★sora☆とは、主に雑談放送を配信している生放送主である。 ←の図のような人物である。 |
放送の概要
放送タイトルに「そらぢお★」を付けて夜な夜な配信を行っている。
たまにゲーム実況放送も行うが、ほとんどが酒を飲みながらの雑談放送である。
ごく稀にキーボード演奏や歌枠を取ることもあるが、音楽が絡むと急に恥ずかしがり屋になるため頻度は低い。
いつも深夜遅い時間帯に配信開始する事が多いのに、睡眠時間を削ってでも配信してしまうヘビー放送主である。
よくAM2時から予約枠を取り、無料延長を続けていくスタイルが定番となっている。
果てしなく延長して5時間以上にも及ぶ事もあるので、リスナーが放送主に付き合って身体を壊す事もある。
雑談がノって来るとついつい放送延長してしまうため、単発枠の放送タイトルに「ラス枠」と書かれていても本当にラス枠になるとは限らない。
また、リスナーに「 (´・ω・`) 」などの顔文字と共に延長をねだられると、なかなか放送を止められない性質でもある。
酒飲み放送
好みの酒はビール・梅酒など。ビールは『サッポロ シルクエビス』がお気に入り。
酔いすぎて辛くなってきた場合には「シードル大先生」と呼ばれる『ニッカ シードル』で〆るようである。
放送中に飲み過ぎて大いに酔ってしまう事もあり、長時間配信している場合は酩酊状態に入る事も・・・。
かなり酔いが回っている時には呂律が怪しくなり、しばしば「みんな愛してんぜ!」と連呼する。
さらにトイレに行く周期も短くなり、行く時には独り言をブツブツ呟きながら去るようになる。
・・・そして戻ってきた時には誤って部屋の電気を消してしまう確率が急上昇する。
タグの由来
ここでは現在放送に付いてるタグや、過去についたタグの意味を説明します♪
『 「トイレいく」そして伝説へ 』
・泥酔状態になって、放送中に寝落ちしてしまった前科も少なくない。
ひどい時には普通にリスナーと会話している最中に突然寝落ちするという、珍しい寝落ちをやってのけた事もある。
「トイレ行く」と言って画面から姿を消した後、放送に戻らずに大の字になって寝てしまったという伝説も存在する。また、基本的に顔出し放送はしないにも関わらず、酔っ払って顔出し映像を発信してしまった事例もある。
(→最近は酔っ払うとよく顔出しするようになったようだ)※追記:後に様々な寝落ちのスタイルが確立され、その都度「体操する、そして伝説へ」など新しいタグとして登録された※
『モト冬樹の話題禁止』
・2012年1月頃の放送中、たまたまトークの流れでモト冬樹氏(以下:モト冬樹)の話題が出た直後に放送が止まるアクシデントがあった。 しばらくして放送は再開されたが、「さっき何の話してたっけ?」とまたモト冬樹の話題になった途端に再びtmtし、その後もモト冬樹の話題が出るたびに放送が止まるという怪現象を繰り返したため、モト冬樹の呪いを恐れてそれ以降は放送内でモト冬樹を話題にする事は禁止となった。
※追記:その後、呪いの恐怖も薄れてきた3/28のam3:00頃からの放送内で、クルーズから降りてきた初見さんから「モト冬樹」タグの意味を尋ねられて説明しだした途端にまたまた放送が止まってしまい、相変わらずモト冬樹の呪いが健在であることが証明される結果となった※
「言い訳ならいくらでも出てくる」
・苦手な事ややったことがない事を勧められたりすると次から次へと言い訳をして逃れようとする。
リスナーからあれこれツッコまれても、のらりくらりと「それは◯◯やからやらへん」とか延々言い訳を大量生産し続けるが、たいてい大した理由などはなく、ようは面倒くさいだけである。
リスナーへの募集事
『リスナーあっての放送』という謙虚な姿勢から、予約枠ではリスナーが登場した際にBGMとしてリスナーが前もってリクエストしておいたテーマ曲を流すという心優しいイベントを行っている。
そのためコミュニティーに参加した際は、コテハンと共にテーマ曲のリクエストを推奨している。
主用コメビュでのリスナー識別カラーの希望色(20011.5/27〜)
「コメビュの色を変えると見やすいねっ!」と主が突然気づいて以来、リスナーの「好きな色」を聞いて主用コメビュの各リスナーカラーにしている。
