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餓狼伝


ヨミ: ガロウデン
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ゲームでは並外れた耐久に変則的な特殊技で相手を翻弄し、大技で一気に仕留めるファイトスタイル
打撃技の性が低く少々クセが強いが、使いこなせばどんな状況でも逆転が可名勝負製造機と化す。


梶原年男(かじわら としお)


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ヘタレプロレスラー板垣版と原作小説では大きく扱いが異なる。

新米だったころ、打撃技しか知らなかった文七を関節技で返り討ちにしている。
それが文七に関節技を学ばせるきっかけになり、ひいては餓狼伝という物語の始まりを作ったとも言える。
その後、梶原は逆に打撃技を学び、両者互の状態で再戦したのだが…

原作小説では引き分け、文七の良きライバルの一人となるが、板垣版ではあっさり腕を折られて敗北。その後もどんどんヘタレ化し、転落人生を転げ落ちていく。

これはおそらく元ネタである前田日明、ひいてはUWFプロレスに対する両作者の認識の違いによる物と思われる。
あまりにも両極端な扱いの差からか、ニコニコでは勝てば原作、負ければ漫画コメントされる。

ゲームでの性はなかなかテクニカルで、プロレスラーならではの強な投げ技に加えて多な関節技やキャッチ技、そこそこキレのある打撃技をあわせ持つが、その反面レスラーキャラの中では耐久は低め。
豊富な技を駆使して計画的に相手を追い詰めていく必要がある。


藤巻十三(ふじまき じゅうぞう)


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実戦の古武術宮流柔術後継者。

想い人をレ○プした強盗を殺した罪で指名手配されている。
師匠文七に敗れた為、をとるために姿を現したはずなのだが…

その行動には一貫性がなく、文七そっちのけで敵に闘いを挑んだり
長田遇に勝手に共感して宮流を教えたり、師匠文七宮流を教えてるのを知ってキレたり
想い人の夢を見て夢精したり、夢精したパンツを洗ってるのを長田に見られたり
想い人と敵がホテルから出て来るのを見てキレたり
長田オトモダチがいるのを知って絶縁宣言したと思ったらわざわざ変装までして長田の試合を見に来たり
長田が負けそうになったら意味もなく変装を解いて応援したり
挙句の果てには警察に捕まりそうになりながら試合に乱入したりと
いろんな意味で文七以上のと言える。

ゲーム中では強な返し技を軸にしつつも打撃、投げ、特殊技と一通った、文七とは違ったタイプオールラウンダー。最終義の「櫓落とし」は凄まじい頭部破壊を誇る禁断の殺人技。


泉宗一郎(いずみ そういちろう)


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宮流柔術の宗

試合での勝敗ではなく、相手の命を奪う事を眼に置いた古武術の使い手であるが為に全で戦える機会に恵まれずにいた所、実践での強さをめていた文七に敗れる。
その後、その生き方に共感し、文七宮流の「虎王」を伝授することになる。

後継者である巻が失踪してしまった事もあってか、交流のある北空手の選手たちにも宮流の手解きをしている。正統後継者である事をし、差別に襲撃を繰り返す巻には頭を痛めつつもその実は認めている。

子の巻共々、宮流をバラまいて使い手を増やした事により、空手プロレス異種格闘技戦の中で宮流の義が活躍することになり、図らずとも宮流の実践性が明される結果となった。

ゲームでは捌き技に重点を置いたキャッチの。体が少なく殴り合いは不得手だが、不意打ちからも繰り出せるLV1義の潰しや、特殊構えから繰り出される背面からの的蹴りなど、油断ならない技もある。
最終義の「虎王」文七に伝授したものと同様の捌き技だが、外した場合は巻が使う「直接跳びついて仕掛ける虎王」に移行する二段構えの技になっている。


久我重明(くが じゅうめい)


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闇の空手

原作者の格闘小説『獅子の門』からのゲストキャラだが、その戦い方そのものは板垣恵介が実際に立ち会いフルボッコにされた太気拳の島田男がモデルと言われる。
戦闘シーンは一度だけだが、その最中に見せたホンモノの空手のえげつなさに加えて松井秀喜モデルとした強な面構えと、下着も含めて全身な装いが非常に印深い。
原作者の夢枕もその描写に感し、板垣が『獅子の門』の挿絵に起用される切っ掛けになった。

