ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


Gユニット


ヨミ: ジェネレーション
掲示板をミル!
7カキコ!

Gユニットとは、TCGカードファイト!! ヴァンガード」における特殊なカード群の総称である。
アニメカードファイト!! ヴァンガードG」に登場し、それの開始に併せて導入されている。
アニメG1期当初では「ジェネレーション」とも呼ばれていた。
それ以前にも、詳細は不明だったが劇場版ネオンメサイア」で登場している。


概要


Gユニットは、50枚のデッキとは別に新設されたエクストラデッキとか次元ゾーン「G(ジェネレーションゾーン」に事前に組み込むことができるカード実装当初は8枚だったが、「Gガーディアン実装と同時に、2016年4月30日よりGゾーン16枚に増大と相成った
デッキに入れることができるカードと区別するためか、裏面の紋様が銀色になっているほか、後述の「Gガーディアン」とハーモニクス・メサイア以外はカードデータ面がくなっている
また、パワー表記が「+○○」となっているが、これは後述のルール上の要素による。


通常のGユニットの使用法


このカードを実際ファイトで使用するには、お互いのヴァンガードグレードが3以上の時、このカードの導入によりライド直後に新設された「ストライドステップ」にて、手札をグレード合計が3以上になるように捨てて、

「ジェネレーションゾーン解放!」

を宣言する必要がある。
その後、ヴァンガードサークルに存在するヴァンガードの上に重ねて、Gユニットを「ターン終了時まで」ヴァンガードとする。
また、その時元々ヴァンガードサークルにいたユニットはGユニットの下に重なるが、特殊な参照の仕方をするため、「ソウル」としては扱わず、Gユニットからデータを参照するハーツとして扱う。
この一連の行為をアニメでは、

「ストライド・ジェネレーション!!」

と称している。実際のカードにおける行為名は(ストライド)
英単としてのstride「進歩、発展」「(~を)またぎ越す」という意味が込められており、通常の「ライド」にかけて選出された言葉だと思われる。
それを踏まえて意味を考えると、「時代をえて現れる新たなこそがGユニットであると思われる。


「超越」について


越」で場に出たGユニットは、ハーツを参照として以下の要素を得る。

そのため、基本的に越する前に使用できた名称サポートはそのまま使用できる上、Gユニットが特定の名称を持っていればその名称サポートを使用できる。
(例として、究極次元ロボ グレートダイユーシャハーツとし鋼闘機ハイパーメタルボーグ ヘヴィデューク》越した場合、「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」と「鋼闘機 ヘヴィデューク」の2つの名称を得て、次元ロボ」「ダイユーシャ」「鋼闘機」の全ての名称となりサポートが使用できる
またこれにより、ハーツを得たGユニットのパワー爆発的なものになる。現在多くのGユニットの記載パワーは「+15000」「+16000」のいずれかであるため、基本的にパワー25000をえる。
ただし例外を除けば1ターンしか維持できず、その関係上相手ターンではGユニットはフィールドに維持できないため、「自分のターンのみ行使できる必殺超変身という認識で大丈夫だろう。
また、「越」は通常のライドとは異なるものであるため、新たなヴァンガードにライドした時の効果(ブレイクライド含む)は使えず、クロノジェット・ドラゴンを始めとした「越した時の効果(ボーナス)」の発動トリガーとなる。
注意事項として、「双闘」している時に越した場合、Gユニット自体は必ずレギオンリーダーに重ねることになる。
このケースの場合、ヴァンガードになっている全てのユニットハーツになるため、ハーツ定する名称は片方だけがハーツに該当しても条件をクリアしたものとみなされる。一方、カード名とパワーの引継ぎは片方のみ可であり、全て同じカードを参照しなければならない。
また、デリートされているヴァンガード越した場合、先述のボーナスは得られないが、ハーツからのパワーと名称の引継ぎは可であり、ハーツになった後にデリートは解除される。
そして、しとけやさんこと憤怒の騎士 アグラヴェイルのように自身の効果で特殊を得る効果は、ハーツ化してから戻った際も失われることはない。Gユニットに影は与えないが、覚えておこう。

その高パワーに加え、Gユニットは共通してドライブチェック3回、通称「トリプルドライブ!!!」を行う。
これにより、「越」時に手札からカードを捨てるのが1枚であれば、その損失をこのドライブチェックで補うことができ、トリガーが出ることでさらに優位な状況を作り出す。
これによりGユニットのアタック全に防ぐことが難しく、ガードや特殊なガード要員を使用しなければガード側は大幅な手札消費を強いられることになる。
一方でこの行為は、デッキ寿命がその分減っていく行為に等しく、通常のデッキであろうとデッキアウトの可性を引き出してしまいかねない。
短期的に見れば問題はないが、長期決戦になってしまうとこれが自殺行為となる場合もあり、デッキ枚数には気を配っておこう。

越により場に出たGユニットは最長でもエンドフェイズにGゾーンに表側表示で置かれ、Gユニットの状況を参照した状態でハーツヴァンガードに戻る。
何らかの要素で、Gユニットからメインデッキカードにスペリオルライドした場合は、Gユニットは同様にGゾーンに表側表示で置かれ、ハーツはそのままソウル化する。
こうして溜まっていった表側表示のGユニットの枚数を参照する「ジェネレーションブレイクを持つカードも数多く存在し、それを使用するためにはGユニットの使用が必要不可欠となる。
また、越や効果コストで表側表示で置かれたGユニットは越に使用することができない。
コストでGユニットを裏から表にする効果は、基本的にはジェネレーションブレイク期有効化に役立つが、状況によっては越の使用回数を狭める諸刃の剣となる効果であることを明記しておく。
なお、コストでGユニットを表にする効果は2016年3月現在Gユニットしか持ち合わせていない。基本的にGユニットに越せずジェネレーションブレイクを使おうといったことはできないが、現在エアーエレメンタル ツイテルン》のみ、リアガードから直接Gゾーンに表で置かれ、疑似的にGユニットとなるため、このケースでのみ越前からジェネレーションブレイクが有効化できる。