コメビュカラーを設定してもらうことで、コメントが目につきやすくなったり、主にとって画面が見やすくなったりなどの効果が期待できる。
漢字の読み間違い
配信時にはコメントを読みながら雑談を進めている。
しかし漢字の読み間違いが異様に多いため、しばしばリスナーからツッコミを受けている。
- 【放送中に確認された読み間違い】
- 空前 → そらまえ
- 烏賊 → うぞく
- 芍薬 → ざやく
- 神童 → かっぱ
- 慰問 → ごうもん
- 破綻 → はじょう
- 鯖 → ツナ
- 苔 → のり
- 初耳 → しょみみ
- 叱咤 → しっと
- 相応しい → あいおうしい
- 場末 → ばまつ
- 臭って → くさって
- 案山子 → あんざんし
- 案山子 → あさこ
- 蛸 → せみ
- 山梨 → やましな
- 鮨屋 → あぶらや
- 不憫 → ふじゅん
- 畳 → いなか
- 自嘲 → じしゅく
- 脆弱性 → きじゃくせい
- 蓋 → つぼ
- 諸葛亮 → もろぼしりょう
- 野生 → やぎゅう
- 語彙 → ごろく
- 百舌 → すずめ
- 色紙 → いろがみ
- 辛辣 → からから
- 恐山 → きょうざん
- 漆喰 → うるしぐい
- 空中 → そらなか
- 云々 → これこれ
- 尿瓶 → にょうびん
- 鬼太郎 → おにたろう
- 名台詞 → めいだいし
- 約款 → やっきょう
- 孕む → うとむ
- 云々 → あれこれ
- 閉経 → へいきょう
- 東国原 → ひがしくにぱら
- 肝炎 → はいかん
- ホンダ車 → ほんだぐるま
- 奉る → たたる
- 殺鼠剤 → さつねずみざい
- 七味 → ななみ
- 繋ぐ → しばく
- 反故 → はんこ
- 炊事 → たきじ
- 諺 → ほこり
- 生粋 → いき
- 細魚 → つくだに
- 供述 → ていきょう
- 岩塩 → いわじお
- 縁側 → みどりがわ
- PANTENE → ぷろていん
- 闊歩 → らんぶ
- 巣窟 → すくつ
- 緘口令 → はこぐちれい
- 上方 → じょうほう
- 鑢 → なまこ
- 一括り → いっかつり
- 中継 → ちゅうだん
- 寵愛 → かごあい
- 麹町 → まりもまち
- 白身魚 → しらみざきな
- 銀魂 → ぎんかい
- 西太后 → にしだいく
- 名誉毀損 → めいよくんしょう
- 凛々しい → りんりんしい
- 我孫子 → われそんし
- お局さん → おきょくさん
- 天道虫 → てんどうちゅう
- 素面 → すめん
- 皮算用 → ひざんよう
- FA → ファイナルアンサー
- 轟 → とぐろ
- 轟々 → ねちねち
- 轟音 → ささやき
- 澄んだ → うるんだ
- 一味 → ひとあじ
- 齧る → むさぼる
- 達磨さん → たちまさん
- 所謂 → しょせん
- 羊羹 → しょうが
- 酸っぱい → よっぱい
- 鶯 → わし
- 罵詈雑言 → ばとうざつだん
- 刷毛 → すりげ
- 地域 → じごく
- 鏡月 → かがみつき
- 見給え → みならえ
- ハーレー → アメリカンバイク
- 緑縁 → みどりみどり
- 袖 → じく
- 蹂躙して → ふみたおして
- 白癬菌 → いかへききん
- 楳図かずお → ぼうずかずお
- 竹輪 → ちくりん
- 罫線 → らせん
- 褌 → てる
- 広義 → ひろよし
- sj → スカルプD
- 巴里 → ともえざと
放送中に読み間違いを発見した場合は、そっと振り仮名をつけてコメントしてあげるのが望ましい。
語録
配信中に垣間見える人間性やちょっとしたほころびは、この放送の魅力の一つとなっている。
- 【ちょっと考え事しててん】
寝落ちしかかった事がバレそうになった際の言葉・・・
明け方まで延長を繰り返した放送の終了直前に、しゃべってる最中に急に数秒間黙り込んだ主の様子を不審がったリスナーから「・・・え、寝た?」ときかれて、
『・・・イヤイヤ、ちゃうねん、今な、ちょっと考え事しててん・・・」(真剣そうな声で)
放送時間2分を残し、その言葉を最後に寝落ち。
- 【そんなん習ってへん】
自分が知らない義務教育レベルの知識に対しては「そんなん習ってへん」の一点張りで乗り切ろうとする傾向がある。
