受けている団員以外は頼耶識に対応していない。
これはオルガ達1期勢の視点で考えると当然のことなのだが、2期で鉄華団入りした新入りは頼耶識を「少し手術するだけで簡単にが手に入る」と楽観視している節があり、先輩の言葉も届かない、と大きな溝になっている。さらに、急速にテイワズ直系の組織となったことで、古参のテイワズ幹部の中にはその成り上がりぶりを面く思わない者も出始めている。その動きは、幹部の1人であるジャスレイ・ドノミコルスと、彼の協者であるイオク・クジャンによる名瀬・タービン事件を招く。鉄華団は名瀬の敵をとるべくテイワズを離脱し、マクギリス・ファリド率いる革命軍に合流するが、これが鉄華団壊滅のきっかけとなってしまう。

革命軍はラスタル・エリオン率いるアリアンロッド艦隊とぶつかり合うが多勢に勢で敵うはずもなく、さらに戦後利権を狙っていた死の商人のノブリス・ゴルドンの暗殺者により代表のオルガ、そしてだったMS部隊のメンバーもほぼ全員死亡。鉄華団は組織としては空中分解し、生き残ったメンバーは身分を竄して井に紛れるを選ぶ。


本編終了後


後に「マクギリス・ファリド事件」と呼ばれた今回の紛争以降、ギャラルホルンセブンスターズによる合議制から民的な軍事組織へと移行し、ヒューマンデブリ禁止条約の締結、火星連合の発足による火星独立など、様々な形で革命がなされ、世界平和を取り戻し、火星経済状況も大幅に善した。ただ、その影に鉄華団が関わっていたことは世界から忘れ去られていき、ごく限られた人々がその活躍を知るのみとなっていった。


クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)


かつて存在していた民間警備会社。社長はマルバ・アーケイ。
大人達で構成される一軍と、その大人達にいいように扱われる使い走りの少年たち「参番組」が要戦となっている。
戦闘車両モビルワーカー要戦としており、身柄を引き取った少年たちに「頼耶識システム」の手術を強いて、格下の待遇でいいように扱っていた。
表向きは通常の会社だが、頼耶識システムに加え、安値で取引される「ヒューマンデブリ」の人身売買の恩恵も受けている非合法な存在である。
クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を引き受けたが、そこでギャラルホルンの強襲を受け、マルバは行方をくらます。
その後、一軍が参番組を迫したことをきっかけにして、遂に参番組の少年たちの怒りがクーデターという形で爆発。一軍のメンバーを射殺して導権を握った後、一軍メンバーどと参番組の僅かなメンバーの退職により、CGSは事実上消滅。
戻ってきたマルバ・アーケイも頼耶識システムの話が露呈したことによってテイワズにより強制労働施設に送られたことで、全に消滅している。


経歴



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最終更新日: 17/04/03 00:53
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