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YAWARA!


ヨミ: ヤワラ
掲示板をミル!
39カキコ!

見んとワシの一本背負いをお見舞いするぞ♪

YAWARA!とは浦沢直樹漫画、またそれを原作としたアニメ作品である。沢作品で最初の大ヒット作品であり、ビッグコミックスピリッツにて1986年から1993年まで連載され、全29巻の単行本が発行されている。1989年から1992年の間には読売テレビで彼の作品として初めてテレビアニメ化。全124話が放映され大ヒットし、世に柔道ブームを巻き起こした。

アニメ原作に追いついたこともありテレビ放映は原作の途中までで終了したが、4年後の1996年金曜ロードショーにてファイナルエピソードを描いたスペシャル版が放映された。(こちらのスペシャルでは時勢に合わせて、設定をバルセロナオリンピックからアトランタオリンピックに変更している)
なお、アニメ最終話テレビスペシャルサブタイトルは同じ「ずっと君のことが」である。(厳密にはスペシャルのほうは「ずっと君のことが…。」となる。)

主人公柔はヤワラちゃんの称で親しまれ、この作品の後(田村)子のニックネームとしても用いられている。誤解しているものも多いようだが、柔のモデル谷亮子ではなく同じく柔道山口香である。

既に前年に連載が開始された『パイナップルARMY』でその名が徐々に知られてきてはいたが、作者く、本作は描いた間に「ああ、コレは大ヒットしちゃうなぁ」と確信を持ったそうである。
なお、テレビアニメが決まった経緯は、それ以前に開された実写版のデキがあまりに悪かったため、これに怒って不満ぶち撒けで大暴れしたところ、読売テレビプロデューサーが「アニメにするから許せ、暴れるな」と言って沢を取り押さえ、今度は原作者自身が密接に関わったテレビアニメとしてシリーズが決定したとのことである。


概要


である凄腕の柔道滋悟郎に英才教育を受けた少女柔が、オリンピック世界選手権を舞台世界の強と試合を繰り広げる柔道漫画家族バラバラになるきっかけになったのが柔道であるといった理由もあり、元々柔自身は柔道の大会などに出ることには後ろ向きであったが、新聞記者松田をはじめとする周囲の人々との交流や、心躍るライバルとの出会いによって次第に柔道に前向きに取り組んでいくことになる。