その際、リスナーから・・・
" 先生「教えました」 生徒「習いました」 ソラさん「習ってません!」 "
というコメが流されるところまでが一つのパターンとなっている。
- 【オーメンってお面かぶってるヤツ?】
数字に関する話題で出た「666」→「オーメン」というコメントの流れに対して、『オーメンってなんやったっけ?・・・あ、あのお面のやつか?・・・お面の・・・ゴルフボールくわえてるような…人な?』との発言でリスナーを震撼させ、さらに『穴あいたお面かぶってるヤツってオーメンじゃなかったっけ??』と、【お面かぶってる映画】→【オーメン】という驚愕の連想力で止めを差した。
ソラジオ用語
配信内で度々登場し、その都度リスナー全員が「ん?」となる用語の説明です。
- 【においでみて】
日本語における「匂いを嗅いでみて 」にあたる意味の言葉を主は「においでみて」と表現している。 「匂い(を)」+「(嗅い)でみる」の2つの言葉を合わせた略語かと思いきや、リスナーから「においでみてってなに!?」とツッコまれても「関西ではこう言うって!」と主張し、関西在住リスナーから「そんな言い方しない!」と指摘されてもいっこうに主張が揺らぐことがないため、そのやりとりになる度に妙な迫力にリスナー側が押されがちになる。
- 【ピリピリ降る】
一般的な日本語で「シトシト降る」にあたるであろう雨の降り方を「ピリピリ降る」と表現するため、そのたびにリスナーから「ピリピリ降る雨ってヤバいでしょ」や「それ酸性雨でしょ」などのツッコミをうける。 しかしこれに関しても「いや、ピリピリやろ!なんかピリピリって感じやん」と気迫で押し切ってくるため、毎回「リスナー側が知らないだけ」みたいな空気にされてしまう。
(※のちに京都などで使われている実際の方言であったことが確認されたが、今ではネタ化している※)
便利ワード
放送内ではいくつかの言葉がもとの意味を離れて便利に使われ、放送を潤滑に進めるために一役買っている。
【ラッキー!】
嬉しいことがあると、とりあえず全て「ラッキー!」で片付けることが多い。
※「ハッピー♪」の方が自然だとの指摘もあったが、クセで「ラッキー!」と言い続けている※
【・・・せやなっ】
相手の話を否定せずに軽く流す場合などに「・・・せやなっ」が使われたりする。コメントで「せ・・・」とか「せや・・・?」とか振ると「・・・せやなっ」と言ってくれたりもする。
〈類似語〉→「あー・・・、ねっ」
【ケーキ】
「そらぢお★」において、『ケーキ』とは子供に尋ねられると説明に困るような言葉を言いやすく置き換えるためのスラングである。
活用方法に「チーズケーキ」や「ケーキ食べ放題(ケーキバイキング)」、『30すぎてからのケーキはサルになるのもしゃーなし』などがある。
その他事件・イベントなど
珍しくピルクルを飲んでいた放送主が、不注意でピルクルをキーボードにぶっかけるという事件が発生した。
大騒ぎしながら机を拭く際、脇に避けたカメラに汚部屋が映ったためにリスナーからのツッコミが入った。
「部屋汚くないよ~」といいながら部屋を映す主・・・。
その時、コードでグラスを引っ掛けてしまい二次災害が発生! 畳の上にもピルクルをぶちまけてしまった。
部屋中激しいピルクル臭に包まれ、しばらくひたすら拭き掃除をする配信となった。
後日談によると、この日は布団で寝ずにストーブ付近の床の上でダウンしていたらしい。
寝ている間にグラスに残ってた梅酒をこぼしてしまい、目が覚めると部屋が更にヒドイ事に・・・。
メガネやテーブルの上の人形たちなども、更にベトギトな大惨事になっていたようだ。
謎の『本気枠』事件 (2011/4/21~27)ふだん深夜2時からの予約枠を配信1~2時間前に予約するのが定番となっているが、2011年の4月21日昼間に突然6日後の翌週27日の予約を入れ、なおかつその日は配信を行わないという極めて異例かつトリッキーな行動を取ったために、いつものノリで見に来てみたら1週間後の予約だったことに驚いたリスナー達や、いつも出たとこ勝負な『そらぢお★』らしからぬ計画性を不審がったリスナーの間で「何か重大な発表でもあるんじゃ…」と憶測が広まった。(※当時は毎晩放送をするのがデフォだった※)