余談だが、再戦を断った時の
「必要な分は見せたということだ これ以上は見せぬ」
と言ったシーンが一時期ふたば☆ちゃんねる等でエロ画像連ストップの為に使われたことが多く
餓狼伝は知らないけど顔だけは知ってる人も多かったとか。

ゲーム中でも体破壊に重点を置いた壊し屋で、独特のモーションから繰り出される打撃技はリーチが長い物も多く、間合いを問わずに戦える。
反面耐久は高いほうではないので、闇に打ち合っているとこっちが先に壊されてしまう。
は低いが強制ダウンを奪える"お優しい技"「寸勁」を上手く使っていく必要がある。


鞍馬彦一(くらま ひこいち)


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新米プロレスラー板垣オリジナルキャラ
梶原に変わる長田ライバルキャラとして設定されている。

類まれなる運動センスをつけた社長スカウトされ、長田とは対照的に社長直々の推薦空手トーナメントに出場する。プロレスの強さを誇りにしている長田に対してプロレスは喰うための仕事と割り切っている。

連載当時の「今時の若者」をイメージしており、に対しても挑発的な態度を崩さない。
その一方で体を鍛える努も怠っておらず、
久我重明チャラついた外見とは裏…生なかな鍛えではない」

プロレス技以外ほとんど使用せず、にヒビを入れられても表情ひとつ変えずに相手を挑発し、ショープロレス的に客を沸かせつつ魅せて勝つ事にこだわる姿勢は、長田とは違ったプロレスラーの在り方を示している。
ある意味、今の時代に必要な理想のプロレスラーと言えるかもしれない。

ゲーム中では義の性重が置かれたキャラ
3種類の義はどれも高性で、鎖の位置も前の方なのでい段階で義が使用できる。
投げ技はもちろん強で、投げも2種類あり、久我さんお付きの耐久も健在。
打撃技は個性的な物がっているが、性が不安定で立ち回りには苦労する。
いかに的確なタイミング義を当てられるかが、勝敗の分かれとなる。


松尾象山(まつお しょうざん)


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世界最大のフルコンタクト空手、北館の館長

一代で流を築き上げた生ける伝説にして、地上最強に最も近い人物。
ケンカを楽しむ放さと、流を権に生かすしたたかさを合わせ持つ。

モデルは言うまでもなく極会館館長大山倍達
板垣版では、晩年の大山倍達モデルにした愚地独歩とキャラダブらせない為か全盛期大山倍達モデルに描かれており、非常に若々しい。

所謂、餓狼伝世界における範馬勇次郎ポジション
直接戦闘するシーンが少ないにも関わらず、何故か登場するたびに大物感が増していき余計に戦闘させづらくなる所はこの系統のキャラの宿命だろうか。

常に話の中心に置かれ易く、話が行き詰まった時も強引に話を進めてしまう為、原作く「書く立場からするととっても便利なキャラクター」との事。

ゲームでは勇次郎を除いた4強の一人。
綺麗にまった打撃技と均以上のステータスを誇るが、4強の中では一番体が低く、正直、勇次郎と正面から殴り合えるほどの強さは持ち合わせていない。
相手のパンチ一方的につぶせる「拳砕き」を中心に、余計なダメージを食らわないようにテクニカルに立ち回れば類の強さを発揮できるだろう。


グレート巽(グレートたつみ)


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東洋プロレス板垣版ではFAW)の社長
プロレス最強説を体現する最強プロレスラー松尾山と互に戦える一の格闘と呼ばれている。

全盛期アントニオ猪木い部分モデルにしたキャラで、自分とプロレスの名誉の為なら、部下を犠牲にする事に何のためらいもない。

かつてはプロレスの地位向上のために真剣勝負を仕掛けて回った事もありプロレスラーを名乗る以上は、真剣勝負での敗北を決して許さず「どんな手を使ってでも最後に勝つのがプロレスと言い切っている。

グレートにとってのプロレスとは、まさに「何でもアリである。
それは投げ技、打撃技といった技術的な意味だけでなく、不意打ち、だまし討ちのような反則技、さらには八百長裏取り引きといった社会的な手段も含めてプロレスと捉えており、ある意味では作中で最もプロレス愛している男と言えるだろう。

