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Hi-νガンダム


ヨミ: ハイニューガンダム
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■im1475062(静画)

Hi-νガンダムとは『CCA-MSV』に登場又は小説機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン』に登場したνガンダムベースに設定を足された人兵器モビルスーツ」である。

概要

HI-ν GUNDAM
Hi-νガンダム
RX-93-ν2
頭頂高 20.0m
重量 27.9t
搭乗者 アムロ・レイ
装甲 ガンダリウム合
特殊 サイコフレーム
武装

ネオジオン軍サイコ・ドーガ(サイコギラ・ドーガ)からもたらされたサイコフレームを組み込んだフルスペックNT機。
アムロ・レイ自ら開発に関わった「RX-93」に、充分な修を重ねて完成した機体である。

最大の特徴は、νガンダムでは使い捨てだったフィン・ファンネルをチャージ可にした点。これにより高い攻撃を誇るフィン・ファンネルの稼働時間がさらに延長されている。
また、頭頂高はνガンダム較すると一回り小さくなった。

νガンダムにはない武装として、ロンド・ベル隊の旗艦「ラー・カイラム」に直接ケーブルを繋いでエネルギーの供給を受けることで高威メガ粒子砲を放てる「ハイパーメガバズーカランチャー」と、右袖口に内蔵された「腕部マシンガン」を新たに備え、他の武装も形状や性が異なる。

ビームサーベルは標準的なタイプの他に、2種類のビームエミッターが内蔵された独自のカスタムタイプを左右ファンネルラックに1基ずつマウントしている。
このタイプサーベルνと異なり両側の発生基部から直タイプビームを構成し、長さも一となっている。

ベルトーチカ・チルドレンでのνガンダムの扱い

U.C.0093年にアクシズ落下阻止的とした作戦において投入するために開発された。レズン率いるギラ・ドーガ部隊によるラー・カイラムへの攻撃をなんとか退けた後、アムロ人であるベルトーチカイルマによって、ロンド・ベル隊に運び込まれたのが本作品における「νガンダム」である。運び込まれた時は塗装も施されておらず、劇場版と違いサイコフレーム移植ラー・カイラム内でオクトバーの手を借りて行われた。

シャア・アズナブルナイチンゲールと交戦後地球に向けて降下中のアクシズ阻止するために謀にもアムロは押し返しを試みる。映画版と異なり連邦軍のモビルスーツだけがνガンダムアムロ)に同調してアクシズに集った。

三十、五十…それ以上の数のモビルスーツが集ったがアクシズの針路は変わらない。アクシズの後部破片は大気との摩擦で発し始め、アクシズに取り付いていたモビルスーツの中にも遂には爆装を起こし爆発してしまう機体まで現れ始めた。これ以上余分な命を散らさないようシャアを吸い取ったアムロに焼けたガンダム熱するとなり、そのオーバーロードから発するい波がアクシズの左右上下に取り付いたモビルスーツを排除していった。

ガンダムを中心にした白色に、地球から発したが吸い込まれていく。それはνガンダムとナイチン・ゲールの脱出ポッドそれぞれのサイコフレームが共振したのかもしれないし、ベルトーチカのお赤ちゃんが呼んだのかもしれない、そうでもなくアクシズ域に集った男女の意思がを呼び寄せ、吸い込んでいるのかもしれなかった。

この作品におけるνガンダムの最期もやはり、映画版やハイ・ストリーマー版と同様、灼熱の炎に包まれるものであった。「ああ……な、なんだっ!? は、世界を見ているのか……!?震と灼熱に包まれるコックピットボロボロと涙を流しながら呻くアムロ。「……ベルトーチカ!」最後は遺されていく人の名前を絶叫しながら、オーロラに包まれたνガンダムアムロ・レイは消息を絶った。

完成説

ガンダムAに連載中の漫画機動戦士ガンダム アナハイムレコード》 によれば、Hi-νガンダムは第二次ネオジオン戦争期に完成し、投入が予定されていたとも言われる。

しかしアムロ・レイ大尉のもとへの輸送中にサイコフレームの共振現「アクシズショック」に遭遇。アムロ行方不明となり、戦乱の期終結から本機の投入は実現しなかった。
AE社はシャアへの恩義から、Hi-νの対抗としてナイチンゲールを開発したらしい。

CCA-MSVとベルトーチカ・チルドレン

元々はνガンダムデザインを担当した出渕裕によって描かれたνガンダム
富野御大逆シャアの原案をもとに執筆した小説機動戦士ガンダム 逆襲のシャア-ベルトーチカチルドレン-』の口絵であり、それを1990年に雑誌企画出渕裕自身が新たに描いた物が「Hi-νガンダム」の原形といえる。

名前の由来はνガンダムのボツ案である「Hi-Sガンダム」のSの部分をνに変えたもの。なお、Hiを取ったSガンダムの名前が、そのまま「スペリオルガンダム」の由来にもなっている。

現在は、MG「Hi-νガンダム」を発売する際にリファインされたデザイン公式となっている。MGのHi-νが発売された2007年以降の映像作品や模型では、一貫してリファイン後のHi-νガンダムのデザインで統一されている。

リファイン前のデザインはを基調とし、ファンネルが縞々なものとを基調としたものが存在していたが、リファイン後では色がを基調としたものが選択され、その上で配色がやや変更された。瞳もからオレンジがかった黄色になり、シールドデザイン迷彩パターンを用いたものとなった。特に鋭的なデザインったバックパックは直線的なデザインへとめられるなどの変更がされている。

