ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


No.39 希望皇ホープ


ヨミ: ナンバーズサンジュウキュウキボウオウホープ
掲示板をミル!
265カキコ!

現れろ、No.39
が戦いはここより始まる。に望みを託せ。
の使者、希望皇ホープ

希望

No.39 希望皇ホープアニメ漫画遊☆戯☆王ゼアル」に登場するカードのひとつである。アニメの放送に先駆けて遊戯王OCGでも登場した。


概要



OCG版


2011年3月19日に発売された「スターターデッキ 2011」で初登場。

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/属性/戦士族/ATK 2500/DEF 2000
レベル4モンスター×2
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
そのモンスターの攻撃を効にする。
(2):このカードがX素材い状態で攻撃対に選択された場合に発動する。
このカードを破壊する。

※「THE RARITY COLLECTION」収録のカードTRC1-JP007)による

同じくスターターデッキ2011に収録されている「ガチガチガンテツ」、「グレンウルス」と共に、遊戯王OCGの新システムエクシーズ召喚の記念すべき第1号

素材定は軽く、多くのデッキエクシーズ召喚ガジェット機皇兵、「フォトン・スラッシャー」、「ブリキンギョ」、「召喚僧サモンプリースト」などなど。デッキにもよるがエクシーズ召喚は容易だろう。

(1)の効果は攻撃効。2回まで止められ、ほかのモンスターも守れるため、次のターン以降の展開につなぐことができる。高攻撃で攻めるタイプ1ターンキルデッキにも強い。
一方で、素材がない状態で攻撃を受けると自壊するデメリットがあるため、2つ素材は気軽には使えない。幸い攻撃それなりにあるため、素材を使いきってもそのターンをしのげば、「CNo.39 希望皇ホープレイ」などにつなぐことが可

自分のモンスターの攻撃を効にすることも可。ただし、スペルスピードが1である都合上、アニメのように相手の「次元幽閉」などが発動されてから回避することはできないため、「ダブル・アップ・チャンス」などとのコンボ専用となる。

主人公エースカードだけあって、生形やサポートカードが非常に多い。そのため、【希望皇ホープデッキでは、RUMを使用するにせよ、「CNo.39 希望皇ホープレイ」や「SNo.39 希望皇ホープONE」へ持っていくにせよ、ZWによる強化を狙うにせよ、このカードから始動するのが基本となる。

汎用エクシーズモンスターとしてはほかのカードに押されがちではあるが決して実用できないわけではなく、専用デッキを組むことも可モンスター


このカードに限らず、ナンバーズの数字は原則日本語読みなので、このカードの場合は「さんじゅうきゅう」と読む。

初登場後、1年足らずの間に「DUEL TERMINAL騎士セイクリッド!!-」、「デュエリストパック -遊馬編-」、「デュエリストボックス2012」と3回も再録されているが、いずれもスーパーレア以上のレアリティであり、レアリティが落ちない。「スターターデッキ2012」でも、魔人たちを差し置いて、前年と同じウルトラレアで再録された。
しかし、さすがに「スターターデッキ2013」ではただのレアとして収録されている。

「THE RARITY COLLECTION」ではエクストラシークレットレア仕様で再録された。

公式サイトの「ゴールドシリーズ2014 収録カード投票」にエントリー。しかし、前述のように再録に恵まれており需要は満たされているためか、中間結果時点でランク外(5位まで表であった)、最終結果にも入っていない。

このカードホープhope)は希望という意味。そのため、このカードの名前は「希望希望」ということになる。
このことはアニメおまけで突っ込まれた。意味の重複自体はしくないが、それが言及されるのはしい。
アストラル「それは言うな。」

OCG版の海外名は「Number 39: Utopia」。
Utopia」(ユートピア)は1516年にイギリスの思想トマスモアが出版した著作の名前であり、そこに登場する国家の名前。日本語では「理想郷」とも言われ、現在では一般名詞ともなっている。対義は「Dystopia」(ディストピア)。


余談であるが、アニメ5D'sアポリアが使用した機皇デッキとは相性がいい。3体の機皇兵はすべてレベル4であるうえ、「機動要塞フォルテシモ」などで複数展開しやすいので、このカードエクシーズ召喚が狙いやすい。また、このカードデメリットで自壊したとき、3体の機皇が特殊召喚できるので隙がない。機皇デッキを作るなら「皇」つながりで入れておけば活躍できるだろう。
自らを絶望の番人と名乗るアポリアカード希望を生み出すとは、これも絶望の先にある希望と言うことか。

その先にあるのが絶望なのは秘密である(機皇兵→希望皇→機皇)。


アニメ・漫画版


エクシーズ・効果モンスター
ランク4/属性/戦士族/ATK 2500/DEF 2000
レベル4モンスター×2
このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
このカードエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。
モンスター1体の攻撃を効にする事ができる。

公式サイト「必勝!モンスターアカデミー」第1回による

ナンバーズ共通の戦闘破壊耐性が存在し、OCGのような自壊効果は持っていない。また、攻撃効効果に発動タイミング定がなく、攻撃宣言時以外でもバトルステップ中には発動可であり、相手のカードチェーンする場面もあった。

漫画アニメZEXAL主人公九十九遊馬が使用するモンスター
シャークこと神代凌牙とのデュエル(1回)では、「No.17 リバイス・ドラゴン」の攻撃を効にし、さらに「ダブル・アップ・チャンス」とのコンボも行い、「No.17 リバイス・ドラゴン」を戦闘破壊しデュエルに決着をつけた。

