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駆逐艦(艦これ)


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※この項では、『艦隊これくしょん~艦これ~』における「駆逐艦」について、史実解説を中心に記述しています。


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概要

まったく、駆逐艦は最高だぜ!!

兵站ゲーム”とされる『艦これ』において、駆逐艦ゲーム進行上もっとも重要な資集めに必須の艦種である。どこかの島国の海軍がこれに関心なばかりに、ついに全てを滅ぼしてしまったのは、今や皆が知るところとなった。
戦(いくさ)は、小さいことの積み重ねによって初めて大戦に挑むことができるのだ。

とはいえ『艦これ』内でも最も数の多い艦種なだけあって、さすがに全員をまんべんなく育成するというのは難しく、どうしても手に入れた時期や提督の好みによって差が出やすい。裏返せば、提督の嗜好傾向ロリコンが最も反映される艦種とも言える。
そして、なんだかんだで大艦巨砲主義ゴリ押しできる2-4沖ノ島海域)を々にクリアした提督が、駆逐艦オンリー編成を要される3-2(キス)でドン詰まりするのもお染みの傾向。その他の通常域やイベント域でも、駆逐艦を編成に入れることでボスまでのルート安定化が組み込まれている場合があり(往々にして、そのマップモチーフとなった戦で活躍した艦が組み込まれることが多い)、戦艦バンザイ・空母バンザイの攻略法が通用しないのも『艦これ』の特色であろう。

の点でいうと、装甲は当然のことながら同然なので、一撃で中・大破はあたりまえ。戦では命中に耐えることより、高めに設定されている回避お祈りせざるを得ない。
その反面、夜戦においては本来の戦隊らしく、戦とは打って変わった戦闘力を発揮。「夕立改二などは重巡に匹敵する火力を誇り、大艦を屠ることもある。

改二現在のところ、「夕立」「時雨」「」といった、史実で殊勲を挙げた艦や何らかの強エピソードを持つ艦から実装されている。
となると、「如月」のような開戦々に戦没してしまった艦などは、改二となる機会が相当後になってしまうのではないかと思われていたが、こちらも「睦月」共々改二実装された。アニメお詫び?なんのことやら)
ただ、現時点では秋月型)・島風駆逐艦には改二実装されていない。とはいえ、運営はいずれ全ての艦に改二実装したいと明言しているので、未だ改二がない艦も希望を持ち、史実では披露できなかった戦闘力を、せめて『艦これ世界では発揮してもらいたいものである。


※ここから、艦ごとの駆逐艦の戦史解説等。艦名が太字になっているものは改二実装艦、太字斜体は・丁実装艦を意味する。

神風型(2代)

(参照) 神風型姉妹

【1】 [画像を見る] 神風(艦これ) 【4】 [画像を見る] 松風(艦これ) 【7】 [画像を見る] 疾風
【2】 [画像を見る] 朝風(艦これ) 【5】 [画像を見る] 旗風(艦これ) 【8】 [画像を見る]
【3】 [画像を見る] 春風(艦これ) 【6】 [画像を見る] 【9】 [画像を見る] 夕凪
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現在艦これ』に実装されている中では、最古参の艦となる駆逐艦。史実の太平洋戦争へ直接的に参戦した駆逐艦で、これ以前のものには峯がある。

八八艦隊計画(1918年度計画)による建造。「睦月型」との相違は魚雷球磨軽巡洋艦と同じ「53cm魚雷」であったこと程度である。

八八艦隊計画では100隻以上の駆逐艦建造が予定され、艦名のネタ切れを考慮して計画の駆逐艦は番号のみで呼称されており、建造当初は番号制だったが、昭和3年に睦月型共々固有の艦名が付与された。

太平洋戦争開戦時 所属艦隊・戦隊駆逐隊

艦隊 戦隊 駆逐隊 駆逐艦
要港部 防備隊 第一駆逐隊
「野」「沼」「波」(峯)
第三艦隊
(南遣艦隊)
第五戦隊名取 第五駆逐隊 朝風」「春風」「松風」「旗
第四艦隊 第六戦隊夕張 第二十九駆逐隊 「追」「疾風」「凪」「夕凪

建造から19年以上が経過した太平洋戦争において、神風型の各艦はいずれも旧・二線級というべき扱いではあったが、広大太平洋の戦域ではそのようなことも言っておられず、前級の峯駆逐隊を組む「」を除くと開戦当初から前線へ投入された。大戦最初期の喪失艦となったのは「睦月」らとともにウェーク島攻略作戦で喪われた「疾風」である。

■im5774201(静画)