翌日、放送内でリスナーから「27日は何をするのか?」と質問が続出したが、本人は『本気枠やるわっ』や『ひさびさに本気で配信するっ』と本気さを大々的にアピールするばかりで、リスナーからすれば普段からいつでも本気そうに見えることや、どうやら何か特別な企画を用意をしてるわけでもなさそうだったので、27日が近づくにつれ、いったいどんな配信になるんだろうと期待も高まっていた。
しかし当日、(仕事に関係のある某・最新鋭電子通信機器の発売が急遽発表されたため)多忙で配信時間に家に帰れないという事態に陥り、ツイッターで謝罪。 配信時間には暗黒画面が延々流れ続けている中集まったリスナー達へ自ら番組に赴いてコメント欄でも謝罪をしていたが、しばらく謝罪した後に「もしみんなが嫌じゃなければ・・・」と、職場の話し合いの最中らしき飲食店での様子の外配信を行い、同席した同僚達の顔や自らの横顔を披露するなどリスナー垂涎のレアなイベントとなった。(基本、某・同僚Pの笑顔が流れ続け、荒みきったリスナーの心を癒した)
この日は放送の延長をすることができず1枠で終了し、特に変わった発表などもなかった為、「なぜ突然1週間前に予約を取ったのか?」や「本気枠って一体なんだったのか?」などは現在も謎のままである。
※【追記】※: その後、何度か「あの本気枠は何だったのか?」と質問したが、その都度「あの時はほんまゴメン!」と謝ってそれ以上掘り下げることができず(おそらくもう本人も忘れている事が予想される為)、謎は深まるばかりである・・・
5/27未明から始まった配信の終了1時間半後の朝5時過ぎに突如始まった早朝枠において達成。
その記念に、寝る予定時刻を大幅に超えてさらに1枠配信することになったが、上機嫌であった。
「職場の同僚をゲストに招いて、しばらく代わりにしゃべってもらう」という企画において、
自分そっちのけで盛り上がる放送を見て寂しくなった主が、放送をやってる後ろで一人桃鉄50年をするなどして 寂しさをアピール 気を紛らわせていたものの、そのうち耐えられなくなって「もう引退するから…」と発言するも、リスナーはネタだと思ってしばらくイジったりして軽く流していた。
しかしどうも様子がおかしいので話を聞いてみると「みんなわたし無しでも良いみたいなこと言うからめっちゃ寂しかったやんか・・・」「さっきガチでちょっと泣いたわ(´;д;`)」と泣き声で報告し、可愛すぎる反応でリスナーを萌え狂わせた。
・・・その後、すっかり元気になって放送に復帰したものの、「ハブられてるような雰囲気」→「いつも通りみんなでワイワイ」という寂しさからの安心感による「緊張と緩和」効果で気が抜けたのか、1枠経過しての延長直後に「(自分の欠点は)お節介なとこかなぁ・・・」とふつうに喋りながら、ゆぅぅ〜っくりとキーボードに突っ伏して寝落ち。寝たことにリスナーがしばらく気がつかないほど、あまりにも自然で安らかな寝落ちであった。
前もって「寝落ちしても顔が写らないように」と調節しておいたカメラアングルのおかげで顔出し寝落ちは回避されたものの(頭頂部だけが映っていた)、なにはともあれ盛り沢山な放送となった。
空も白んできた放送の終盤に、眠気と酔いの限界を感じた主が「ちょっと体操して眠気覚ましてくるわ・・・」と体操をしに行くも、そのまま戻ることなくチャット枠となり、リスナーからは「単に眠いから体操を口実にふつうに寝に行ったんじゃないか?」との疑惑を生む結果となった。
※この事件以降、主に体操をすすめることは危険な行為として禁止、あるいはその事件をイジるためのネタとなっている※
地元の花火大会へ職場の元同僚二人(「寂しくなってガチ泣き事件」でもおなじみの元上司・T[男]、元同僚・M[女])と一緒に遊びに行く事になり、その二人が前日から泊りに来ることになったので3人で放送をしていた時のこと。
女子力の高いMに魅了されたリスナーから「Mさんかわいい~」「もっとMさんの声聴きたい」などのリクエストが殺到したため「ガチ泣き事件」同様、主のかわりにしばらくTとMでトークをすることになった。
するとMの可愛らしい声や天然めいたキャラと、そういった流れが大好物なリスナー陣の悪ふざけもあって今回もふだんの放送以上の盛り上がりとなってしまい、結果・・・