VS徳之助戦では「ウラトラC」の効果で奪われてしまうが、「針士」の効果によって「ウラトラC」をバウンスしてコントロールを取り戻し、そのデュエルでのフィニッシャーとなった。

VSシャーク戦(2回)ではナンバーズは使わないという約束を破ってエクシーズ召喚。だが、「キラーラブカ」による反撃を受け遊馬敗北を喫することに。

その後、シャークタッグでのVS陸王王戦でもエクシーズ召喚され、シャークを守るために効果を使用した。その後、「No.61 ヴォルカザウルス」の効果で破壊されてるも、シャークから遊馬に託された「アーマード・エクシーズ」によって「ブラック・レイ・ランサー」に装備され、を与えた。

VSジン戦では、このカード進化形態である「CNo.39 希望皇ホープレイ」が登場した。

No.96アストラルの精世界アストラルを乗っ取ろうとした際は、ナンバーズ一、アストラル側につき、ブラックミストと対峙した。その後、現実世界遊馬ピンチに陥ったため、アストラルの命に従い遊馬の下へ向かった。
その後、遊馬の下へたどり着きエクシーズ召喚される。
次の遊馬ターンに、かっとビングで復活したアストラルと共に、久々に「ダブル・アップ・チャンス」とのコンボを行い、「バイテンション」でさらに倍になった攻撃ゴーシュの「フォトンストリークバウンサー」を戦闘破壊し、ゴーシュを撃破した。

それ以後もナンバーズバリアンが関わるデュエルのほとんどで登場。しかし、進化形態などに活躍を譲り、このカード自身はあまり出番がないということも少なくなかった。
VSベクター戦(2回)では、「CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー」へと進化した。


ドン・サウザンドとの決戦でも登場。
最初にエクシーズ召喚された際には、「ヌメロンリラティング・エクシーズ」によってこのカードは「ガンバラナイト」へと書き換えられてしまい、まともに戦うことすらできず。その後、「リ・エクシーズ」で再びエクシーズ召喚されるも、その場で「CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス」の効果を受けて破壊されてしまい、またしても活躍できないどころか、ヌメロニアスの効果でドン・サウザンドに奪われてしまい、遊馬カイト)の「No.100 ヌメロン・ドラゴン」によってほかの奪われたナンバーズともども破壊されてしまった。

だが、最後の最後に「ライジング・ホープ」で特殊召喚され、さらにその効果でナッシュシャーク)とカイトである「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」と「No.100 ヌメロン・ドラゴン」の効果をこのカードが得る。その2体の効果で攻撃102000にして攻撃、一度は攻撃を効にされたが「ダブル・アップ・チャンス」で再攻撃を行うことで「CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア」を打ち破り、勝利した。


ナッシュとのデュエルでも登場。
デュエル序盤に「ガガガカイザー」と「ガガガクラーク」をオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚。「アルティメットホープ」を装備して「CNo.101 S・H・Dark Knight」を戦闘破壊し、装備カードの効果でナッシュフィールドCNo.を一掃したが、CNo.が倒されることも計算のうち、ナッシュは「オーバーハンドレッドカオスユニバース」を発動、ナッシュの思惑通りにデュエルは運んでいく。

そして、ナッシュバリアン七皇としての、「CX 冀望皇バリアン」が降臨、その効果によって一度はホープが破壊されてしまったものの、「オーバーレイドロップリボーン」によって復活、「RUM-アストラル・フォース」によって「No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ」へとランクアップした。

その後ビヨンド・ザ・ホープの効果によって再びフィールドに特殊召喚された。
ナッシュの「ブラック・レイ・ランサー」と「潜航母艦エアロ・シャーク」の攻撃・効果をライフ50になりながらもどうにか耐えた遊馬アストラルは、再びZEXALとなってシャイニング・ドロー、創造された「ZW精霊」をこのカードに装備。「七皇再生」で復活した冀望皇へ攻撃しようとしたが、ナッシュは「ドロー・リセットバトル」(相手モンスターの攻撃を効にして互いに1枚ドロー。ドローカードターン終了時までに使用しなかった場合、そのプレイヤー敗北する)を発動。たがいに1枚、最後のドローを行う。

ZEXALがドローしたのは「ダブル・アップ・チャンス」。すぐに発動され、ホープの攻撃8000となる。しかし、夢のの「一番大事なものを失う」の意味をようやく理解し、取るべき「答え」を見つけ出した遊馬は、ZEXAL変身を解除、精霊の効果でホープオーバーレイユニットを増やし、効果で自身の攻撃を効にしてしまう。

遊馬は、一番大事な「自身」を守るため、ナッシュを倒すことを拒否し、シャークを犠牲にせずに済む新しい未来を見つけ出すまで、シャークの攻撃を耐え続けるというを選択した。

ナッシュが「ドロー・リセットバトル」でドローしていたのは「栄の七皇」。「栄の七皇」は自分が受けるはずのダメージを代わりに相手が受ける効果を持ち、もしも遊馬ナッシュを倒すことを選択し攻撃を続行していたならば、遊馬アストラルライフは0となり敗北していた。
ホープの攻撃が効になったのち、ナッシュは「栄の七皇」を発動。再びフィールドに七皇の魂であるカオスオーバーレイユニットうが、「栄の七皇」の代償によって、ナッシュライフは0となった。


次へ»
最終更新日: 17/07/19 22:42
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:大百科ニュース社