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銀魂


ヨミ: ギンタマ
掲示板をミル!
5722カキコ!

」、らのがそう呼ばれたのは今は昔の話。
かつて達が仰ぎ夢を馳せた江戸には、異郷の船が飛び交い、
かつてたちが肩でを切り歩いたには、今は異人がふんぞり返り歩く
それがぼくらの世界、それがらの


もしかして金魂


曖昧さ回避 この項では作品全般について記述しています。

銀魂』(ぎんたま)とは、空知英秋SF人情なんちゃって時代劇コメディー漫画、そのテレビ東京系列テレビアニメ作品である。

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原作マンガ


週刊少年ジャンプ』にて2004年2号から2018年42号まで連載された。

2018年8月20日発売のジャンプ38号にて最終回まであと5回”のアナウンスがなされた。これにより、臨時休載を挟まなければ9月15日発売の42号連載終了することが判明し、15周年となる翌年を前とする形で完結を迎える。……はずだった。
しかし、実際はページ数が足らず終わることができなかった
結果、「俺たちの戦いはこれからだエンドごとく連載が終了し、最終回の向こう側として『ジャンプGIGA2019 Winter vol.1より完結編が連載され、完結を迎える……はずだった。
しかし、またもや終わることができなかった
なお、『ジャンプGIGA』連載開始時に『DRAGON BALL』のパロディを数ページにわたって行うなどしていたこともあり、編集担当は終われないことには気づいていたようであった。
結果、アプリ連載へ移行し、ようやく6月17日)に今度こそ完結を迎える。
2019年5月27日発売の『週刊少年ジャンプ』26号では6月10日)と書いてあったが……

……はずだった。
結局6月20日(木)へと配信延期となり、遂に完結、15年もの連載に幕をおろした。

後述するようにテレビアニメなどでは「終わる終わる詐欺」を繰り返していたが、とうとう原作でも繰り返されることとなった。


テレビアニメ


[画像を見る]引き延ばし、迂回ルート[画像を見る]終わる終わる詐欺、紆余曲折[画像を見る]『よりぬき銀魂さん』[画像を見る]『銀魂ステーション(14分)』
[画像を見る]作中BGM[画像を見る]同時実況

本放送第2期、第2期延長戦、第3期、第4期は大人の事情銀魂'』、『銀魂'延長戦』、『銀魂゚』、『銀魂.』であり、話数は第1期からの通しである。
当記事や関連記事では公式情報にあわせ『銀魂』を本放送第1期(以下:第1期)、『銀魂'』を本放送第2期(以下:第2期)、『銀魂'延長戦』を本放送第2期延長戦(以下:延長戦)、『銀魂゚』を本放送第3期(以下:第3期)、『銀魂.』を本放送第4期(以下:第4期)として分類をする。
このうち、「烙陽決戦篇」、「ポロリ」、「銀ノ魂篇」はすべて第4期として分類をする。

なお、当記事では、特選放送(再放送アニメである『よりぬ銀魂さん』や『よりぬけ!銀魂.さん 過去回想篇』、お悩み相談番組『銀魂ステーション(14分)』についても記載する。


概要


アニメーション制作は本放送第1期~再放送第3期がサンライズ、本放送第3期~本放送第4期がバンダイナムコピクチャーズ2018年10月時点で通算366話が放送されている。

原作アニメ化としては第1期の1年前、2005年の「ジャンプアニメスーパーツアー'05」で放映された『銀魂 ~何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い~』が最初の作品。(この本編は第125話でも原作通りに再編集されて放送されている。)

原作同様危険なパロディネタが多いが、よりエスカレートしている部分もかなりある。第1期ではアニメオリジナルである放送回も少なからずはあったが、第2期以降では総集編の回などを除きアニメオリジナルである放送回はまったくなかった。

第1期は再放送を除く現在アニメではしく最後まで4:3の画面であったアナログアニメであり、ジャンプアニメでは一最後の4:3の作品。ただし、第152話では『銀魂改』(『ドラゴンボール改』のパロディ)として前回のあらすじの部分だけ16:9のものが流れたが、これは4:3の上下を切って理矢理16:9にしたものだった。第158話~第160話での『笑ってよきかな?』、第163話の『笑ってよきかな?増刊号』、第182話でも部分的に16:9となっていた。

