ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀


ヨミ: サンダーボルトファンタジートウリケンユウキ
掲示板をミル!
612カキコ!

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキは、2016年7月から9月にかけてテレビ放送された武侠ファンタジー人形劇である。

niconicoにおいても、1期がテレビ放映から約1週間遅れでニコニコ生放送で配信された。


概要


ゲーム・アニメ特撮など様々なジャンルで活躍する脚本家虚淵玄」と、台湾で圧倒的な人気を誇る人形劇布袋劇エンターテインメント霹靂布袋劇シリーズ」の制作会社「霹靂際多媒股份有限」(霹靂社)のコラボレーションによって生まれた、日台合同映像企画

霹靂」は「」や「鳴」を意味する言葉であり、タイトルの「Thunderbolt」や、T.M.Revolutionの歌う主題歌RAIMEI」もここからとられている。

中国台湾では数年前から「布袋劇」という人形劇伝統芸能として存在していた。そして1970年ごろから台湾では、現代的な演出を加えた布袋劇テレビ放映やビデオソフト化され、人気を集めるようになった。その代表が霹靂社による「霹靂シリーズである。

この「霹靂布袋劇」は手なアクション美麗人形の造形、そして幻想的なストーリーによって台湾のいわゆるオタク層の中では確固たる地位を築いている。だが、日本では「知る人ぞ知る」といった存在であり知名度は低い状態が続いていた。

だがある時偶然「霹靂シリーズを観た虚淵玄はその映像に驚嘆した。それと同時に日本での知名度の低さにも疑問を抱いたことから、日本での展開を持ちかけるためにすぐさま霹靂社にコンタクトを試みるが、時同じくしてなんと霹靂社の方も虚淵氏とのコンタクトを取ろうとしていた。実は虚淵氏が布袋劇を観覧し、感銘を受けたことが台湾の地元で報じられており、それを見た霹靂社もすぐさま行動を起こしたが故に起きた偶然だった。このことから双方大いに前向きな姿勢で企画スタートしていったという。

原案・脚本・総監修は虚淵玄で、ストーリーは彼による全新作。監督人形操演・撮影など映像制作はもちろん霹靂社である。

さらに、キャラクターや武器のデザインには虚淵玄が所属するゲームメーカーデザイン事務所ニトロプラス」が、そして人形造形にはフィギュアメーカーである「グッドスマイルカンパニー」が協しており、人形舞台などの制作霹靂社に所属する職人たちの手作業によって行われた。
また、劇中音楽は『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』などで知られる「澤野弘之」が担当した。

2016年7月8日放映開始。全13話。最終話テレビ放映された9月30日に、続編の制作が発表された。

2017年4月7日小説Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝』が発表。このうち前日譚に当たる殺生編と、虚淵玄による書き下ろしの後日譚である殤不患編が映像化され、2017年10月2日劇場版Thunderbolt Fantasy 生死一劍[外部]」として発表。同年12月2日より開された。

2017年2018年エイプリルフールでは、ニトロプラス原作をつとめるゲーム刀剣乱舞』とのコラボムービーが1日限定で開。2017年には三日月宗近(刀剣乱舞)が、2018年には千子村正(刀剣乱舞)と殤不患が、それぞれ中の人繋がりで対決した。

2018年8月31日宝塚歌劇団組の演として「異次元武侠ミュージカル」と題して舞台化。ゆずる、丹を綺咲愛里が演じる。また日本以外にも第三回宝塚歌劇台湾演として上演される。

2018年10月1日より『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2』と題し2期放映開始。全13話。最終話の放送された12月24日放送内で3期制作決定が発表された。


あらすじ


か昔、人類の滅亡を狙って魔界の軍勢が大挙して人間界に押し寄せ、壮絶な戦争「窮暮之」(キュウボノセン)が起こった。
強大なを持つ魔神を前に、追い詰められた人類は仙の教えを受け、無双を持つ武器群誨魔械」(シンカイマカイ)を鍛造し、闘の末に全ての魔神を撃退することに成功した。

それから長い年が流れ、僅かに現存する誨魔械はその常のが世を乱すことのいよう、「護印師」(ゴインシ)と呼ばれる守護者の手によって守られていた。しかし、誨魔械の中でも最強を持つ」(テンギョウケンが物にせんとすの組織「玄宗」(ゲンキシュウを守る護印師「丹衡」「丹兄妹を襲撃。丹衡は敵の手に掛かり、からくも逃げ出した丹絶体絶命の窮地に立たされるが、偶然行き合った「」「殤不患」の助を得てなんとか難を逃れる。

運命に導かれるように出会った3人は玄宗の頭「蔑骸」を討つべく、彼の居である「七罪」をすのであった。


登場人物



主人公一行


文字は念布袋劇人形舞台に登場する際に歌われる、台湾)。


次へ»
最終更新日: 18/12/30 22:49
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