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16:9とは、画面アスペクト比の一つであり、テレビ画面で用いられているサイズである。
16:9の画面アスペクト比はハイビジョン画像で採用されており、また、地デジで用いられているものであり、今後は主流となるものと思われる。なお、以前4:3の画面であったYoutubeも、現在はこのアスペクト比となっている。
他にも、DVDでワイド画面というと、このサイズ(720×480)である。
なお、他のアスペクト比を含め、画面アスペクト比の詳細は、Wikipediaの該当項目[外部]を参照のこと。
▲ハイビジョン対応TVはもちろん16:9に対応であるが、4:3のブラウン管テレビでも対応しているものがあり、その場合は、縦方向に詰まったような形で表示される。
レコーダなどでは、4:3の画像としてしか保存できない場合も多く、その場合は上下に黒帯を付け(レターボックス)16:9を表現するが、画質は落ちる。
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