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SCP Foundation


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SCP-2525-E - Article of The SCP Foundation

Item #:SCP-2525-E

Object Class: Safe

SCP-2525-E

SCP-2525-E

特別収容プロトコルSCP-2525-Eのオリジナルを保存したCDは、サイト██にて、標準収容ロッカーに収容されています。
閲覧の際はインターネットに接続されていないパソコンを使用し、閲覧後はオリジナル以外の使用した記録媒体全てを、復元不可能フォーマット手順を経た後、破棄してください。
ロッカーの鍵はHiroyuki博士が保管しています。
また、SCP-2525-Eの担当者は常に「ニコニコ大百科」の作成記事、及びSCP-2525-E-bにて示される、SCP-2525-Eに含まれるURLを監視し、SCP-2525-Eとその関連コンテンツがインターネット上に開される事を未然に防いで下さい。

説明:SCP-2525-Eは標準的なWebページ用のhtmlファイル、及びそれに付随するいくつかの画像ファイルCSSファイル等で構成されています。ソースコードには特筆すべき点はありませんでした。
文章は日本語で記述され、「ニコニコ大百科」というwiki形式のwebサービスの一記事である事が読み取れます。記事中の文書はSCP-2525-E-aを参照して下さい。

ニコニコ大百科」は実在するwiki形式のwebサービスですが、該当する記事は過去一度も作成されていない事が確認されています。また、記載によればSCPレポートへのリンクを含む記事中URLは全て実在しないURLです。

記事の作成日は████/██/██であり、これはSCP-2525-Eの発見日より未来の日付となっています。

SCP-2525-Eは、[削除済]後、特に問題なく財団に回収されました。発見者は[削除済]。

SCP-2525-E-a:

SCP財団(SCP Foundation)とは、世界規模で活動する架の団体である。

概要

英語圏のシェアワールド創作作品群「SCP Foundation[外部]」に登場する、世界規模の架の団体。
「SCP財団」は創作する際の便宜的名称で、作品の中では単に「財団」と呼ばれる。

人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。

々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。何故太陽が昇るのか、それを明らかにすることよりも、岩に刻まれた人頭を持つ巨大な秘こそがに迫るものであった。そして々はそのような存在を『』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りをげた。

時は流れ、それらは次第に衰え、々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。

人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に々を守るものはいない、々自身が立ち上がらなければならないのだ。

人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類がの中で暮らす間、々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々のから遠ざけなければならない。

確保、収容、保護。

-管理者

SCP財団とは[外部]

以上の理念に沿い、財団は「SCPオブジェクト」と呼ばれる異常な物品/現生物/場所の

Secure(確保)・Contain(収容)・Protect(保護)」

的として活動。
世界に支部が設立され、その存在はフロント企業によって隠蔽され、活動が表に出る事はない。

SCPオブジェクトの例を挙げると

これら異常性を発する存在の取扱方および概要を記したレポート(SCP Report)をめたWikiサイトが「SCP Foundation」である。

収容対には番号が振られており、「SCP-[番号]」と呼称される。
また財団支部に独自に収容された対には、番号の後に名の略号が入る。
(例:日本支部=JPフランス支部=FRロシア支部=RU)

Wikiの形であることからもわかるように、各SCPや関連文書は登録したメンバーによって集団で創作されている。
こういった形式の場合は完成度が低いものが混じりがちだが、Wikiではプラスマイナス双方の「投票」制度があり、低評価(downvote)が一定数えた作品は削除されてしまう。
これにより、一定以上のクオリティのものしか残らない仕組みになっている。

日本では有志がSCP Foundation 非公式日本語訳wiki[外部]を立ち上げて翻訳を、またSCP財団[外部]日本支部サイト)にて創作なども行っている。二つ日本語サイトがあることになり少しややこしいが、要するに前者は本家である英語版Wikiサイト翻訳を、後者日本語でのオリジナル創作メインとしており、協・分担して活動している。
2017年4月23日を持って翻訳wiki更新停止となり、7月1日に予定されている日本支部サイトへの統合に向けて作業が行われた。それに伴い、今後翻訳作業は日本支部サイトの専用フォーラムで行われる。なお統合と同時に翻訳wiki閉鎖された。

日本語での活動は現在SCP財団[外部]日本支部サイトに統合され、活動している。
※詳しい経緯と内容は以下の日本支部サイトフォーラムを参照。

他にロシア語韓国語、簡体中国語フランス語ポーランド語スペイン語タイ語ドイツ語イタリア語ウクライナ語ポルトガル語版の支部サイトがあり、各国語本家からの翻訳創作を行っている。

SCP Foundationのコンテンツには、特に定がない限りクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0(CC BY-SAライセンスが採用されており、翻訳されたコンテンツにもこのライセンスが適用される。
これに倣い、財団日本支部も同ライセンスを採用している。ライセンスの詳細については以下を参照。

これらの説明を解説した動画も存在しているので、そちらも見ておくことを推奨する。


■sm28369468[ニコ動]

以上を順守していれば、利用は基本的に自由である。
ただしSCP-173の画像、SCP-111の画像、SCP-1926の画像および文章に限っては営利的での利用は認められないので注意(その理由については日本支部の「ライセンスガイド[外部]」のページを参照。SCP-173についての詳細は後述)。

分裂騒動について

2018年6月25日、SCP財団本部にてイデオロギーの対立が原因となり、分裂騒動が勃発。
一部の参加者が離反して記事を削除、新団体「RPC Authority[外部]」を設立した。現状で日本を始めとした支部に影は見られていない。詳細はTogetterまとめ[外部]を参照。