また、設定画も出渕裕の画の変化の影で四肢の大きいマッシブな、ややとも言える体からスマートで通常のガンダムに近い細めの体へと変わったことから、その後ゲーム作品などでは普通の体に描かれるようになっている。ただし、νガンダムもそうであったように、各種商品において常にMSの体は調整と更新が繰り返されており、現時点ではその最大公約数は定まっていない状態とも言える。

つまり、厳密には「Hi-νガンダム」には2つの意味合いがあり、

・・・と少々ややこしいが、作品によって微妙に取り扱いが異なってくるので注意が必要。ただし原作小説では通常のνガンダム扉絵に描かれている。
しかしマスターグレードの説明では、小説に登場するν=Hi-νとして扱われている。

映像媒体としての初出は「リアルロボット戦線」というPS用のゲーム。その後、「スーパーロボット大戦α外伝」や「SDガンダム GGENERATION-F」などのガンダムを題材にしたゲームで出演したのを機に、それまで「一部ガンダム関連の書物でしか記載されていない知る人ぞ知る」程度だった知名度が飛躍的に向上し、現在に至る。

機動戦士ガンダム EXTREME VS.」で、ガンダムVSシリーズにも出演するようになったのは記憶に新しい。

Hi-νガンダム(ver.Ka)

プラモデル用にカトキハジメアレンジしたHi-ν。フォルムや色彩アレンジ以前に寄せられている。

通常のHi-ν較して単装の右腕部ガトリングガンは4連装に追加変更された。また剥き出しだった身は通常時に格納され、発射時に装甲カバーが展開するスライド式になっている。ガトリング中央部はビームサーベルの発振が可で、左腕サーベルラックにサーベルマウントしたまま、ビームトンファーの様に扱う事が可

Hi-νガンダム ヘビー・ウェポン・システム

MG「Hi-νガンダムver.ka」にて設定されたフルアーマー形態。基本的にはνガンダムHWSと同じだが、細部の仕様や形状が違っている。

胸部、フロントスカート、脚部にプロペラントとスラスターを搭載した増加装甲を装着。右腕部に火力に優れるハイパーメガライフルを携行。メガ粒子砲2門を装備したハイメガシールドは通常のシールドと重ねて左腕部に、両肩部にはミサイルランチャーユニットが装着される。また、フロントアーマーにはサブアームが設置されている。

ここまでが「第一形態」で雑誌での先行情報から「第二形態」が新たに確認された。

Hi-νガンダムHWS(第二形態)

新規設定の第二形態ではハイメガシールドを背部にマウント。その際ハイメガシールドの側面が左右二つに割れバインダーのような形となる。この部分にニューハイパーバズーカを2丁懸架する事も出来るようだ。

また、ハイメガシールドを背部に装着した事で通常シールドが露出するのだが、HWS拡セット付属のインクスポット迷彩デカールによって任意でベルチル版挿絵の再現が出来る。元々カトキverが旧Hi-νに近い事もあり、どこか懐かしくも新しいデザインとなった(なおHWS拡セットはプレバン限定である)。

GPBカラー

模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』に登場するガンプラ。ビルダーはコウジマツモト。なおHi-νガンダムが映像作品に登場するのはこの作品が初となる。

塗装は独自の物に変更。複数買いによる同キットのパーツを組み合わせ、可動部を増やす等の工夫もされている。実際にはコウジカラーリングを考えただけで、組み立てはマネージャーに一任している。

 

ゲームでの活躍

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦シリーズにおいてはHWS装備と同じく、隠しユニットとして使用出来る機会が多く、νガンダム上位互換機となっている。フィン・ファンネルを使用した際の演出に「ララァ・スン」が登場するのが特徴(一部の作品においては、パイロットによって搭乗するキャラが変化する)。

α外伝では地形適応が低いせいで微妙だがPSスパロボ集大成とも呼べるようなアニメが見られる。またアムロが「Hi-νガンダムは伊達じゃない!」と言うなど機体名をやたらと言ってくれるのも特徴である。
第2次αではハイパーメガバズーカランチャーを装備しており、機体もνガンダムはるかに上回る性
条件を満たすとナイチンゲールとの対決を実現できる。

第3次αでは第2次α同様、終盤での参戦だがはやはり高い。νガンダム改造を引き継ぐようになり、フィン・ファンネルアニメも新規に書き下ろされた。
Dでは現時点で一の条件参戦。ナイチンゲールより参入が遅い。アムロシャアフィン・ファンネルを使うとララァ、カミーユの場合はフォウジュドーの場合はプルとプルツーの幻影が出現する。(Zガンダムウェイブライダー突撃も同様)νガンダム、又は量産型νガンダムとの合体攻撃「ツインフィン・ファンネル」が使える。

いずれの作品もMG発売以前のため、リファイン前のデザインでの登場となっている。

Gジェネレーションシリーズ

Gジェネレーションシリーズでは「νガンダムの強化完成形)」という設定に則り、νガンダムを開発していくことで入手できる。飛行できないという短所はあれど、それ以外の性は極めて優秀でアナザー世界ガンダムの強化にも全く引けを取らない。

MGが発売された後に発売された「Gジェネ魂」以降とそれ以前ではデザインが異なっている。
GジェネWARS」のムービーアニメはHi-νファン必見。

VSシリーズ

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最終更新日: 19/08/03 23:09
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