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RQ-170


ヨミ: アールキューワンセブンティーセンチネル
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RQ-170センチネルとは、アメリカ偵察機である。


概要


 当初その存在は、いわゆる対タリバン作戦である不朽の自由作戦が行われるアフガニスタンにおいて、ステルス無人機として撃、あるいは不鮮明な写真が撮られるなどといったものであったが、その後アメリカ軍はその存在を認め、その名称や運用部隊などを発表した。

 存在が表されたといえども、製造したのがロッキード・マーティン社、開発を同社のスカンクワークス過去U-2SR-71といった偵察機、RQ-170同様に秘密裏に開発配備されたステルスF-117の開発などで有名)が担当したということ、命名規則上非武装の無人機に付けられるRQという名称から明らかなように、攻撃機は有していないだろうということが分かったくらいで、オフシャル写真スペックなどのデータはまったく開されてない。そのため、未だにに包まれた部分の多い航空機である。

 機体形状は3040度程度の後退がついた全機であり、幅はだいたい20数メートル程度などと推測され、レーダーに対するステルス性を重視していると思われるつくりである。またプロペラなどが見受けられず、その機体形状や機体規模からして、エンジンTF34クラスターボファンエンジンを1機搭載しているのでないかと推測されている。また、過去に同じくスカンクワークスが開発していたP-175ポールキャットとの類似性も摘されている。

 それらの要素から推察されるのは、RQ-1プレデターRQ-4グローバルホークのような高々度での長時間滞偵察機とは異なり、おそらく亜音速程度といった較的高速での飛行が可であり、レーダ等に対する被探知性の高さから、より撃墜リスクの高い域やシチュエーションで利用可な機体と推測される。つまりは、ミサイルなど持っていてもMANPADSがせいぜいのテロ組織だけでなく、軍隊がレーダーそれなりの地対空ミサイルを運用しているところに投入することも示唆している。

 この機体の運用が確認されているアフガニスタンであれば、表面的には協関係にあるものの、テロ組織と繋がりがあると見られるISIの存在などで、肝心なとこではいまいち信用のおけないパキスタンとの地帯や、タリバンと敵対していることでの利は一致しているものの、アメリカとあからさまな対立関係にあるイランとの地帯に投入されていると推測されている。また、対北朝鮮偵察のため在米軍基地に配備するのではないかとの報道もある。


イランでの鹵獲事件


2011年12月イラン軍がイランを飛行していた米軍のRQ-170を撃墜したと発表した。イラン、米無人機を撃墜か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News[外部]

イラン側が「サイバー攻撃によってほぼ傷で着陸させた」としていたり、イラン、「撃墜した米無人偵察機」の映像を初公開 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News[外部]、偽のGPS信号に誘導された米無人偵察機、偽のGPS信号に騙されていた[外部]と言った報道があるが、相は不明。単に機材トラブル墜落したという報道イラン国内不時着で明らかになったRQ-170の特徴[外部]もある。イラン開した映像で、機体下部が旗で覆われているのは墜落で脚部が破損しているのを隠すためと思われる。


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最終更新日: 14/10/06 20:40
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