昭和17年に入ると、第四艦隊の担当していたラバウルソロモン方面が日両軍の突する最前線域となり、同艦隊にに所属していた神風型部隊も容赦なく戦闘へ投入された。

第一駆逐隊昭和19年頃までほぼ一貫して大を拠点に第五艦隊共々北方におり、北方域の船団護衛に従事。最末期には南方進出を命じられ北号作戦で本土に帰還する日向らを「護衛」し、南方に残された「羽黒」「足柄」の最後を看取る。「」は終戦シンガポールを拠点にする最後の稼働艦として軍艦旗をはためかせていた。

5駆、29駆の各艦は戦中睦月型22駆(夕凪)・30駆(松風・旗等)の埋めや上護衛隊へ編入。船団護衛や各戦場で次々と喪われていく。その中で春風は艦尾が喪われた状態ではあったが仮復旧状態にて自で本土に回航。日本本土で終戦を迎えた。

睦月型

(参照) [画像を見る] 睦月型姉妹 [画像を見る] 睦月型駆逐艦

【1】 [画像を見る] 睦月(艦これ) 【5】 [画像を見る] 皐月(艦これ) 【9】 [画像を見る] 菊月(艦これ)
【2】 [画像を見る] 如月(艦これ) 【6】 [画像を見る] 水無月(艦これ) 【10】 [画像を見る] 三日月(艦これ)
【3】 [画像を見る] 弥生(艦これ) 【7】 [画像を見る] 文月(艦これ) 【11】 [画像を見る] 望月(艦これ)
【4】 [画像を見る] 卯月(艦これ) 【8】 [画像を見る] 長月(艦これ) 【12】 [画像を見る] 夕月
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サービス開始時『艦これ』に実装されている中で最古参の艦となる駆逐艦2016年5月に前級となる神風型実装された。

大正12年度艦艇補充計画による建造。ワシントン軍縮条約で八八艦隊計画が消滅してから最初の軍備計画の下に造られたもので、いわば軍縮期を徴する艦のひとつである。また、現在艦これ』の駆逐艦レベル1の段階で装備している「61cm魚雷」(酸素魚雷ではない)を、最初に武装した駆逐艦でもある。

八八艦隊計画では100隻以上の駆逐艦建造が予定され、艦名のネタ切れを考慮して計画の駆逐艦は番号のみで呼称されており、睦月型も建造当初はこの名残で番号制だったが、昭和3年に固有の艦名が付与された。

太平洋戦争開戦時 所属艦隊・戦隊駆逐隊

艦隊 戦隊 駆逐隊 駆逐艦
第三艦隊
(南遣艦隊)
第五戦隊名取 第二十二駆逐隊 皐月」 「水無月」 「文月」 「長月
(第一航空艦隊)

第四艦隊
(第二航空戦隊

第六戦隊夕張
第二十三駆逐隊 菊月」 「卯月」 「夕月
第一艦隊 第三航空戦隊 トンボ釣り 三日月
第四艦隊 第六戦隊夕張 第三十駆逐隊 睦月」 「如月」 「弥生」 「望月

建造から15年以上が経過した太平洋戦争において、睦月型の各艦はいずれも旧・二線級というべき扱いではあったが、広大太平洋の戦域ではそのようなことも言っておられず、開戦当初から前線へ投入された。大戦最初期の喪失艦となったのは「如月」である。

■im3991053(静画)

昭和17年に入ると、第四艦隊の担当していたラバウルソロモン方面が日両軍の突する最前線域となり、同艦隊にに所属していた睦月型部隊も容赦なく戦闘へ投入。8月22日第三十駆逐隊(「睦月」「弥生」「望月」)は初めてガダルカナルに対する艦砲射撃を行った。
東南アジア方面で輸送船護衛を行っていた第二十二駆逐隊ソロモンをめぐる戦いへまわされ、ガ撤退作戦コロンバンガラ戦などの難戦に参加する。

こうした厳しい戦況の中で睦月型駆逐艦は次々と喪われ、二十二駆・二十三駆は隊が維持できなくなり解隊。残存艦は三十駆へ集約編成されるが、「皐月」は隊編入からわずか一ヶ後に戦没するなど、同隊は睦月型墓場の様相を呈した。
そして昭和19年末、最後の生き残りである「卯月」「夕月」が第九次多号作戦で戦没。駆逐隊も解隊され、睦月型太平洋戦争全滅した駆逐艦のひとつとなった。

※『艦これ』編成任務 第三十駆逐隊「第一次」と「第二次

※『艦これ』編成任務 第三十一戦隊第三十駆逐隊

特型(吹雪型)

(参照) [画像を見る] 吹雪型駆逐艦

<特1吹雪型)> (参照)[画像を見る] 吹雪型姉妹


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最終更新日: 19/09/13 20:07
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