[主]→カメラを操作してわざとTやMの顔を映したりトークへの批判をするなどの嫌がらせ作戦を展開
[M]→リスナーからは全くわからない高度な方法を使って主の背中をグーパン(不思議と音も立たず画面上にも何の 変化もなかったため、主の申告以外の証拠は皆無)
[T]→主のカメラワークを絶賛したり、横から二人にちょっかいを出すなど終始上機嫌
という学級崩壊的なドタバタ放送となった。
その後、Mがはしゃぎすぎて擦り傷か何かを作ったらしくバンソウコウを貼るためにTと画面から遠ざかっていったが、しばらくして主のトークの後ろで何やらドタバタと騒がしくなってきたためリスナーが不審に思いカメラを向けてもらうと、TとMが子供には見せられないレベルのプロレスごっこをしてる様子が映し出されリスナーの度肝を抜いた。
リスナーからは「またMさんにゲストに来て欲しい」と圧倒的な支持を得て、その怪物級のポテンシャルの高さから暫くの間『soraを超える逸材』というタグが付けられたが、当の主は「もう絶対呼ばへん!!」と今回もご立腹であった。
『放送開始直後に真顔すぎる事件』(2012/10/10 am07:04)
2012年10月10日早朝7:04からの放送で、開始直後に完全なる真顔で顔出しをしていたために、あまりにも真顔すぎる顔に常連リスナーが絶望してコミュを抜けそうになった。
主の意思とは関係なく、放送中はつねに様々な物事の名前に関するクイズが出題され続ける。「あれ・・・あれなんやったっけ??・・・ほらあれ」とか言い出すとクイズのスタートであり、リスナーを楽しませるために放送終了直前でも出題してくるので、ラストまで見所満載となっている。
血液型当て大会 (常時)
やたらと血液型トークをしたがるため、どんな話題からでも血液型の話へと移行しがちである。
その際、あまり血液型トークにのってこないリスナーたちへ「じゃあみんなの血液型当てよか? 」と血液型当て大会を始めるが、一人のリスナーに対して血液型を3回外したり、複数回答えを聞いているリスナーに対しても毎回当てに行って外すなど、何度やっても初めてのように新鮮に楽しめるという、とてもecoなイベントである。
たまに「似顔絵描いて」とお願いするとリスナーの似顔絵をイメージで描いてくれることがある。
ただし、絵を描いてる間はほぼ無口になることと、あまりにも奇抜な仕上がりにショックをうける場合があるためそれなりの覚悟と注意が必要となる。
ポエム朗読会 (たまに)ポエム朗読会になるとBGMもポエム用に切り替わり、リスナーも主も涙をこらえながら(あるいは泣きながら)の放送となる。
この企画が始まったことで、リスナーが意外とポエム好きであることが発覚した。
ピアノの即興演奏 (たまに)気持ちが高ぶってくると、たまにリスナーへの気持ちをピアノの即興で表現してくれることがある。
その際、自分で納得いかずに途中でやり直したり、演奏中に「うまくできひん〜」と即興のセリフパートが入ったりすることもあるが、楽譜を見て弾くのとはまた違う魅力がある。
極めてまれにではあるが、伝説の歯抜け写真を見せてもらえることがある。しかしとてもレアなイベントなので、日頃から放送に足を運び、偶然に巡り会えることを粘り強く待つ必要がある。
人物
- 訛りのコテコテな京都人
- 血液型性格診断にうるさいB型
- 某家電販売店のケータイ屋店員 ~機械音痴だがケータイには詳しい → 2012年5月に退職
- 好き嫌いが激しい ~しかも「エビフライ」は嫌いだけど「海老天」は好きなど、謎の好き嫌いが多い
- エロい下ネタは苦手だが汚い下ネタは平気
- 2度目の24時間配信中に寝落ちしたが、復活してから放送を再開し、21〜22時間くらい放送を達成した。
- 馬に乗ってる映画が好き
- 無類のイカ好き
- 全力で後ろ向き
- 今日の下着の色を聞いたら、ガチで正直に答えます
- 同窓会で「わたしのこと覚えてる?」と同級生に聞いたら「あの、坊主だった人ですよね?」といわれた
- イヌ派 ~特にゴールデンレトリバー・ラブラドール・ミニチュアダックスあたりが好み
- 空が大好き
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関連項目
- 2
- 0pt