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音系MADや音声MADとも言われるが、タグとしては”音MAD”が主流となっている。
音MADの歴史は古く、ニコニコ動画ができるずっと前から、同人サークルなどで作られていた。
リズムだけでなく、歌詞なども再現して歌のように編集したものは、人力VOCALOID・暴歌ロイドとも呼ばれる。 初音ミクのオリジナル曲などはMADでないので注意されたい。
▲2010年3月23日から現在まで、週に一回投稿されている音MADタグのランキング動画。
その週に伸びた動画が10分程度で振り返られるほか、隠れた名作の紹介など音MADに触れやすい内容となっている。
詳しくは「週刊音MADランキング」の記事を参照。
2008年5月31日~6月1日から現在まで行われている、毎月第三土曜日から休日までに音MADを投稿するイベント。
多くの人間がこの期間に投稿・視聴するため、音MADが盛り上がる期間といってもいいだろう。
詳しくは「音MAD晒しイベント」の記事を参照。
詳しくは公式サイト[外部]を参照。
2013年10月から2014年4月まで行われた、運営アカウントで投稿した作品で勝負をするイベント。
前身として「スタジオ対抗戦」が存在する。
詳しくは「音MAD対抗戦」の記事を参照。
2017年5月6日にニコニコ生放送で行われた、音MAD-Mixを疑似ライブ形式で放送するイベント。
「Cute」「Cool」「Passion」の3つのテーマによる3部構成で行われた。
詳しくは公式ブロマガ[外部]を参照。
2018年8月4日にニコニコ生放送で行われた、マッチング式の2人合作を放送し視聴者に投票をしてもらうイベント。通称『音MDM』。
音MAD界隈全体から実力者が集められ、音MAD史に残る名作が数多く誕生した。
詳しくは「音MAD DREAM MATCH」の記事を参照。
2019年4月12日~20日に予選、4月20日に決勝が行われた、マッチング式の2人合作を放送し視聴者に投票をしてもらうイベント。通称『音NCM』。
上記の音MDMとは異なり、新人同士のマッチングとなっており、各組にマネージャーとして実力者が1人つくのも特徴である。
詳しくは「音MAD NEW-COMER'S MATCH」の記事を参照。
2019年に行われた、平成に投稿された全音MADから各音MAD作者が10個選んだうえで順位をつけ、それを集計したうえでランキング形式で発表するというイベント。
詳しくは公式サイト[外部]を参照。
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この項目は内容が少ないです。 調べものなどの参考にはなりますが絶対的に内容が不足しています。 加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
「音madで素材として使われる音楽・音声の一覧」も参照。以下は2010年頃までの流行についての記述。
※順不同。主なもののみ掲載。
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