登場人物


柔(いのくま やわら)CV:皆口裕子
本作の主人公。類まれなる才を持つ柔道少女オリンピックでの金メダル、果ては国民栄誉賞標に幼き頃より祖の滋悟郎の手ほどきを受けてきたが、本人は柔道に積極的ではなく押しの強い祖ペースに巻き込まれ半ば嫌々ながら取り組んでいた。普通女の子でいたいという本人の意思から柔道の実をひた隠しにして生活していたが、ひったくり犯を巴投げするシーンを新聞記者松田にスクープされたことにより世にその存在が知られる。(なお、この際快にパンチラしている)
見たは小柄で貧乳奢な女性でとても柔道が強そうな体ではないが、その量は重量級の相手であっても軽々投げ飛ばしてしまうほど。階級は48kg以下級。後に差別級の試合にも出場するようになっている。必殺技は一本背負いで、ほとんどの相手はこれでしとめているが、他の技でも非常にレベルが高く立ち技寝技なんでもござれのオールラウンダーである。一ともいえる弱点はメンタルでのブレの大きさであり、特に中盤以降は松田に対する依存度が高くなって、彼が試合場にいないととたんに不安定な試合運びになった。しかし、それ以外で純な実差で負けたことは一度もい。
ちなみに、彼女が通っていた大学は『MASTERキートン』のキートン平賀百合子の友人が通っていたのと同じ三葉女子短大
柔道以外では恋愛にあこがれる普通女の子であり、料理ファッションなどにも興味が深い。恋愛面では手なところがあり、いつも柔を追いかける松田と、ライバルさやかコーチである風祭との間で揺れ動くことになる。
周囲の女子選手の多くが結婚出産を経て引退に至る中、彼女のみは一貫して柔道を続けている。(最終話でも明確に引退したと思われる描写はい)
滋悟郎(いのくま じごろう)CV:永井一郎
柔の祖で、全日柔道選手権を複数回連覇したほどの柔道の達人。世界中の多くの柔道からの尊敬の対となっている。
柔が恋愛ファッションを向けることを良く思っておらず、柔道を嫌がる柔にあの手この手で柔道を進めようとする。立ちたがりで見栄っりな性格をしており、テレビに映ったり注を集めることが大好きなため、しばしば柔の代わりに表に出張ってくることも。
また、かなり食い意地がっており、とにかく解説席だろうが観客席だろうが何処に居ても大抵何かお菓子を食べている。(原作者が描き下ろした2016年の最新イラストでもたこ焼きお好み焼きを嬉しそうに食べている)
ギャグキャラ的な描写が多い一方でやはり柔道や師としても優れていることが多々見られ、後に原作ラスボスとなるジョディを戦わずして負けを認めさせるなど、年老いてなおその強さは健在の模様。
スピンオフ作品として彼の若かりし頃の真実とも冗談とも取れるような前日譚「JIGORO」がある。
また、アニメ版のアイキャッチは「JIGORO!」となっていたタイトルが強制的に「YAWARA!」に変更されるというものであった。次回予告では最後に「見んとワシの○○○○(柔道の技)をお見舞いするぞ♪」で締めるのがお決まりのスタイルだった。
松田耕作(まつだ こうさく)CV:関俊彦
柔の柔道スーパースターきを感じ、常に彼女を追いかける新聞記者。情熱であり熱血、感情のこもった記事を書くので駄しも多いが、その記事から臨場感を感じるファンも多い。
当初は柔の柔道の実から付きまとっていたが、次第に彼女自身に魅を感じるようになる。しかし世界スターとして羽ばたく彼女に対し、三流新聞の一記者でしかない自身との間に差を感じ、なかなか想いを伝えることが出来なかった。
さやか(ほんあみ さやかCV:鷹森淑乃
柔と同い年の、財閥の嬢のお嬢様運動に優れており、ありとあらゆるスポーツトップを取っていた。柔と出会った事で柔道を志すことになり、柔の内最大のライバルとなる。
自信高慢、人に決して弱みを見せない生お嬢様だが、いざ勝負事に関しては卑怯な手段は使わず、打倒柔のために山篭りを行うなど泥臭く努することもいとわない芯の強さがある。なお、このために大学留年している。
行方不明であった柔の虎滋郎をコーチとし、彼の導の下手な立ち技をかなぐり捨てて、地味な寝技に対柔のを見出す。
風祭進之介(かざまつり しんのすけCV:神谷明
さやか柔道コーチで、イケメンの優男。高い柔道の実を持っているが、極度の上がり性の為活躍できていない。
女性遊びがしいところがあり、柔と出会った当初も彼女にそのうちの一人として言い寄っていた。その後本当に彼女のこと好きになりアプローチもするが、柔自身が松田に惹かれていたこともあり、後半では全に当てになってしまった。さやかからも想いを寄せられており、本人も彼女のことを悪く思っているわけではないが、束縛されることが嫌で逃げ回っている。
この漫画を彼という人物を中心に考えると一家松田記者さやか嬢といった面々に振り回された悲劇でもあると言える。
伊東(園) 富士子(いとう(はなぞの) ふじこCV:川島千代
三葉女子短大で柔と出会う同級生。柔の二の親友となる。
小さい頃はバレエのプリマをしていたが、身長が伸びすぎたことからそのを断念する。柔道をやめようとする柔を励まし、彼女に再び柔道やらせるため三葉女子短大柔道部を作ることを企画、自らも柔道を始める。柔道に関して賦の才があり、バレエで鍛えたリズム感と柔軟性を武器に柔と共に世界舞台に活躍することになる。バレエでのリズム感から技をかけるときの掛けは「アン・デュウ・トロワ」。
後に柔の高校時代の同級生結婚富士子に、一児のとなり一旦柔道から身を引く。しかし虎滋郎のさやかコーチ就任にショックを受け柔道を止めていた柔のため、再度柔道に復帰する。
園との子子(通称・フクちゃん)は夫の顔にそっくりで、よく試合中でもウンチしたりして周囲を翻弄していた。

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最終更新日: 16/12/13 13:13
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