この「越」の弱点だが、先述の通り

といったところが挙げられる。
基本的には条件さえそろっていればデッキドロップゾーンの内容にかかわらず越できるため、「双闘」とは違い安定して速攻で越による攻勢をかけることができる。
手札にグレード3あるいはグレード3になれるカードがない場合、手札消費が多くなるのは宿命といってもいい。最悪、越を諦めて普通アタックしなければならない場面も出てくるだろう。越したことが条件となる「ジェネレーションブレイク」が強カードも多いため、種切れになった後もそれを体にして戦うことができる。
トライドステップにヴァンガードレストしている状態は、メガコロニー相手でしか発生しない。よって、最大の弱点は互いのヴァンガードグレード3以上であることを要していることが挙げられる。
双闘の項で説明したグレード2止め」の戦法がそのまま使えてしまうのだ。その上、グレード2止めをされれば「双闘を前提とする効果」よろしく「ジェネレーションブレイク」効果がほぼ使用不可能になってしまう。
越が出たことでさらにその傾向は加速し、公式大会「ファイターズロード2015」の環境においては流行の戦法と化してしまう。それを公式が危険視したためか、全てのデッキで使用可な「クレイエレメンタル」でグレード2止めの状態でも越、あるいはGユニットの代替とするユニットが登場し、このグレード2止め対策を始めている
それでも止まらなかったため、2018年5月ルール訂により、ターン開始時に自分のヴァンガードグレード3以上であれば、相手のライドが止まっていても越できるようになり、グレード2止めは事実上戦術として消滅した。

基本的に、相手が同じ土俵に立っていないと使えない、ある意味相手依存であることは覚えておきたい。
弱点も含め双闘と類似したところがあり、双闘で行う「シークメイト」はドロップゾーンカードを山札に回収するため、越と双闘ターンを跨いで併用することは十二分に選択肢としてありである。


「Gアシスト」について


もう一つ、Gユニット導入により生まれたシステムがこのGアシストである。
ドローフェイズのドロー直後に生まれた「Gアシストステップ」に突入した際、以下の条件を満たすことでGアシストが発動できる。

発動後、以下の行為を行う。

  1. 自分の手札を全て開し、ヴァンガードグレード+1のグレードを持つカードが存在しないことを相手に確認させる
  2. 山札から5枚を開し、ヴァンガードグレード+1のグレードを持つカードがある場合、それを1枚まで選択し手札に加える
  3. 手札に加えた場合、ゾーンから2枚、手札から2枚、計4枚のカードゲーム外に除外する。これで除外されたカードは相手がいつでも確認できる情報であり、2018年3月現在いかなる効果で再利用することも、ジェネレーションブレイクの枚数に数えることもできない
  4. 手札に加えていようとなかろうと、最後にデッキシャッフルする

このように、手札を犠牲に、手札が最強すぎてライドできないものになっている事故を回避するためのサポートである。
ただし、立ち上がりに手札を消費する割に手札の増えにくい序盤で手札2枚を犠牲にしてしまうのは時に致命的なほどに痛く、また越の回数も絞られてしまう。
順当にライドしなければならない場合は手札消費を考えても積極的に制度を利用する、ライドを焦らなくてもいい場合は敢えて制度を利用しないなど、ヴァンガードファイターのその場の判断が試される制度である。も、事故った時の手段であるため、使わないに越したことはないが

2018年5月以降は、このシステム訂され、Gゾーンが存在せずとも使用でき、Gゾーンを除外しなくてもよくなることとなった。

なお、アニメでこのシステムが言及されたのはG第2期14話と非常に遅い。使用したのはグレー3馬鹿こと森川カツミ


Gガーディアン


惑星レイの各地で発生した“越”のメカニズムを解析・良し、
ある程度の魔と適性を持つ者であれば、一時的にそのを行使できる魔法システムが開発された。
いわば“簡易版越”とも呼べるシステムではあるが、悪意を持った侵略犯罪に転用されることを
予防するため、術者に攻撃の意志がある時には発動しないよう、システムにはロックが施されている。
術者と召喚される対には「危機や試練を乗り越えようとする意志」という、精的な同調が必要になる。
耐や生存への意志が同調の鍵になるため、攻撃の意志を持った間に精の同調が途切れてしまうのだ。
なお、このシステム現在ギアクロニクル”の使者によって各へ伝え広められている。

公式ポータルサイト「今日のカード」[外部]より引用

アニメG2期終盤で突如として初登場した、今までとは全く異なるGユニット。
アニメで初めて使用したのは安城トコハだが、対戦相手の戸倉ミサキもGガーディアンを投入していることが言及されている。
グレード4にも関わらずガード値を持っており、ヒールトリガーコストにGゾーンからガーディアンサークルに現れるデータ部が緑色になっているカードガーディアンサークルにのみ登場するため、パワー表記は存在しない。
登場時は実際のカード情報も含めて全く事前情報がない中でのサプライズだった為、視聴者を驚かせた。

現実では2016年4月30日より公式大会での使用が可
Gガーディアンの使用の流れは以下の通り。


次へ»
最終更新日: 18/03/15 00:42
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