当初は火曜19時というゴールデンタイムで放送が始まったものの、低視聴率品性下劣な内容から抗議が殺到し、わずか半年で木曜18時左遷。(これに関しては3年初回冒頭で万事屋の3人の口からられていた。)しかし、その左遷で逆にゴールデン時代には見ていなかった新規ファンを開拓することに成功し、2年、3年、4年まさかの放送延長を重ねた。アニメは4年で一旦終了したものの、1年間の再放送を経て第2期が月曜18時に1年間放送。後に延長戦が2012年10月4日2013年3月28日まで木曜18時に放送され、その後、第3期、第4期と続いた。

後述の事情もあり紆余曲折はあるものの、なんだかんだで原作最終章までアニメ化され10年以上にも及ぶ長期作品となったアニメ化が20年以上続いている『DRAGON BALL』や『ONE PIECE』、追随する『NARUTO』、『BORUTO』らレジェンド級には及ばないが、それでもアニメこちら葛飾区亀有公園前派出所』の放送期間を抜いており、ジャンプアニメとして見ても十分すぎるものである。


特徴


幕末時代を模した文化背景をもつパラレル世界地球船が来航する前に総称して人(あまんと)と呼ばれる宇宙人江戸を開させ、人によって半植民地化された地球日本舞台である。
そんな時代の中、江戸のかぶき町で何でも屋「万事屋銀ちゃん」を営む銀髪天然パーマ坂田銀時とその周りのおかしな人々との間で起こるドタバタ劇を描いている。

とんでもない下ネタはもちろんのこと、非常に危険なパロディネタ時事ネタ、ゴシップネタなどを使うことで有名である。(パロディネタでは、特に『ドラゴンボールネタや『ドラクエネタは多い。)

原作だけでなくアニメでも同様だが、時にはアニメの方が過な場合もある。左遷以降は相変わらずこの時間帯で放送するには危険な下ネタグロ表現が更に頻繁に登場。様々な規制に対して厳しい現代の地上波テレビ放送局の中でも最も規制うるさいテレビ東京が、このアニメを放送しているため、その勇気製作スタッフを褒めるファンも多い。

男性声優だけでなく女性声優下ネタストレートに言わなければならないため、スタッフ女性声優「こんな言葉を言わせてごめんなさい」と謝っていたらしいキャストの一人である志村妙役のゆきのさつき下ネタ嫌いだったが、本作の影か近年は下ネタ嫌いだという態度は見られない。むしろ最近では声優界の下ネタ王・関智一に対してゆきのが自ら下ネタを振ったという報告もあった。

作品全体や主人公の方向性としては、「王になる」。基本的に1~2話完結エピソードが多いが、たまに3話以上にわたって長編となるエピソードもある。前者はギャグ中心のものが多いが、後者シリアスバトル中心のものが多い(例外もあり)。また、長編後にレギュラーキャラクターとなる新キャラが登場することも多々ある。
長編は「~篇」と分類されるが、長編であるのかそうではないのかの基準は微妙であり、公式的にはあまり定められてはいない。例外もあるがアニメで特殊EDが存在するものは長編として分類されている。一方で長編とまではいかなくても(いわゆる中編レベルのものでも)「~篇」と非公式的に呼ばれているものもある。
各長編の詳細は銀魂関連項目一覧を参照。

キッズステーションでは銀魂特設ページが出来、銀魂祭りとして放送するなど、銀魂シリーズ映画含む)をずっと不定期、定期的にリピート放送&一挙放送されている。

AbemaTV2016年8月に初放送以降キッズステーションと同じく銀魂シリーズを定期的にリピート放送&一挙放送している。


引き延ばし、迂回ルート、ストック消費


もともとアニメオリジナルである放送回が較的少ないためか原作ストックを消費してしまい、万事屋一同が作中で頻繁に「原作アニメストーリーが追いつきつつある」と言ったり「原作ストックが底をついてルートを通らないと続行できない」と自虐するほど苦慮していた。