ゲームでは4強の中でも一番のバランスレスラーキャラでありながら変則的な攻撃手段を持たない。
その反面、打撃技だけでも並みの打撃系キャラを上回る性を持つ。投げ技と打撃技のバランスが高いレベルまっており、クセの強い本人のキャラとは裏に酷くっ当な戦いを強いられる事になる。

…が、実は密かに永久コンボの持ち
原因は相手伏ダウン時、足つかみで出るスリーパーホールド。
キャラも持っている技だが、グレートの場合何故か何度でも掴み直せるため、永久コンボになってしまう。

恐らくは他キャラのモーションを使いまわしたのが原因と考えられるが、これについては一説あり、
漫画版での「裸締め(チョークスリーパー)この技を解かなかったなら死に至ることは子供でもワカる」
殺人者にはなりたくない 絶命の以前(まえ)に放してさしあげましょう」といったセリフグレートスリーパーホールドが何故か技表に載っていない隠し技であることを考えると、スタッフがあえて残した可性も考えられなくもない。単なる調整ミスだと思うが…


力王山(りきおうざん)


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昭和プロレス王と呼ばれる伝説的なプロレスラー
モデルはどこからどう見ても力道山

登場したのは板垣版の方が先で、その扱いは悲惨の一言に尽きる
後に小説版に登場した時には、それをフォローするように松尾山と互の死闘を繰り広げた。

ゲーム版では小説版のイメージが優先されているらしく、4強の一人に数えられる強さ。
チョップにカラテチョップビッグブーツ昭和バックドロップなど、昭和プロレスを意識した技だけでなくり手やはたき込み、上手投げにさば折り、最終義のぶちかましといった相撲技も使いこなす。

しかし、それらの技に技術はない。あるのは純パワーのみ。
長田を上回る耐久に、松尾山に殴り勝てる腕を持って、強引に相手をねじ伏せる。
正直、頭悪い強さと言わざるを得ない。


クライベイビー サクラ


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アメリカの地下格闘技帝王板垣オリジナルキャラ

盲目の挌闘で、常人の20の身体を持ち、視が全くいにも関わらず驚異的な聴覚、嗅覚と洞察で相手の状況を見極める。
真剣勝負をめていたグレートは、サクラとの死闘の末、本当の真剣勝負の意味を知ることになる。

餓狼伝世界でも異質の人。
板垣版の松尾山は範馬勇次郎に匹敵する存在のため、それに相対できる強さを示す為にグレートはこんなバケモノと戦うハメになったと思われる。

ゲーム中でも他を圧倒するステータスを持つバケモノ。言うまでも4強の一人。
勇次郎と同レベル耐久を持つが、全体的に動作が遅く、手数の多い相手には押されてしまう事も。


堤城平(つつみ じょうへい)


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館の猛者。格闘としては小柄な体格だが、その実は北館でも一、二を争うと言われている。

実戦空手を謳い文句にしていながら、いまひとつ実践性を明出来てなかった北館だったが、路上での大立ち回りで実戦空手の面躍如たる活躍を見せつけ、文七にその強さを認めさせた男。
その後、戦う理由を探していた二人はプロレス団体の策略でリングの上で突することになる。

板垣版でのの名勝負との呼びも高く、板垣漫画でもしくほぼ主人公の独のみで試合が展開し、の心情はほとんど描写されず、底知れぬ強敵として描かれている。

ゲームでは所謂初心者キラーキャラ中最長の連携技の持ち
いつ終わるとも知れない猛ラッシュは、試合中の文七の気分を存分に味わわせてくれる。
背が低いため攻撃を潜り易く、突破が高いため崩れにくく、一発一発がそこそこ威があるため、一度受け手に回ると切り返しが難しく、対処法がわからない内は何も出来ずにフルボッコにされてしまう可性が高い。

欠点はその体格からくるリーチさと体の少なさ。
ラッシュ以外の攻撃が乏しく、長期戦になると不利(原作でもそのせいでトーナメント工藤に敗れている)。
ゲームシステムを正しく理解し、CPUを安定して下せるようになれば初心者からは脱したと言える。
自分でを使用する際は、短期決戦を心がけるか、ラッシュだけに頼った戦い方にならない様に気をつけよう。

実はサクラと勇次郎専用の永久コンボの持ち。 というか、それ以外での勝ちが見当たらない。


工藤健介(くどう けんすけ)


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最終更新日: 17/03/26 13:10
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