ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


銀河疾風サスライガー


ヨミ: ギンガシップウサスライガー
掲示板をミル!
37カキコ!

「銀河疾風サスライガー」とは、「銀河旋風ブライガー」「銀河烈風バクシンガー」に続く国際映画社製作アニメJ9シリーズ」の3作であり、「80日間世界一周」と禁法時代を描いたギャン映画モチーフにしたシリーズ最終作品である。英語タイトルは「GALACTIC WHIRLWIND SASURAIGER」。

テレビ東京系にて、1983年4月5日から1984年1月31日の毎週火曜日1755~18:25に放送された。全43話。

[画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る]
J9シリーズ
1 銀河旋風ブライガー J9
2 銀河烈風バクシンガー J9-II
3 銀河疾風サスライガー JJ9

概要


かに広がる太陽系も、今じゃ惑星50えていずれも文化の競う。
時は西暦30世紀、アステロイドJ9ランド

銀河旋風ブライガー」「銀河烈風バクシンガー」に続くJ9シリーズ3作シリーズ最終作品で、「銀河旋風ブライガー」の時代から約800年、「銀河烈風バクシンガー」の時代から約200年の時が経過した30世紀を舞台に、「I・C・ブルース」「抜きうちロック」「おとぼけビート」「気まぐれバーディ」らで構成されるJJ9チームが、蒸気機関車宇宙トレインJ9-III号」を駆って、「銀河旋風ブライガー」にてカーメンカーメン木星を破壊して生み出した新太陽系にある50惑星を1年間で巡る賭けに挑むという「80日間世界一周」をモチーフにした物語となっている。


■sm4942481[ニコ動]

■sm12425521[ニコ動]

※「サスライガー」とは、J9-III号が変形するロボットの名である。

時代が経過し、人々が新太陽系の多くの惑星に殖民している時代な為、「銀河烈風バクシンガー」の時の様な国家間での大きな争いはくなった代わりに、マフィアシンジケートが繁栄の裏で幅をきかせるようになっており、世界観やファッションには、禁酒法時代を描いたマフィア映画の様な雰囲気も漂わせている。

BGMは、前2作を担当した山本正之から久石譲に変更され、こちらも禁酒法時代のマフィア映画っぽい雰囲気を漂わせている。

また、前作の「銀河烈風バクシンガー」が、太陽系幕末に見立てた動乱期を舞台とする新撰組もので、史実の新撰組同様にJ9-IIロボットアニメ主人公チームとしてはしい敗北全滅エンドを迎えるというハードな作だったのに対して、「銀河疾風サスライガー」では、禁酒法時代のマフィア映画の様なアダルトさが強調されてはいたものの、文化的なやかさや、メイン的が惑星していく事であった為か紛争がメインにならず、スリルサスペンス性の強調とノリの良さを絶妙にマッチさせ、本編の最後と次回予告では、安原義人による軽快・軽妙なナレーションが入る等、独特の雰囲気の作品になっている。

チーフディレクターを務めた四たかおは、「小さな子供にも面く感じられるように漫画っぽい感じに作ろう」と述べている。

キャストは、前2作と同じくメインに「塩沢兼人」「森功至」「麻上洋子」「曽我部和行」が起用された他、情報収集担当役に「八奈見乗児」が引き続き起用されている。

当初は全52話を1年かけて放送する予定で制作されていたが、玩具売り上げの不調によりスポンサータカトクイスが大きな負債を抱えた事から、放送期間が2ヶ短縮され、当初の1話あたり1惑星の予定が崩れて終盤に最大で1話で5つのを巡ることになったりしたが、あわただしい中で各キャラクターの因縁に決着をつけて綺麗に終わる事に成功している。

また、最終回エンディング前には、J9シリーズの締め括りとしてか、

が登場する特別なカットが用意された。

■sm7850182[ニコ動]

現在では、スーパーロボット大戦シリーズに、「銀河旋風ブライガー」「銀河烈風バクシンガー」と共に登場する等、前二作に対するマイナー具合は幾分か解消されてきている。と思われる。 


ストーリー


コズモレンジャーJ9が活躍した22世紀から、銀河烈風J9-IIが活動した動乱の28世紀を経た30世紀。
人類は、カーメンカーメンの大アトゥーム計画により作り出された新太陽系全土に進出し、殖民惑星50えるまでになった。

しかし繁栄の裏では、巨大犯罪組織の跋扈による堕落と腐敗がはびこる時代となっていた。

時は2911年7月8日カジノJ9ランドで勝ち続ける男「I・C・ブルース」は、カジノ側が負けるはずがないように仕組まれているにも関わらず、ICの如き頭の冴えで300ボールを稼ぎ、J9ランドを訪れていた「抜き打ちロック」「おとぼけビート」「気まぐれバーディ」の3人に祝福された。

J9ランドオーナーブラディ・シンジケートボスでもある「ブラディ・ゴッド」は、I・C・ブルースに1年間で新太陽系50惑星を踏破できるかと言う賭け”ビッグゲーム”を提案し、抜き打ちロック達を加えたI・C・ブルースは、D・D・リッチマンが売りつけてきたオーダーメイド宇宙トレインを買い取ってJ9-III号と名付け、大勝負のに出るのだった。

しかし、稼いだ300ボールと個人資産300ボールゲームの開始と共に賭けとなった為に、一文の様な状況になったI・C・ブルースは、をしながら依頼をうけてに必要な資を稼ぐ事を提案し、いにしえのコズモレンジャーJ9あやかって「JJ9」を名のって日銭を得る仕事人稼業をはじめた。

ブラディ・ゴッドの妨や、I・C・ブルース300ボール強奪犯と信じて追い続ける「オーガン警部」の追跡をかわし、時に荷物の運び屋となり、時にレースに出場し、時に各地の争いに巻き込まれながらも、トライ確認と報道を独占するソーラープラネットポスト社長ジョアンナ・カーイル」や同誌のカメラマン「プチ・ロッジ」の協を得ながら順調に惑星へのトライを積み重ねたJ9-III号の一行は、ブラディ・ゴッドが雇った殺し屋フルザ・ゲルナーの攻撃をかいくぐり、タイムリミット9前の2912年7月8日23時5951に、地球ニュートーキョーグランマザースタジアム(日本)へのグレートタッチダウンに成功し、賭けはI・C・ブルースの勝ちとなった。

おめでとうJJ9.昨年7月9日に東アステロイドスタートして以来、太陽系標準時でちょうど一年。太陽系50惑星を踏破してブラデゴッド氏とのビッグゲーム勝利しました。

歓喜にうかれるJJ9。そしてロックは、フルザ・ゲルナーとの差しの勝負に勝ち、仲間「ジミー見」と「スージー」はハピウェディングを迎えるのだった。

イエーイ  

JJ9


J9ランドカジノ300ボールを稼いだ「I・C・ブルース」を讃えた「抜きうちロック」「おとぼけビート」「気まぐれバーディ」が、ブラディ・ゴッド提案の1800億ボールを賭けて新太陽系50惑星を1年間で周るビッグゲームにI・C・ブルースが挑むとなった際に結成したのがJJ9である。

JJ9と言う名前は、いにしえのコズモレンジャーJ9あやかってI・C・ブルースがつけたものである。

メインメンバーの4人の他に、情報収集・物資調達と仕事の請負を担当する「D・D・リッチマン」や、JJ9が駆る「J9-III号」に密航した後に仲間になった「ジミー見」と「スージー」がいる。


次へ»
最終更新日: 14/09/01 23:51
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