これから読み始める方へ

まずは上記サイト内のSCP財団とは[外部]」「評価が高い記事-EN[外部]ページからいくつかレポートを読み、慣れてきたならば番号順に読み、その他の文書、という順番をお勧めする。
SCP財団日本支部内の評価が高い記事[外部]から日本語オリジナルSCP(SCP-JP)を読んでみるのも良いし、FAQ[外部]も参考になる。読む順番はお好みで構わないが、「最初から読んでいこう!」といきなりSCP-001から読み始めるのはおすすめしない。

注意すべき点として、基本的にSCP Foundationはホラーテイストサイトである。
中には「何だこりゃ?」といったジョークまがいのSCPやカワイSCPもあるが、非常に恐ろしいSCPや、悪くなるような後味の悪いSCPが多い。
写真などで視覚的に動揺させてくるケースも多く、中には実際の大怪医学写真などエグイ代物を流用したものまで混じっている。また性的な内容(※あからさまなものは少ない)を含むSCPもあるので、閲覧の際にはある程度の心構えが必要である。

ところで数あるSCPの中には時に、一読しただけでは容易に理解が出来ないような難解な物や、オチや記事自体がSCPの影を受けてまともに記述されていないものも存在する(SCP-2719やSCP-2747など2000番台以降に多い)。
そんなときはニコニコその他のSCP解説を参照してみると新たな発見があるだろう。また、アニヲタwiki(仮)SCP関連の異様に充実した記事もオススメする。両者とも本家ページとは違いメタ視点からの解説が可なため格段にわかりやすいが、当然のことながらネタバレ満載である。初見ならではの楽しみがしたい場合は気をつけること。最近はニコニコ大百科でも記事が増えつつある。
それでもわからないor載ってない場合は掲示板のやさしいお兄さんたちに聞いてみよう!

選択的なカノン

SCP財団の世界観については、大まかに共有されている設定はあるものの「正解」は存在せず、解釈は各個人にゆだねられている。

多くに共有された設定はカノンと呼ばれ、SCP財団の呼称・オブジェクトクラス・研究員や機動部隊などの職種等がこれに当たる。しかしそれ以外の世界観や設定については、各個人によって自由に解釈が出来るようになっている。
SCP財団という呼称、オブジェクトクラスや研究員などの設定はカノンであるが、各SCPやTaleにおける解釈、SCP財団の規模などはカノンではない。特定SCPが存在しているかどうかすらもカノンではないので、「このSCP私の世界観に合わないからこの世界には存在しない」というのもアリ

そのため、特定SCPに関する解釈等を押し付けるのはNGである。
「正解がない」ということは、逆に言えば「間違いもない」ということでもあるのだ。

Object Class(オブジェクトクラス)[画像]

SCPは、その危険度がObject Classオブジェクトクラス)」という安で表示されている。

な3つのクラスは、収容困難なものから順に

である。
気をつけなければいけないのは、判断基準が安全性ではなく収容難易度であるということ。
例えSafeであっても、扱い方を間違えれば世界を破滅に導いてしまう可性もある。

分かりやすい判断基準として「鍵のかかった」というたとえがあり、

と言った具合になる。
またこの3つの他にも、

等の特殊なクラスもある。

また、場合によっては上記から外れたオブジェクトクラスが付けられる場合がある。

これらはわざわざ通常のクラスから外れてそのクラスを付ける意味を、多くの執筆者に納得できる形で書かなければならない。
その為、執筆する上で非常にハードルが高く、上記のような例外的クラスはそう多いわけではない。

メジャーなSCP

ここでは著名なSCPオブジェクトについて紹介する。

SCP-173 [画像]

SCP-173 - The Sculpture - The Original(彫刻-オリジナル)[外部]」。
最も有名、かつ代表的なSCP

英語圏の掲示板サイト4chanParanormal超常現象写真投稿され、怪談ネタとして創作されたのが最初である。これに触発されて4chanSCP創作する人が続き、「SCP Foundation」の誕生に至った。その名の通り、SCPの「起(The Original)」と言える。

二本足で直立し、奇怪な顔がスプレー塗装された、コンクリートと筋製の彫刻。人間をゆがめたような不気味な彫像に見えるが、生きており、しかも人間に非常に敵対的な存在。
かに見られている状態で全く動かないが、一でもを離すと高速移動で人間に接近、首を折るか締めるかして殺する。まばたきした間に殺される、命がけの「だるまさんが転んだ」である。

そのため、何らかの理由で収容室に入室する時には必ず3人以上で入らなければならないと規定されている。1人が用事を済ませている間、残りの者たちがをかけあい、交互にまばたきしながら見つめ続ける必要がある。

正体不明かつ危険な存在だが、「以前はの顔が描かれていて悪戯好きだがな存在だった」という話が付け加えられることがある。詳細はジョーク記事「SCP-173-J[外部]」(ジョーク記事は末尾に「J」が付く)を参照。ただしあくまでジョーク記事内での設定であることには注意。

ちなみにこのSCP-173の画像は、芸術加藤泉[外部]氏が2004年に発表した作品「無題 2004(Untitled 2004)」である。この写真を見て、余り不気味さにインスピレーションが刺された作者SCP-173創作した。
加藤氏の展示会にこの作品が登場する事もあり、初見で身構えるファンもいるとかいないとか。


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最終更新日: 19/09/22 19:00
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