第1期では引き延ばしやルートについてを『ドラゴンボールZ』などの同じジャンプアニメの実例をチラつかせつつ、お子様置いてきぼりの具体例を詳しく説明して引き延ばしを行ったこともあった。引き延ばしについては92話で、ルートについては145話でそれぞれ説明されたが、どちらも序盤のセリフや説明部分以外の画はまったく同じ、つまり使いまわしであった。
ちなみにこの画と序盤のセリフは、第195話、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の特典DVD、第252話でも使いまわしされている。

ただ、第1期および第2期放送終了近くでは、原作ストックが少ないにも関わらずハイスピードで消費。ついには最新発売の単行本にまだ収録されていないストックを使ってしまった放送回もあった。特に第2期では「金魂篇」をアニメ化せず、その後に連載された1話完結のものをアニメ化していた。逆に原作における第三百十二訓は第2期の番宣スポットなどでアニメ化を示唆されたものの、同期の両方でも一切アニメ化されていない。(理由はお察し下さい。
延長戦ではに長編のみが先行してアニメ化されたため、原作における第三百二訓および第三百八十四訓以降の短編(第四一訓、四二第訓は除く)、「懺悔篇」以降の長編は4期ポロリ篇までアニメ化を待つことになった。第三百十二訓は後に「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014[外部]」においてアニメ化コミックス58巻のアニメDVD同梱版に収録された。

第1期が放送されている時期くらいまでは、ジャンプアニメにおいて放送期を分割するものはあまりなく、『銀魂』もそれらにならっていたと思われる(当時としてはしく明確なクールシーズンわけはあった)。しかし、『銀魂』が放送期をわけるようになって(第2期以降)から、放送期をわけるジャンプアニメが多くなってきている。逆に、放送期をわけていない(移動は除く)のは、現在、『ONE PIECE』、『BORUTO』、『ブラッククローバー』のみと、少なくなってきている。
また、第1期が放送されている時期くらいまでは、ジャンプアニメにおいて原作ストックを確保する手法は、アニメオリジナルストーリーを挟む形式や放送内で異様な引き伸ばしを行う形式が流だったのだろう。しかし、第2期が放送された時期くらいからは、前述の一部を除き、放送期をわけて(放送休止期間を設けて)原作ストックを確保する手法に移行しているようである。
おそらく、引き伸ばし部分の解消自体を的とした『ドラゴンボール改』が放送されてから、ジャンプアニメにおいてはその傾向がある。


終わる終わる詐欺、紆余曲折


[画像を見る]第1期、劇場版第1弾[画像を見る]再放送(第1期)、第2期[画像を見る]第2期延長戦、劇場版第2弾、再放送(第2期、第3期)
[画像を見る]JSAF2014[画像を見る]第3期[画像を見る]愛染香篇[画像を見る]第4期(洛陽決戦篇)、再放送(第4期)[画像を見る]第4期ポロリ篇[画像を見る]第4期(銀ノ魂篇)
[画像を見る]第5期?劇場版第3弾?

本放送第1期、劇場版第1弾

終わる終わる詐欺も参照。

事の発端は第1期3年の第125話「最終章突入」。(劇場版関連情報から見れば2年の第75話からともいえる。)サブタイトル通り、TVシリーズは3年で終わるような告知がされた。

しかし第145話にて第125話が「終わる終わる詐欺」であり4年もあると告知。だが同年度終了節の第150話では前の話での告知を撤回し、シリーズは3年で終わると告知された。そして蓋を開けてみれば「終わる終わる詐欺」によるニセ最終回であることが発覚した。
(このニセ最終回自体が、過去に『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)で放送され抗議が殺到した「木梨憲武さんをんで・・・」というニセ追悼緊急特番企画パロディでもある。)その後は何事もなかったのように4年に突入している。

176話「カウントダウン開始」では『CDTV』(TBS)のパロディとして名台詞TOP10を放送した。この回からは意味深な数字がごく小さくサブタイトルのどこか1ヶ所に表示され、放送回ごとに実際にカウントダウンされていた。(1月からは隠す様子がないようで簡単に見つけられた。)


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最終更新日: 19/12/04 21:49
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